ウイニングポスト9 2021

メジロマックイーンの失速 【Winning Post 9 2021】プレイ記[017]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

前回はメジロマックイーンが古馬王道完全制覇を成し遂げました。
今だ無敗という圧倒的な強さを見せつけています。

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しかしそれ以外の馬で活躍馬がいなく厳しい戦いに。
自家生産馬の調子もいまいちでした>

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

クラシックに挑戦するフクストム

活躍馬が作れず苦しんでいる自家生産馬。
そんな中フクストムが頑張ってくれました。

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フクストム 父:ミスターシービー 母:モミジ

フクストムは新馬戦勝利後、セントポーリア賞に挑戦します。
そこでも圧倒的な強さを見せました。
これならばとすぐ共同通信杯に出走
これも見事に4馬身差の圧勝となりました。

新馬からあっという間に重賞馬となったのでした。
そして皐月賞トライアルのスプリングSに挑戦します。

あのミホノブルボン相手に勝利を収めたのでした。
これは皐月賞本番も行けるのではないか!?
否が応でも期待が高まりました。

そして皐月賞本番
追い込んだんですが2着惜敗
相手はあのミホノブルボンですから仕方ないのですが。
この馬の欠点が露呈しました。
パワー不足

坂で失速するのでした。
育成方針をパワーにしますが解消はしないでしょう。
日本ダービーでも2着。
やはり最後の直線の坂で失速していました。

惜しいんですけどね。
良い馬が作り切れてないもどかしさを感じていました

攻めてパワーと根性か瞬発力とスピードがあれば。
菊花賞が取れるのかかなり微妙です。

メジロマックイーンとオペラハウス

古馬勢筆頭のメジロマックイーン。
それに続くオペラハウス。
この2頭は調子が上がらずにいました。

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オペラハウスの海外挑戦

オペラハウスは海外中心に闘います。

京都記念で調整を一回かけてからドバイシーマへ飛びます。
しかし大惨敗します。
9着という酷い位置にいました。
これは騎手の差もあるんだろうなぁと思います。
まだ横山さん育ってないので。
経験豊富に乗せた方が良かったのかもしれません。

その後クイーンエリザベスII世カップも4着の惨敗となります。
全然調子が上がってきませんでしたが

香港チャンピオンズ&チャターカップ
が行われる事を確認。
これに狙いを定めて出走したところ見事に勝利。
相手次第ではある物の久々GI勝ちました。

メジロマックイーンの海外挑戦

メジロマックイーンも海外中心に走ります
クイーンエリザベスSで初めての土が付いてしまいました。
3着の敗退です。惜しかったんですけどねぇ。
あと一歩でした。

その後マンノウォーSでは見事に勝利を収めました。
相手が弱ければこんなもんなんですねぇ。
そして宝塚記念に凱旋して見事に勝利をかっさらっていきました。
国内では敵がないんですけどねぇ。

その他の馬たち

その他の馬たちも結果が芳しくありませんでした。
自家生産馬は敗退ばかりです。

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サドラーズギャルが勝利

元々走らせる為と言うよりは繁殖牝馬として使う予定でしたので。
勝ちには拘っていませんがやっと1勝はしてくれました。
これ以上上に行くことがあるのかは微妙です。

フクスセクレタリー 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

フクスセレクタリーの長らく3勝クラスを走っていましたがやっと勝利しました。
条件から抜け出せるところまで来ました
こちらもこれ以上上は厳しいとは思いますが。

ツインターボの覚醒

ツインターボがここに来て覚醒しました。

3勝クラスを勝利した勢いで、福島民報杯のリステッド競走を勝利。
一気にオープン馬となりました。

ここからどのような巻き返しがあるのかちょっと楽しみです

繁殖関連

1月2週の海外馬購入ターンにマンファスがいました。
マンファスと言えばあの名馬の母親です。

キングカメハメハ

これは買うしかないでしょうと購入しました。

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4月の出産

5頭程生まれましたが…
あまり活躍してくれそうな子はいなさそうです。
1頭くらい残して売られると思います。

種付け

そして種付けのターン。
サンデーサイレンスを厚めにしつつ。
スピード因子が出るように配合してました。
良い子が生まれると良いんですけどね。

まとめ

どうもパッとしない1年になりそうな動きとなっていました。
オペラハウス、メジロマックイーンとフクストムだけが頑張っていましたが。
それ以外は凡庸。

中々厳しい状態が続きそうでした。

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