- 前回までのあらすじ
- フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ
- フクスドイツ 父:Dalakhani 母:フクスペルセポリス
- ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
- フクスセンダイ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ
- フクスズウタシナイ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー
- フクスアイルランド 父:RailLink 母:フクスペルセポリス
- それ以外のGI馬
- フクスアイオワ 父:Ghostzapper 母:フクステキサス
- フクスヒタチナカ 父:ディープインパクト 母:フクスエッジ
- ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
- フクスツクバ 父:Mastercraftsman 母:フサイチパンドラ
- フクスウシク 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス
- 幼駒売買
- 年末処理
- まとめ
前回までのあらすじ
ゴールドシップが活躍を見せるなか、フクスザアイベツとフクスドイツが牝馬ながら大活躍を見せていました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!(終了)
フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ
(母父:サイレンススズカ)
フクスザアイベツは牝馬三冠を狙います。
ローズSで調整を兼ねた出走権確保をしっかり行います。
ハープスター相手に4馬身差の勝利。
秋華賞
秋華賞では先行から押し切っての勝利。
相手はショウナンパンドラでした。
紫苑Sを勝利したフクスショウワも頑張ってはいましたが4着まででした。
エリザベス女王杯
ここでもフクスザアイベツが逃げ切って勝利。
7馬身差という大差での勝利となりました。
2着にはフクスズイシカリ、3着フクスザランコシというそれぞれ活躍している古馬牝馬が入りました。
アメリカンオークス
2014年のラストはアメリカンオークス。
ここでも逃げ切っての勝利となりました。
海外馬相手でも、アメリカの芝でも全然問題ありませんでした。
フクスザアイベツが強さを見せたクラシックの牝馬戦線。
牡馬が全然活躍出来なかったのが失敗でした
フクスドイツ 父:Dalakhani 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
欧州牝馬マイル三冠を獲得したフクスドイツ。
ヨークシャーオークス
しっかり差し切って1馬身差での勝利。
これで欧州オークス三冠を取得しました。
ここでもダブル三冠馬となりました。
イギリスセントレジャー
牡馬に混じってイギリスセントレジャーに挑戦。
芝3000メートルですから勝てるとは思っていませんでしたが…
なんと4馬身差で勝利します。
まさかの差し切り勝ちでした。
最後直線でしっかり伸びましたからねぇ。
2着に入ったのはフクスオランダでした。
これで英国牝馬三冠を獲得したのでした。
まさかのトリプル三冠となりました。
その後香港ヴァーズに出走。
世界最強馬決定戦だったんですけど8着惨敗。
香港の芝は苦手というか長距離輸送が駄目なのかも知れないです
世界の壁が立ちはだかりました。
ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
ゴールドシップは好調をキープしていました。
カナディアンインターナショナルS(加GI)を勝利。
終いの脚は素晴らしい物があります。
BCターフ(米GI)
ここでもその自慢の剛脚を見せてくれまして。
4馬身差の差し切り勝利。
流石のゴルシと言った感じでした。
香港ヴァーズ
世界最強馬決定戦となった香港ヴァーズ。
かなり厳しい戦いとなりました。
敵の本気度が違いますからねぇ。
壮絶な叩き合いの末なのとか1馬身差で勝利しました。
世界最強馬決定戦2個目の獲得です!
有馬記念
かなり無茶なスケジュールで有馬記念に出走。
出すつもりなかったんですがローテから消すの忘れてました
という事で出たんですがあっさり勝利しました。
秋古馬三冠を狙ったフクスセンダイを蹴散らしてしまいました。
ゴルシの勢いはとまりませんでした
フクスセンダイ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ
(母父:イージーゴア)
秋古馬三冠を狙ったフクスセンダイ
京都大賞典をあっさり勝利。
相手はエピファネイアでした。
天皇賞(秋)
こちらもエピファネイア相手に4馬身差の勝利。
先行からそのまま押し切りました。
ジャパンカップ
ここでもエピファネイア相手に闘いまして。
2.5馬身差の勝利となりました。
ジャスタウェイの名も見えますね。
フクスズアバシリも4着に入りました。
有馬記念で秋古馬三冠だ!となりましたが。
残念ながら2着惨敗。
ゴールドシップが強すぎました
フクスズウタシナイ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー
(母父:ヤマニンゼファー)
安田記念3着だったフクスズウタシナイ。
スプリンターズSから秋競馬をスタート。
見事に逃げ切って勝利してくれまして。
2着はフクスカマイシとなりました。
マイルCS
ここでも前々で競馬していきましたが残念ながらフクスカマイシに交わされて2着という結果になりました。
マイルCSは他にもフクスズビバイ、フクススプリントなどもでましたが敗北しました。
フクスアイルランド 父:RailLink 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
KGVI&QESを3着など善戦はしていましたが。
まさかの凱旋門賞を勝利します。
首差という決着ではありましたが見事な勝利でした。p
ここからは惨敗ばかりとなりました
それ以外のGI馬
フクスシネマ
BCダートマイルでGI勝利を挙げました。
0.5馬身差という勝利だったのでかなりの薄氷の勝利ではありました<
フクスズキタヒロ
チャンピオンズCを勝利しました。
ここでは2.5馬身差という形での勝利でした。
地味にダート重賞を勝利しているフクスズキタヒロ。
GIだと若干負けるんですよね。
フクスアイオワ 父:Ghostzapper 母:フクステキサス
(母父:Unbridled’s Song)アメリカ所属。
2歳GIであるBCフューチュリティを勝利しました。
ダート馬として活躍してくれる…かもしれません。
フクスヒタチナカ 父:ディープインパクト 母:フクスエッジ
(母父:イージーゴア)
10月3週の新馬戦デビュー。直線一気で勝利。
11月3週のもちの木賞でも直線一気で勝利という結果。
流星馬でもあるので今後も頑張って欲しいです。
ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
史実馬のドゥラメンテ。
新潟2歳Sで1.5馬身差で勝利。
フクスズアカビラを倒しました。
サウジアラビアロイヤルCでも、うちのフクスツクバを破って勝利。
東スポ杯2歳Sでもうちのフクスウシクを倒して勝利。
ここは6馬身差もつけてたので…。
ホープフルS
フクスズアカビラとの対決となりましたが。
5馬身差の圧勝となりました。
来年のクラシック戦線はドゥラメンテ一本となりそうです。
フクスツクバ 父:Mastercraftsman 母:フサイチパンドラ
早熟で1100-1800の距離適性を持つ一頭。
ファンタジーSを逃げ切りで勝利したフクスツクバ。
阪神JF
テンママース等を相手に戦い3.5馬身差で勝利となりました。
来年の牝馬クラシックは…といいたいところですが。
スタミナがなく距離適性がないのでどうなることやら。
取れて桜花賞までとなります。
フクスウシク 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス
(母父:サンデーサイレンス)
フクスウシクは東スポ杯2歳Sでは負けてしまいました。
朝日杯FS
しかし朝日杯FSに出たところ1馬身差で勝利。
ドゥラメンテが強すぎるというのがあったようです。
幼駒売買
購入した馬はいませんでしたが…
今回も多くの馬を売却しました。
なかなかの価格で売れたと思います。
どれだけの子が活躍してくれる事でしょうか。
年末処理
後半戦はほぼ私の馬で埋まるという結果になりました。
牡馬クラシックが全取れなかったのが痛いです。
部門別表彰もうちの馬だらけとなりましたし。
欧州はフクスドイツがとりました。
年度代表馬
ゴールドシップとなりました。
春秋グランプリ制覇、トリプルクラウンが効いたようです。
引退馬
7頭が引退。
早熟系の馬と引退示唆の馬。
成績が落ち気味の馬などが引退となりました。
フクススペインだけが殿堂入りという結果からして活躍馬が少ない事が分かります。
まとめ
クラシック戦線を勝ち抜ける馬を作れなかった所が失敗でした。
いつか日本の全GIをうちの馬だけで埋めたいですね。
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