Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)

キングカメハメハのクラシックとサイレンススズカ産駒のオンライン対決制覇(2004年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[043]

  1. 前回までのあらすじ
  2. キングカメハメハ 父:Kingmanbo 母:マンファス
  3. ハーツクライ 父:サンデーサイレンス 母:アイリッシュダンス
  4. フクスズハコダテ 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
  5. フクスズオタル 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ
  6. フクスエセルレーダ 父:フクスナレーション 母:ニシノフラワー
  7. フクスビエン 父:Kingmambo 母:フクスセイバー
  8. フクスサルコフ 父:ディンヒル 母:フクスリナクル
  9. ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル
  10. アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ
  11. タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance
  12. フクスストーン 父:サンデーサイレンス 母:フクスライダー
  13. フクスハリウッド 父:サンデーサイレンス 母:フクスラトル
  14. ヒシミラクル 父:サッカーボーイ 母:シュンサクヨシコ
  15. フクスオミアド 父:ライスシャワー 母:ワキア
  16. フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル
  17. 2歳新馬
    1. フクスリラティヴ 父:ヤマニンゼファー 母:ニシノフラワー
    2. フクスシュアンス 父:SaintBallado 母:フクスキャンベル
    3. デアリングハート 父:サンデーサイレンス 母:デアリングダンジグ
  18. 出産関連
  19. 種付け関連

前回までのあらすじ

ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴが三冠馬となり。
サイレンススズカの子がデビューして活躍を見せ始めました。
2004年はサイレンススズカ産駒が本格始動するのとクラシック戦線を賑わせる馬たちがメインとなります。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

キングカメハメハ 父:Kingmanbo 母:マンファス

クラシック戦線筆頭はキングカメハメハでした。

WP9 2022プレイ記-0210

弥生賞において1着となり早々に皐月賞への権利を得ます。
2着はフクスズアサヒカワ…サイレンススズカ産駒でした。
4着もフクスズハコダテとサイレンススズカ産駒となっています。

皐月賞

皐月賞はキングカメハメハとフクスズアサヒカワ、ハーツクライの争いとなりました。
制したのはキングカメハメハ最終的に4馬身差つけての勝利となりました。

フクスズアサヒカワとハーツクライは首差でした。

ダービー

ダービーはハーツクライとの争いとなりました。
フクスズアサヒカワは距離適性が1600-2300とマイルよりなので脱落してました。
ダービーは中団からしっかり差しきったキングカメハメハが4馬身差での勝利となりました。

キングカメハメハも距離適性が短い(1600-2400)ので菊花賞は厳しいと思いますが一応二冠馬にはなれました。秋どうするかが悩み所です。

ハーツクライ 父:サンデーサイレンス 母:アイリッシュダンス

ハーツクライは、2月にきさらぎ賞を勝利してオープン馬に。
スプリングSで皐月賞への権利を得ました。

しかし皐月賞では3着。
ダービーでは2着と惜しいレース。
キングカメハメハの壁が立ちはだかっていました

フクスズハコダテ 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン

サイレンススズカ産駒の函館君は晩成馬。
芝ダート二刀流の馬となっています。
流石にキングカメハメハやハーツクライなどと争っても勝てませんでした。
京都新聞杯では何故か逃げ切って1着になりました。
なかなか謎の勝利でしたが…
ダート戦線にもツッコみましてユニコーンSで見事に逃げ切ったのでした。

重賞は勝利出来るけど…という感じになりそうです。

フクスズオタル 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
牝馬戦線はサイレンススズカ産駒が席巻してました。
フクスズオタル君。流星です。
フラワーCを大差で圧勝。
サイレンススズカ同様逃げ切っての勝利。

桜花賞

ここも勿論逃げ切ります。5馬身差の勝利。
相手となったのは、フクスエセルレーダ、フクスズサッポロ
フクスズサッポロはサイレンススズカ産駒です。
世代の中ではフクスズオタル君が強いようです。
早熟というのもあるでしょうけど。

オークス

オークスでも勝利したのはフクスズオタル君でした。
1700-2600という距離適性が大きいです。
フクスズサッポロ君は2200までなので。

そしてフクスズオタル君をオンライン対戦に出して見ました。

見事な勝利

流石に逃げ切りとはならず先行からジリジリ伸びての勝利でしたが。
強い相手でも負けない勝負根性がありました。

サイレンススズカ産駒で勝てたのは嬉しいです!

フクスエセルレーダ 父:フクスナレーション 母:ニシノフラワー

(父父:ファーザーズイメージ)
エセルレーダはチューリップ賞を勝利。
そこから牝馬クラシック戦線に出てますがフクスズオタルに勝てませんでした。

フクスビエン 父:Kingmambo 母:フクスセイバー

(母父:トウショウボーイ) アメリカ所属の一頭。
アッシュランドSというアメリカのダートGIレーで勝利しました。
ただこれ以降は活躍出来ずという形です。

フクスサルコフ 父:ディンヒル 母:フクスリナクル

(母父:SirIvor) 欧州所属の1頭
ネルグウィンS(英GIII)で勝利してオープン馬に。
フランス1000ギニー(仏GI)で先行から押し切って勝利。
巣おロングアイルランド1000ギニー(愛GI)でも同じく勝利と連勝しました。
フランスオークスでは4着と距離適性が1900mまでという部分で負けてしまいました。
しかしコロネーションS(英GI)で勝利をあげて見事欧州牝馬マイル三冠をゲットしました。
一つでもタイトルが取れるのは喜ばしい事です!

ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル

古馬勢筆頭はゼンノロブロイとなります。

WP9 2022プレイ記-0211

香港トリプルクラウンと古馬王道制覇を目指したゼンノロブロイ。
香港トリプルクラウンは散々な結果となりました。
香港スチュワーズCは2着。Northerlyに敗北
香港ゴールドCも2着。Northerlyに敗北。
香港チャンピオンズ&チャターCも2着。Northerlyに敗北。
と、ALL2着でフィニッシュしました。

大阪杯

フクスストーマーやフクスコンダクト相手にギリギリの勝利。
そこまでずば抜けた力があるわけじゃ無いんですよねぇ。

天皇賞(春)

ここは適性が問われるのもあり余裕の1着でした。
3200までならこなせます。

宝塚記念

春古馬三冠は余裕だなと思っていたんです。
まさか…フクスコンダクトに負けました。
自家生産馬に負けてしまうとは。…1/2差とはいえ。
古馬王道制覇も夢となりました。

意外とというか妙に弱くなることがあるのがゼンノロブロイかなぁと。

アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ

こちらは出るレースを抑えてます。

阪神牝馬Sでしっかり勝利してヴィクトリアマイルへ。
ヴィクトリアマイルもスティルインラヴに5馬身差の勝利となりました。

秋競馬に力を注ぎます

タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance

まだまだ頑張るタップダンスシチー。

ランヴェットS(豪GI)で、大差の圧勝。
まだ力が衰えてないことを示します。
クイーンエリザベスS(豪GI)でも大差の圧勝。
オーストラリアで大活躍をして英国へ。
プリンスオブウェールズS(英GI)出走しましたが、逃げ粘って2着という結果に。
ちょっと暗雲が立ちこめたなか秋へ進みます。

フクスストーン 父:サンデーサイレンス 母:フクスライダー

(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。
たまにぽんと勝利するフクスストーン。
サンタアニタハンデ(米GI)で勝利しました。
これ以外は大きな活躍はありません。

フクスハリウッド 父:サンデーサイレンス 母:フクスラトル

(母父:ニジンスキー)
ドンカスターマイル(豪GI)で勝利。
掲示板に入る好走はしますが勝てたのはこれだけでした

ヒシミラクル 父:サッカーボーイ 母:シュンサクヨシコ

ヒシミラクルは2度目のステイヤーズミリオンに挑みます。

ドバイゴールドCで3着となりこれはダメかなと思ったんですが。
オレアンダーレネン賞(独GII)というステイヤーズミリオン大賞レースで勝利しました。
これで挑戦権を得ました。

ゴールドC

4000メートルの長丁場。
勝てるかどうか最後の直線を祈るようにみてました。
なんとかハナにたってジリジリ後ろが伸びてくる中必死に前をキープして勝利。
ギリギリでした。これであと2つのみ!

今年こそはステイヤーズミリオン取りたいです

フクスオミアド 父:ライスシャワー 母:ワキア

ライスシャワー産駒。
ダートで走っています。
東海Sで勝利。6馬身差という強さを見せました。

フェブラリーS

アドマイヤドンとの熾烈な叩き合いに勝利しました。
これで見事GI馬となりました。

フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。

WP9 2022プレイ記-0212

彼女もまた強さを継続していました。

ビホルダーマイルS(米ダ1600)

逃げ切って勝利。

マディソンS(米ダ1400)

逃げ切って勝利

チャーチルダウンズS(米ダ1400)

逃げ切って勝利

オグデンフィップスS(米ダ1700)

逃げ切って勝利…と、4戦連続逃げ切り勝利しました。
距離適性が短い方が良さげなのでマイル近辺で走ってもらいましたが負けないよって暗い素晴らしい走りを見せます。
牡馬混合でも勝てるレースがありました。

この調子で勝ち星を積みあげて欲しいです

2歳新馬

新馬は3頭がデビューとなりました。

フクスリラティヴ 父:ヤマニンゼファー 母:ニシノフラワー

鉄板配合。
新馬戦は大差で勝利しました。

フクスシュアンス 父:SaintBallado 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)

新馬戦を5馬身差で勝利。
函館2歳Sに出走してデアリングハートを降して1着となりました

デアリングハート 父:サンデーサイレンス 母:デアリングダンジグ

新馬戦は4馬身差で勝利。
函館2歳Sに出ましたが適性の差かもしれませんが敗北となりました。

デアリングハートは1400-1800という柔軟性がない馬エスからねぇ…

出産関連

生まれた馬たちはこんな感じ。

WP9 2022プレイ記-0213

期待馬はシーキングザパール04となります。
今回はサクラユタカオーの子でしたが。
流星をゲットしました。

史実馬はドリームジャーニーのみ。

サイレンススズカ産駒は…どうだろう。
エアグルーヴの子当たりが注目となります。
サイレンススズカの子で強い牡馬が生まれない…。

種付け関連

今年も爆発中心。

WP9 2022プレイ記-0214

サイレンススズカが少なめになってしまいました。
これといって注目ポイントはないかも知れません。

サイレンススズカ産駒…どちらかが爆発してくれたら良いのですが

という感じで前半戦が終了しました。
後半戦も駆け抜けて行きます。

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