ウイニングポスト9 2020

ダート王の誕生と、サイレンススズカの血族(2)【Winning Post 9 2020】プレイ記[030]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2009年…ダート王が生まれました。

WP9 2020プレイ記-0150

フクスグリセリン
川崎記念、フェブラリーステークス、かしわ記念、帝王賞をかっさらいました。
ドバイWCだけは駄目でしたが…2009年後半も交流重賞中心に荒らし回ります。

そしてフクスグリームが二冠馬になりました
三冠馬チャレンジです。

サイレンススズカ産駒の躍動

サイレンススズカ産駒の2頭と新たな1頭が生まれ頑張ってくれました。

WP9 2020プレイ記-0155

サイレンススズカ産駒:フクスノゾミ
父:サイレンススズカ 母:フクスシャルダン
母父:カコイーシーズ

後半戦も海外中心に頑張りました。

ロデオドライヴステークス

アメリカのGIです。
3馬身差の勝利となりました。
相手が結構強かったですからねぇ。

BCカップフィリー&メアターフ

アメリカのBCに出場。
牝馬レースではありましたが6馬身差の勝利でした。

メートリアークS

そしてメートリアークSにも出走しました。
ここは相手が弱かったのもあり大差での勝利でした。

筆頭はこの子だなぁと改めて実感しました。

サイレンススズカ産駒:フクスフロード

2歳馬にうもサイレンススズカ産駒が。

フクスフロード
父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

条件戦でしっかりと勝利を収めてくれました。
爆発的に強いわけではないので今後は苦労しそうですが。

サイレンススズカ産駒:フクスマーケット

(父:サイレンススズカ 母:ファレノプシス)

彼もしっかりと頑張ってくれました。
GIIまでで終わりかなぁとは思っていましたが。

京成杯AH

GIIIですからね。
それでも結構詰められての勝利となりました。

天皇賞(秋)

勝てないだろうなぁと送り出しましたが…
あれよあれよと勝利。4馬身差。
天皇賞秋と言えば…ですね。

マイルCS

そしてマイルチャンピオンシップにも出走させます。
マイル戦勝てるかどうかは賭けでしたが…見事勝利。
相手はうちの馬(フクスオーラス)でしたが…4馬身差。
強さを見せてくれました

ダートキング:フクスグリセリン

後半もフクスグリセリンの強さは健在でした。
父:グラスワンダー 母:マンファス

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南部杯

ここも圧倒的な勝利をおさめました。
ダートでは敵無しになりつつあります。

JBCクラシック

そしてここでも1 1/4差での勝利となります。
ほんとダートでは滅法強いなぁと。

チャンピオンズC

久々にJR.に戻りましたが7馬身差ぶっちぎりの勝利。
流石ダートでは走ります。

東京大賞典

そして暮れの交流GIでもしっかりと勝利していました。
9馬身差の圧勝劇となりました。

次世代のダート王?:フクスセイント

フクスセイントも牝馬ながら頑張りました。
父:フォーティーナイナー 母:マンファス

レディスプレリュード

JPNII格のレースですが1.5差での勝利です。

JBCレディスクラシック

牝馬ダートJPNIレースに出しましたが。
そこでも何とか勝利を収めてくれました。
ステータス平凡そうなのに。

クイーン賞

船橋のJPNIIIです。
やっと火が付いてきたのか4馬身差での勝利。

兵庫ゴールドトロフィ

これくらいだったら勝てるだろうと思いましたが。
その通り勝てました。
4馬身差を付けての勝利となりました。

将来はダートキングに…慣れるでしょうか

三冠馬:フクスグリーム

そしてフクスグリームが三冠挑戦して見事達成します。

フクスグリーム
父:アグネスデジタル 母:アグネスフローラ

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セントライト記念

秋はここから始動しました。
結構ギリギリでの勝利となりまして不敗神話に傷が付くところでした。

菊花賞

本番の菊花賞。
距離的に厳しいかなとは思ったんですが。
なんと勝利しました。
相手はうちのフォゲッタブル。
かなり危ない首差の勝利となりました。

ハリウッドダービー

最近の定番ハリウッドダービー。
ここでアメリカで戦えるか値踏みしますが。
しっかりと勝利してくれてアメリカ芝は大丈夫だと証明してくれました

これで立派な三冠馬が出来てホッとしました。

フクスアトールとフクスアリザリン

フクスアトールもダートで覚醒し頑張ってますが。
勝ち星は少なかったです。
父:フォーティーナイナー 母:サンシャワーキッス

BCディスタフ

記念で出走してみました。
やはり1着馬には勝てませんでした。

シガーマイルH

アメリカGIに再挑戦してここでは勝利しました。
3/4差で結構ギリギリ絵でしたけども。

そろそろパワーが無くなってきたのでここまでのようです

フクスアリザリンの挑戦

フクスアリザリンも海外挑戦続けてました。
父:アグネスデジタル 母:フクスページ母父:ナリタブライアン

BCターフ

ブリーダーズカップターフも見事に勝利しました。
1/2差という感じで結構詰められはしていますが。
何とか抑えてくれましたね。

ジャパンカップ

日本に戻ってきてジャパンカップへ。
ここでも見事な勝利。
ウオッカ相手に5馬身差でした。

香港カップ

そして香港カップに出走。
ここでも見事4馬身差の勝利を収めてました。
全盛期の力は無くなってきているのに強かったです

2歳馬勢

2歳馬勢も続々デビューしました。

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フクスパサー:父:アグネスデジタル 母:フクスページ
母父:ナリタブライアン

この血統は結構鉄板だなぁと。
上にも出てるフクスアリザリンと同じ血筋です。

2歳新馬、条件戦を順調に勝利しました。
そして
ファンタジーS

ここで1番人気に推されその期待に答えました。
3/4差でしたがしっかりと勝利します。

阪神JF

そして本番の阪神JF。
うちの生産馬が4頭も出るという大混戦。
相手はうちの馬「フクスフロード」でしたが…
見事に勝利しました。
フクスフロードは2位でした。

フクスサンシー:父:キングカメハメハ 母:ユキグニ

変わった血筋を持つ馬です。

サフラン賞

6馬身差の圧勝でした。

デイリー杯2歳S

こちらは結構ギリギリである1.5馬身差で勝利しました。
圧倒的強さはないので厳しいですが。
重賞であれば勝てるかも知れません。

フクスクリスエス:父:シンボリクリスエス
父:シンボリクリスエス 母:マンファス
ダートで覚醒したフクスクリスエスです。

JBC2歳優駿

地方のダート戦で3.5馬身差での勝利です。
圧倒的な強さは無いですが地味に強いです。

プラタナス賞

1勝暮らすもしっかり勝利しました。

全日本2歳優駿

2歳ダート系統の最高レースで見事勝利。
相手もそこまで強くなかったのが幸いです。
ここからダート戦で伸びてくれれば良いんですが

2歳馬勢(2)

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ルーラーシップ

史実馬です。
新馬戦を8馬身差圧勝でした。

ゴルトブリッツ

こちらも史実馬。
新馬戦を大差圧勝でした。

アドマイヤテンバ

こちらはやっと条件戦勝利という感じでした。
決して強くはありません。

フクスフロード

先ほども紹介した父にサイレンススズカを持つ馬。
新馬戦はしっかり大差勝利でした。

ラナンキュラス

こちらも史実馬です。
ききょうSを3.5馬身差で勝利しました。
順調に成長しています。

当感じで2歳馬勢も頑張っていました

年末処理

WP9 2020プレイ記-0159

2009年はそれなりにGI勝利出来ましたね。
もう少し出走しても良かったかも知れませんが。
うちの馬しかいなくなってるってのも不思議です。

年度代表馬

フクスグリームとなりました。
三冠馬ですからねぇ。無敗の。

最優秀短距離馬だけ取れませんでしたが。
米国でノゾミとアリザリンが賞を獲得しました。

引退馬

引退馬…フクスアリザリン、フクスノゾミ、フクスアトール
フクスマーケット、フクスカロニス、スターアイル

フクスノゾミとフクスマーケットが引退となりました。
サイレンススズカの血統が途絶えてしまいましたね…
次世代が育てばよいのですが。

フクスアトールとフクスアリザリンが殿堂馬となりました

マーケットとノゾミは残念でしたねぇ…

フクスアトール:ダートクイーン
フクスアリザリン:ミドルディスタンスマスター

この称号を得ることが出来ました。

まとめ

2009年はダート勢の強さが目立ちました。
フクスグリームも三冠馬となりましたし。

ただサイレンススズカ産駒の強いところが引退。
これが少し悲しいですね…
と、いうことで

閲覧ありがとうございました。

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