Stable Diffusion

AIで白黒写真がカラーに!?Stable Diffusionを使ってみた体験談

画像生成AIに手を出す切っ掛け

最近、突発的に画像生成ツールで遊び始めました。
切っ掛けは、白黒画像に色を付けたいというものでした。
オンラインツールなどもありますが、画像が流出したりするのが気になり避けました。
手動でカラー化するのは面倒でしたので別の方法を探していました。

Stable Diffusion

DeOldfyに注目

そんな時、DeOldfyというソフトウェアを知りました。
Home – DeOldfy(別サイトへのリンク)
DeOldfyはディープラーニングを使用して白黒の画像や動画に色を付けるためのオープンソースソフトです。
Python言語とPyTorchフレームワークで開発されており、誰でも無料で利用できます。
ただしPyTorchをインストールする必要があり、環境構築が面倒でした。

Stable Diffusionの環境構築

そこでStable Diffusionの拡張機能としてDeOldfyを使うことにしました。
2年前に作ったStable Diffusionの環境があったので、まずはそれをアップデートしました。

「AIによる画像作成ツールで遊んでみた【Stable Diffusion】」過去記事へのリンク

しかしPythonの最新版にしたところエラーが出てしまい、焦ってバージョンを戻す羽目になりました。
Stable Diffusionの最新化はGitでpullするだけで簡単でしたが、細かいエラーが出るので逐次調べて解消する必要がありました。

Stable Diffusion

DeOldfyのインストールとエラー対処

環境が整ったので次にDeOldfyをインストールしてみました。
こちらもエラーが出たのでChatGPTなどを活用して解消に努めました。
pip installで足りないモジュールも追加インストールしていきました。

失敗と気付き

ようやく環境が整ったので、昔の思い出の写真をスキャンしてカラー化に挑戦してみました。
しかし上手くカラー化できずに失敗に終わりました。
ネットで適当に拾った白黒画像でも試しましたが、やはり上手くいきませんでした。
無料で手軽に使えるStable Diffusionにはまだカラー化が難しい面があるようです。
一方で、架空の画像を自在に生成できる本来の機能の方が魅力的だと気付きました。

Stable Diffusion

新たな活用法に期待

2年ぶりにStable Diffusionを使い始めてみると、様々なモデルが大量にアップロードされていて、
色々な画像が手軽に作れるようになっていて驚きました。
アイデア次第では漫画作成にも挑戦できそうですが、
同一キャラクターを連続で描くのが難しく効率が悪いことも分かりました。
でも個人的に遊ぶ分には素晴らしい玩具だと思います。
プロンプトの作成が上手くなってきたことで、ChatGPTなども活用すれば面白い活用法が見つかるかもしれません。
プロンプトの作成には勿論ChatGPTを活用していて、若干癖があるので手を入れないと駄目な部分もありますが楽しいです。
グラフィックボードの性能アップもあり、サクサク画像が作れて本当に楽しいです。今後の発展が楽しみです。

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