競馬シミュレーションゲーム：ウイニングポスト9 2021をプレイ
この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る！
前回までのあらすじ
1984年はスズパレードでGI2勝という輝かしい戦績をおさめました。
ここまで勝利が出来るとは思わなかったですがスズパレードは良い子ですね！
1985年もスズパレードと共に頑張ります。
そして我が牧場ではもう1頭ダイナシュペールも走り始めました。
この子はとんでもない地雷でした。
スズパレードの活躍
スズパレードは1985年も活躍してくれております。
まずは年明け最初の京都金杯に出走。
こちらは3馬身差をつけての勝利となります。
相手が弱いと勝てますね。ニホンピロウイナーいないですし！
そして休みを挟んでダービー卿CTに出走します。
ここにはライバルのニホンピロウイナー！
ドキドキしながら結果を眺めていました。
そしてニホンピロウイナー相手に勝利を収めました！
まさか勝利できるとは！ガッツポーズです！
そこで新たなスケジュールを組みます。
マイラーズCから安田記念。
サマーマイル狙いで中京記念と京成杯AH。
その後休みを挟んでマイルCSと香港マイルというマイル漬け
マイラーズカップ
ここはライバルのニホンピロウイナーがいなかったので余裕で勝利となりました。
相手が弱ければ…。
安田記念
本番である安田記念となりました。
ここは勝てる！！と思ったら海外馬に足を掬われました…マジか。
ニホンピロウイナーには勝ったんですが。
海外馬「Cozzene」に食われました。完敗です。
彼さえいなければ。
それでもコジーンとはライバル関係になってしまいました。
おそらく二度と会うことは無いと思うんですが。
サマーマイル戦線
サマーマイル戦線初戦。
中京記念
ライバルのニホンピロウイナーと被ります。
残念ながらここはニホンピロウイナーに完敗しました。
京成杯AH
そして京成杯AH。
ここで負けたらサマーマイル敗退となります。
手に汗握りながら観戦しますが。
ギリギリでしたがニホンピロウイナーに勝利しました！
サマーマイル優勝！！
優勝賞金2400万円をゲットしました。
この時期に大きな金額です。
マイルCS
京成杯AHから休みを入れてマイルCSとなりましたが…
こちらは残念ながらニホンピロウイナーに勝てません。
流石です。強すぎますねぇ。
全然歯が立ちませんでした。
香港マイル
初の海外挑戦は香港マイルでした。
海外芝の適性はないので厳しいとは思いましたが4着と善戦はしてくれました。
相手が強すぎて勝てる訳がありませんでした。
ニホンピロウイナーにも勝てないですからねぇ。
香港マイルには無理して出さない方が良かったかもしれません。
そんな反省をした1985年でした
はずれだったダイナシュペール
さてもう一頭のダイナシュペールですが。
こちらは手に入れてはいけない馬でした。
それが分かったのは少し経ってからでした。
敗戦続きで挑んだ朱竹賞
ここで何故か勝利を掴んだのでした！
まさか勝てるとは！？ここで距離適性が判明します。
1100-1300m
柔軟性全然無い！！
出せるレースが1200しかないという酷さでした。
試しに1400m出して見ますが負けます。
1200mも負けます。
1000mも出してみましたが負けます。
ローカル中心に2勝クラスに出しまくりますが連戦連敗。
最後に掲示板に入れたのが飛翼特別
3着入線という感じでした。
これを最後に掲示板に乗ることもありませんでした。
育成方針も無理して設定しましたが無駄でした。
この馬は購入してはいけない馬でした！！
序盤に余裕が無い際はご注意下さい…
繁殖について＋オグリキャップの購入
今年の繁殖には繁殖牝馬を増やしたいなと思いました。
そこで牝馬チェックしてると良い牝馬の名前が。
メジロオーロラ
さて、誰の母親でしょうか！！
はい。分かる人には分かりますね…
メジロマックイーン
これは買うしかないでしょう。
虹のお守りは腐る程あります。
ゲットさせて頂きました。
メジロマックイーン以外にも何か生み出したいですね。
メジロマックイーンが生まれますよね。
そうしたらパストラリズムを手に入れなければ。
そしてパストラリズムを手に入れればポイントフラッグが生まれます。
ポイントフラッグが生まれればステイゴールドを種付け。
何が生まれるでしょうか！
これが面白いんですよ。ウィニングポストは。
そしてもう1頭幼駒を購入します。
オグリキャップ
オグリキャップも好きな馬です。名馬中の名馬！
もりもり食べて成長して貰いましょう！
種付け
所有牝馬の種付けですが。
モミジにはノノアルコを。
メジロオーロラにはキタノカチドキを。
スピードの因子をメインで考えて見ました。
見事に受胎したので来年が楽しみです。
年末処理
1985年もあっという間に終わりました。
現役馬が2頭だけですからねぇ
1985年はGIは獲れませんでした。
ニホンピロウイナーに完敗でしたし。
自分の馬以外ではシンボリルドルフが強さを見せつけていて。
世界最強馬決定戦も制したようです。
見事に年度代表馬になっていました。
そしてダイナシュペールは引退となりました。
もう夏の時点で良い頃の動きが無いと言われ出しまして。
早熟過ぎて既に旬が過ぎていたという悲しさでした。
うん。目利きが出来てませんでした。
新たに入厩したのは、モミジ84とマティリアル。
どちらも松下さんに預けました。
どんな風に成長してくれるでしょうか。
ということで、1985年は終了となります。
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