ウイニングポスト9 2022

メジロマックイーンとメジロライアンとオグリキャップと…(1990年攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[017]

前回までのあらすじ

ウマ娘黄金時代に入りました。
あの名馬達が沢山現れます。

メジロライアン、メジロマックイーン
オグリキャップ、スーパークリーク
トウカイテイオー、ナイスネイチャ

まぁ…聴いたことがあるという名馬達がログイン!
黄金時代です!

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

メジロライアン 父:アンバーシャダイ 母:メジロチェイサー

GIでは宝塚記念を勝利。
皐月賞3着、ダービー2着の馬です。

WP9 2022プレイ記-0085

史実通り弥生賞に出走して2着でした。
ホワイトストーンに負けてしまったのでした。
皐月賞

雪辱を果たすために出走した皐月賞。
騎手は新人の横山典弘騎手から小島騎手に乗り変わりました。
本番では先行策で前の方に位置して直線でグッと伸びて勝利。
ハクタイセイが相手となりました。
ホワイトストーンは…?

日本ダービー

日本ダービーでも同じ戦法がとられます。
前の方に位置して直線で抜き去るという形。
しかし今回の相手はメジロマックイーンでした。
ただ晩成のマックイーンはまだ完成していません。
その分で勝利出来ました。

夏はお休みしてセントライト記念
ここでは逃げ切って1着。

菊花賞

三冠がかかる菊花賞の舞台。
しかし相手にはメジロマックイーンがいます。
秋には随分と成長したマックイーン。
3000メートルはお得意様です。

メジロライアンの適性は2600までと言うことで惨敗しました。
三冠馬とはなれませんでした。

その後ハリウッドダービーにも出たのですが3着惨敗。
どうやら海外の芝適性はないようでした

メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ

史実では、菊花賞、天皇賞春、宝塚記念を勝利しています。

一応クラシックレースにも出走はしていますが。

京成杯からスタートしましたが、いきなり2着。
弥生賞、皐月賞は3着
日本ダービーは2着。

晩成という事もありなかなか活躍出来ません。

秋を迎えやっと本格化します。

神戸新聞杯を1着で菊花賞へ。

菊花賞

先行からしっかり押し切って1着となりました。
長い距離になればマックイーンですね。
キラリと光る強さがありました。

有馬記念

そして少し休養を入れてから有馬記念へ。
ここでも鞍上武豊の力もあり見事に先行押し切りで勝利となりました。
2着ホワイトストーン相手に6馬身差の圧勝でした。

メジロマックイーンが本格化しました。
ここから海外遠征を中心に実施することにしました。
ステイヤーズミリオン獲れるかな…

フクスリナクル 父:SirIvor 母:シャダイソフィア

自家生産馬のリナクル。
早熟なので3歳までの戦いとなりそうです。

チューリップ賞からスタートとなります。
中団から鋭く伸びてフクスエンスコンスを倒して勝利。

桜花賞

桜花賞では直線一気の追い込みで勝利しました。
ヤマニンジェシーが意外と強くてやり直しました。
スピードだけならそれなりにあるんですけどね。

オークスは距離適性がなく惨敗。
2100までしか闘えないのです。

紫苑Sでも2着と良いところなし。
もう旬が終わってしまったかなと思いました。

秋華賞

勝てないだろうなぁと思いつつ出した秋華賞。
末脚が爆発しました。
見事に他馬をぶっちぎって勝利したのでした。
まだまだ力を残していました。

エリザベス女王杯は距離適性ないので3着。

CPUに任せてたら勝手に出したジャパンCは18着で終わりました。

フクスエンスコンス 父:ニジンスキー 母:グランマスティーヴンス

自家生産馬です。
チューリップ賞、桜花賞、オークスとでますが惨敗続きでした。

ローズSで2着とれましたが、秋華賞では6着
これは駄目だなぁと思いましたが…。

エリザベス女王杯

ここでまさかの逃げ切りを見せたのでした。
驚きの光景となりました。
並み居る名馬をおいて勝利したのは名前任せたら変な名前つけられたエンスコンスでした。

有馬記念にも出ましたがここは流石に惨敗でした。

スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ

昨年大活躍したスーパークリーク。
今回は海外挑戦をしたのですが…いまいちでした。

WP9 2022プレイ記-0086

ジェベルハッタ

UAEのジェベルハッタに出して見たところしっかり勝利。
先行から押し切りました。
これは行けるんじゃないかと思いました。

ドバイシーマクラシック

ここでも同じく先行からの押切。
まだまだ現役である所をしめしてくれました。

ただここから連敗街道となります。

マンハッタンS,ユナイテッドネーションズS
アメリカの芝2レースに出しましたが2着。

インターナショナルS
イギリスの芝レースですがこちらも2着

BCターフでは8着惨敗。

香港ヴァーズでも2着。

全然活躍出来ずおわりました。
ライバルが強すぎたのかもしれません。
日本でしか通用しないのかな…

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー

オグリキャップは海外で活躍してくれました

香港スチュワーズC

香港トリプルクラウンを狙いに行きます。
まずはマイルですがここは余裕で勝利です。
前気味に位置してましたがしっかり差しきりました。

香港ゴールドカップ

ここでも直線一気で差し切りました。
9馬身差もつけているので圧勝ですね。
強すぎました。

クイーンエリザベスII世C

調整のために出したクイーンエリザベスII世Cは先行からグッと伸びて勝利。
力の違いを見せつけます。

香港チャンピオンズ&チャターC

トリプルクラウンの最後のレースとなります。
ここでは何故か逃げ始めます。
逃げ出したんですがそのまま逃げ切ります。
意外と器用にこなすなぁとみていました。

これで香港トリプルクラウン達成となりました。

宝塚記念

日本に戻ってきて宝塚記念。
王者の貫禄を見せつけました。
大差で画面外に消えていきました。

アイリッシュチャンピオンS

アイルランドに飛んでアイリッシュチャンピオンSへ。
ここでは頑張ってくれたのですが残念ながら2着。
逃げる展開になって厳しくなったようでした。

クイーンエリザベスII世S

英国のクイーンエリザベスII世Sです。
ここでは直線一気で差し切りました。
洋芝でも全然力を発揮してくれます。

コックスプレート

出すレースがなくなってきたので出してみたレースです。
それでも圧倒的な強さを見せました。
先行から押し切って勝利します。

香港カップ

この馬の最終レースとなったのは香港カップ。
前の方にいましたが直線でしっかり伸びて勝利。
強かったです。

オグリは引退示唆が出ていたのでここで引退となりました。
なんだかんだGIで稼いでくれました
ありがとうございます!

フクスカトリシア 父:ミルリーフ 母:シェリル

自家生産馬でダートを得意としています。

WP9 2022プレイ記-0087

東海SとフェブラリーSを勝利してくれました。
前の方で闘うのを得意としていまして。
フェブラリーSでは逃げ切りました。

これ以外にも色々でましたが勝てたのは上記2レースでした

フクスチャンス 父:SirIvor 母:メジロチェイン

フクスチャンスはダービー卿チャレンジTとシリウスSを勝てました。
それ以外は目立った戦績はありません

エレクトロアート 父:ノーザンテースト 母:グランマスティーヴンス

何故かスプリント路線に目覚めて勝ちまくっているエレクトロアート。
スピードEというレベルなのに何故勝てるのか…。
基本的に追い込みしか出来ません。

阪急杯は直線一気で勝利。

高松宮記念

勝てる訳のない高松宮記念。
勝ちました。直線一気です。
何故勝てるのか…。

ヴィクトリアマイル

この子が牝馬であること忘れてました。
ヴィクトリアマイルに出走。
東京なんて大好きですからねぇ。直線一気で勝利。

安田記念

勝てる訳ないよねと出して見たんですが。
勝ちました。
中団からジリジリと抜け出しての勝利でした。
こんなに短距離で強いはずないんですが。
史実では条件レースでしか勝てていません。
バグなのかな…。

スプリンターズS

流石にここでは勝てなかった…というか海外馬が強すぎました。
国産馬では1着となりました。

スワンSも直線一気で勝利。
おかしい強さを見せるエレクトロアート。

マイルCS

ここでも中団から鋭く伸びて勝利。
うーん。おかしな強さを見せて勝利。
何故勝てるのかさっぱり解らないです。

阪神Cでもそのおかしさを見せて勝利。
訳が分かりませんがスプリント~マイルを席巻したのでした。
いくら見てもスピードEなんです。
瞬発力だけS+なんですがそれで勝てる物なのでしょうか

サンデーサイレンス 父:Halo 母:WishingWell

サウジC、ドバイワールドC、ハリウッドゴールドカップS

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出しても出しても2着。
イージーゴアが強いんですよねぇ。
イージーゴアの壁です。

ホイットニーS

中団から鋭く伸びて1着。
やっと力を見せてくれました。
久々勝ったなぁという感じです。

ジョッキークラブゴールドC

ここでもしっかり差して勝利します。
やっとイージーゴアを倒すことが出来ました。
ライバル対決を制したのでした。

BCダートマイル

BCダートマイルでも強さを見せてくれました。
先行の押切勝ちをしてくれました。

チャンピオンズC

世界最強馬決定戦がダート戦でした。
それもチャンピオンズCというホームゲーム。
イージーゴアにもしっかり逃げ切り勝ちをみせました。

フクスセントラル 父:シンボリルドルフ 母:フクススポート

(母父:パーシア)

新馬戦を12月3週で勝利しました

ナイスネイチャ 父:ナイスダンサー 母:ウラカワミユキ

ナイスネイチャは11月2週にデビューとなりました。
デビュー戦は上々の逃げ切り勝利となりました
ひいらぎ賞でもしっかり勝利となりました。

このまま…主役になれるでしょうか

フクスブレーヴ 父:ダンシングブレーヴ 母:シャダイソフィア

自家生産馬フクスブレーヴ
新馬戦を直線一気で勝利。

函館2歳S、サウジアラビアロイヤルC
と、続々重賞を勝利していきます。

ファンタジーSも差し切って勝利しました。

阪神JF

スカーレットブーケを相手に勝利しました。
この強さは本物でした。
来年の牝馬クラシックはこの子が活躍してくれそうです。

トウカイテイオー 父:シンボリルドルフ 母:トウカイナチュラル

トウカイテイオーがデビューしました。
デビューは7月4週でした。

新潟2歳S、東スポ杯2歳Sと連勝しました。
本番となるホープフルSへ歩みを進めました。

ホープフルS

流石のトウカイテイオーという感じで。
イブキマイカグラ相手に9馬身差という圧勝でした。
来年のクラシック戦線はトウカイテイオー中心で回るでしょう

繁殖関連

今年の繁殖はこんな感じでした。

WP9 2022プレイ記-0089

結構バラバラといった感じになりました。

生まれた子達は…うーんというレベルになりました。
今年は余り良い子は作れませんでした。

ユキノビジンを無料で手に入れたのと。
ニシノフラワーを購入しました。

年末処理

1990年は多くのGI勝利を得ました。

WP9 2022プレイ記-0089

自家生産馬が少ないですが…
それでもいくつか勝利を得ています。
名馬たちはそれ相応の活躍をしてくれました

日本部門別表彰馬

ほぼ全てがうちの馬となりました。

引退馬

オグリキャップ、サンデーサイレンスは引退示唆が出ていたのでいないとなりました。
後は自家生産馬勢が引退。
エレクトロアートも引退となりました。

オグリキャップ

稀代のアイドルホースという称号を得ました。
GI17勝となりました。

エレクトロアート

荒ぶる魂の称号得ました。
何故かGIを7勝もする名馬となりました。
不思議な馬でした。

サンデーサイレンス

砂塵の蜃気楼の称号を得ました。
思ったようには勝てませんでしたがGI11勝できました。

リーディング3位以内クエスト突破

萩野さんのクエストをなんだかクリア出来ていたようです。
メジロティターンが3位となっていました。
メジロマックイーンのおかげでした。

という感じで駆け足で1990年が過ぎました。

トウカイテイオーやナイスネイチャがどのような活躍を見せるか。
1991年も楽しみです。

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