ウイニングポスト9 2021

サイレンススズカの三冠挑戦!【Winning Post 9 2021】プレイ記[026]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
ついにサイレンススズカがデビューしました。
デビュー2戦目で見事にホープフルSを勝利。
クラシックでの大活躍が見れそうでした。

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プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

サイレンススズカのクラシック挑戦とエアグルーヴ

サイレンススズカが満を持してクラシック戦線を駆け抜けます。
先輩のエアグルーヴは日本や海外を渡り歩いていました

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女帝:エアグルーヴの挑戦

女帝の春初戦は大阪杯でした。
大阪杯で牡馬と争いましたが、マーベラスサンデーやイシノサンデーなどを相手に圧勝します。
このまま中距離戦線を戦っても勝ち続けられる気がします。

一応牝馬タイトルは総なめとしたいのでヴィクトリアマイルにも出走。
こちらも圧勝してくれました。

その後は海外へと転戦する形となりました。

アイルランドのプリティポリーSに出走して5馬身差の勝利
海外の芝でも闘える事が分かりました。

イギリスのナッソーSにも出走します。
こちらも6馬身差の圧勝劇を見せてくれて。
女帝の名を世界に知らしめました

サイレンススズカのクラシック挑戦

サイレンススズカはクラシックへの本格参戦となりました。

弥生賞

まずはクラシック前哨戦。皐月賞トライアルの弥生賞。
武豊を背に逃げ切りました。
見事な足で5馬身差をつける勝利となりました。

皐月賞

皐月賞でも序盤から鼻に立ってそのまま押切る強い展開となりました。
相手はサニーブライアンです。
ステイゴールドなんて名前も見えますねぇ

因みにサイレンススズカは距離の調教方針となっています。
坂路などでバシバシ鍛えて距離適性が少しだけ伸びています。
流石に菊花賞の3000mまでは無理そうですが…2400が射程圏となっていました。

日本ダービー

ダービーも鼻に立ってそのまますたこらさっさと逃げ切ります。
まさにサイレンススズカの強さ!
相手はいつも通りサニーブライアン。
シルクジャスティスなんて名前も見えますね。
マチカネフクキタルやメジロブライトもいます。
この時代が一番ウマ娘世代ですね。

という感じでサイレンススズカが駆け抜けました

牝馬クラシックはフクスチェインとシーキングザパール

牝馬クラシックの争いは、自家生産馬フクスチェインシーキングザパールの争いとなりました。

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フクスチェイン 父:シンボリルドルフ 母:アグネスフローラ

フクスチェインはデビューが遅かったので年明けはまだ条件馬でした。
1勝クラス菜の花賞を勝利し、次にクイーンカップを選択しました。
そこでギリギリでしたが見事に勝利。

チューリップ賞にも出走しましたがここではシーキングザパールに敗北します。

でも桜花賞に間に合ったこともありまして出走させました。

しかし桜花賞ではシーキングザパールに完敗。
メジロドーベルにも負けてしまいます。

雪辱を果たすためオークスにも出走しました。
このオークスで見事に1着をもぎ取ったのでした。
まさか勝てるとは思っていませんでしたが。
距離適性が良かったようです。

シーキングザパールと距離の壁

シーキングザパールの初戦はチューリップ賞でした。

ここで5馬身差を離して勝利します。
桜花賞はギリギリの勝利という形におわりました。
そこまで強く無いのかなと思っていましたが。

オークスで大敗します。
ここまで負けるとは思ってませんでした。
17着の惨敗です。

距離適性が1900mまでなので桜花賞しか戦えないようです。
秋華賞も厳しいかなぁという感じです。

逆にフクスチェインは2000-3300mに距離適性があります。
ステイヤーとしても頑張れそうという力を持っています。

牝馬クラシックはチェインが勝ちそうです。
並み居る名馬に勝てる子となるとは。
シンボリルドルフの血ですかねぇ。

フクスヒッターとバブルガムフェローの対決

自家生産馬のフクスヒッター。
主に海外で走らせていました。
バブルガムフェローも海外に行かせたりしてましたが…

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フクスヒッター 父:オグリキャップ 母:フクスフロリー

母父:ノーザンダンサー
フクスヒッターは海外を中心に闘いました。

香港ゴールドCではフクスブルーバードも引き連れて闘いました。
2着馬に2.5馬身差での勝利。
フクスブルーバードも検討しましたが3着でした。

クールモアクラシックでは、4馬身差をつけて勝利します。
牝馬限定ですしねぇ。負ける相手はいませんでした。

クイーンオブザターフSでは6馬身差をつけての圧勝となります。
強さが徐々に増してきたような感じさえありました。

香港チャンピオンズ&チャターカップにも出走して牡馬相手にも勝利します。
牝馬なのにここまで強いというのも中々珍しいですね。
アーモンドアイ並に強かったです。

そして宝塚記念
バブルガムフェローとの争いとなりました。

ここで負ける事を想像していましたがなんと…勝ってしまいます
バブルガムフェローを降したのです。
4馬身差ですから圧勝です。

ここまで強いとは思いませんでした。

バブルガムフェローは…

世界最強馬決定戦では勝利しましたがそこからパッとしない状態でした。

日経賞、鳴尾記念などの格下レースでは勝てました。
海外レースや強めのレースでは負けてしまうと言う。

そして宝塚記念では牝馬のフクスヒッターにも負けてしまいました。

良いときの輝きがなくなってきたのかも知れません

2歳勢

2歳勢も元気にデビューしました。

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3歳馬ブロードアピールはクラシックには出れない状況であり条件戦で頑張ってくれていました。

エルコンドルパサー

エルコンドルパサーがデビューしました。
新馬戦は大差での勝利となります。
ここからどんな勝利を重ねてくれるでしょうか。

ブロードアピール

クラシックには間に合いませんでしたが。
条件戦を順調に勝ち上がりリステッド競争でも勝てました。
何とか重賞勝利までは言って欲しいところです。

ファレノプシスのデビュー

ファレノプシスもデビューとなりました。
新馬戦を大差で勝利。
主戦を四位騎手に変えて中京2歳Sに出走します。
そしてしっかりと勝利しました。
牡馬相手にまた強いです。

そして新潟2歳Sにも出走し。
牡馬を一切相手にしない勝利。
ファレノプシスは強い馬になりそうだという確信になりました
距離適性が厳しいので柔軟性を上げるように調整しないとオークスは厳しそうです。

出産と種付け

出産と種付けのシーズンでした。

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アグネスフライトアドマイヤボスが生まれました。
サンデーサイレンス産駒得全盛期ですね。
パシフィカスやヒシアマゾンの子が高額になりそうでした。

そして種付けは国内の名馬を中心にしつつ。
サンデーサイレンスを少し多めにしました。
どんな子が生まれるかが楽しみですね!

そして最強馬決定戦には、エアグルーヴとサイレンススズカが招待されました!

これは出すしかありませんね。
サイレンススズカを最強馬に!!
対象レースはジャパンカップとなります。
楽しみですねぇ。
それに向けてバシバシ鍛えることとなりました。
さてサイレンススズカは世界最強馬決定戦で勝利できるでしょうか

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