ウイニングポスト9 2021

ヒシアマゾンとナリタブライアン! 【Winning Post 9 2021】プレイ記[021]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

1993年はベガビワハヤヒデが共に三冠を獲るという大活躍。

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自家生産馬のフクストムもGIを取ってくれるなど関連馬が大活躍の1年となりました。
そして運命の1994年がやってきました!

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

ビワハヤヒデとベガの4歳戦

ビワハヤヒデとベガは現役を続行して古馬の闘いに入りました

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ビワハヤヒデの古馬王道完全制覇への挑戦

ビワハヤヒデは古馬王道完全制覇を狙います!

春のスタートは金鯱賞からでした。
ナイスネイチャ相手に大差での勝利となりました。
ナイスネイチャ…シャコーグレイド。
2020の時代にお世話になった馬たちだなぁとほんわか。
そしてGIシーズンに突入。

大阪杯

相手はサクラチトセオーやホクトベガでした。
とはいえ、ぶっちぎりの勝利をしていて現役最強を示してくれました。

天皇賞(春)

3200メートルの長丁場ですが全然問題ありません。
相手は知らない馬でしたがしっかり勝利します。

宝塚記念

そして春のGI最後の宝塚記念。
相手はホクトベガ、サクラチトセオーなど。
いやぁ…全然敵ではありませんでしたねぇ。
大差の圧勝過ぎてつまらない状態に。

ビワハヤヒデはこのまま覇道を突き進みそうでした

牝馬最強はベガ

ベガは牝馬戦を中心に戦いました。

阪神牝馬Sから1994年はスタートしました。
勿論阪神牝馬Sは圧勝しました。

ヴィクトリアマイル

ヴィクトリアマイルはベガはベガでもホクトベガとのバトルとなりました。
良い争いになるかと思いきや5馬身も離してしまいました。

そこから海外挑戦となりました。

ジャストアゲームS

アメリカ挑戦となりましたベガ。
1戦アメリカで闘ってるので芝適性は大丈夫そうでしたし。
その予測は当たりしっかりと勝利となりました。

アメリカと日本を主戦場として闘うことになります

クラシックはナリタブライアンとヒシアマゾン

3歳クラシック戦線はナリタブライアンとヒシアマゾンの両巨頭に任せる事となりました

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ナリタブライアンのクラシック戦線

ナリタブライアンは3歳でも強さを見せてくれました

弥生賞

ディープインパクトいないけどディープ記念という弥生賞。
相手はタイキブリザードとフクスリーフ
自家生産馬のフクスリーフも頑張ってますが…

ナリタブライアンの相手にはなりませんでした

皐月賞

本番の皐月賞。
ナリタブライアンは、サクラローレル相手に大差での勝利。
フクスリーフも食らいつきましたが3着まででした。

日本ダービー

日本ダービーでもサクラローレル相手に圧勝していました。
ナリタブライアン強すぎますね。
フクスリーフも食らいついてるんですけどねぇ。
掲示板までという状態でした。

三冠馬となるのはほぼ確実のナリタブライアン。
何とか食らいつくフクスリーフという展開で進んでいました

ヒシアマゾンは急ピッチで牝馬クラシック

ヒシアマゾンのデビューは3歳でした。
何とか間に合わせるために鬼のローテーションが組まれました。

3歳新馬を1月4週。その後クイーンC
抽選になりそうだったのですが何とか出走
見事に勝利を勝ち取ります。
そこから桜花賞トライアルチューリップ賞へ。
強行軍でしたが4馬身差で勝利してくれました。

そして1週放牧を挟んで桜花賞へ。

桜花賞

相手はオグリローマンでした。
1番人気はオグリローマンでしたが7馬身差勝利でした。
クラシックはこれで行けそうだという目処が経ちました。

オークス

オークスも何とか勝利をおさめてくれたヒシアマゾン。
大差での勝利とはなりませんでしたが世代最強ではないかなと思います。

秋華賞も大丈夫だろうと思いますのでこのまま三冠馬となってくれそうです

その他の馬たち

目立つのは上記4頭ですが。
それ以外のウマも地味に頑張っていました。

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マンファスはダート戦

マンファスはダートを地味に走っていました。

青龍Sで勝利してオープン馬に。
地方競馬の関東オークスに出走してギリギリ勝利となりました。
そしてジャパンダートダービーにも出走となりました。
牝馬ですし期待はしていませんでしたが2着には入りました。

1馬身少々の差は埋めることが出来ませんでした

フクスコンツェルト 父:シンボリルドルフ 母:ダイナシュペール

フクスコンツェルトは海外GIに挑戦していました。

香港スチュワートCに出ましたが2着。
ドンカスターマイルにも出ましたが2着。
シルバーコレクターとなっていました。
なかなか勝利というところには届きませんでした。

OPのメイSは勝てましたが。
重賞は中々厳しそうです

デアリングダンジグ

こちらは勝利はあまり期待していない牝馬デアリングダンジグ
それでもやっと1勝クラスを勝利。
続けて2勝クラスも勝利とここに来て上向きに。
3勝クラスのBSイレブン賞も勝利となりました。
このままOPも勝利出来るのかが楽しみです。

自家生産馬と2歳馬

うちの自家生産馬も頑張ってくれてました

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フクスブルーバード 父:ミスターシービー 母:パシフィカス

フクスブルーバードは新馬戦を4馬身差で勝利しました。
その後、函館2歳Sに挑戦しまして2.5馬身差で勝利となりました。

いきなり重賞ウイナーとなって暮れたのでした。

フクスウィットネス 父:PolishPrecedent 母:モミジ

フクスウィットネスは新馬戦勝利までとなりましたが7馬身差となり強さはでました。

フクスフリング 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

フクスフリングは3勝クラスで勝利はしました。
勝ちきれない状態が続いています。

フクスフィート 父:キタノカチドキ 母:メジロオーロラ

8歳馬のフクスフィートはまだ頑張っています。
リステッドのパラダイスSを勝利しました。
8歳現役はまだまだ頑張ってくれる…のでしょうか。

フクスセクレタリー 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

フクスセクレタリーは重賞で頑張ってました。

AJCCで勝利をおさめましたがGIではちょっと足りないんですよねぇ。
阪神大賞典で勝てれば天皇賞春も注目だったんですけど。
残念ながら2着惜敗となりました。
天皇賞春はビワハヤヒデでしたからねぇ…。
古馬最強には勝てません。

その他のイベント

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4月の出産シーズン

生まれましたよ!!サイレンススズカ!!!
待ちわびてましたよ!
あぁ。ほころびますねぇ。
3年後が楽しみです!!

エアグルーヴの購入

エアグルーヴ購入しました。
その強さもそうですが子供たちも欲しいので…。

クラブ法人設立

クラブ法人を設立することになりました。
名声がかなり高まっていたのもありますので。
話を進めていくことになりました。
馬の出荷先が増えるので良いですよね!

無料で手に入る馬

特典により2頭の馬を貰いました。
サニーブライアンとBroadAppealです。
どちらも強さは微妙ではありますが貴重な戦力となりそうです

種付け

なるべくスピード重視にしつつ種付けを行いました
サンデーサイレンスも多めにしています。
ここからどのような馬が生まれるかが楽しみです!


1994年前半。
アイドルホース達が生まれて走り始めてます。
ウマ娘でもおなじみの馬が活躍するのは楽しいですね!

と、いうことでまた次回。

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