ウイニングポスト9 2020

ディープインパクトの欧州三冠挑戦と国内三冠(そして大量引退)【Winning Post 9 2020】プレイ記[022]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2005年の前半。
ディープインパクト旋風が駆け抜けていました。
ディープインパクトは欧州三冠にも挑戦。
国内三冠とダブルの取得を目指していました。

WP9 2020プレイ記-0110

2歳馬勢

まずは2歳馬勢の戦績から

WP9 2020プレイ記-0114

フクスサンシャイン
父:グラスワンダー 母:アグネスフローラ

2歳馬筆頭はこの子となります。
フクスサンシャイン。

新馬を勝利した後ダリア賞で勝利します。
その後新潟2歳Sもしっかりと勝利します。
相手は…史実馬:オンファイア
オンファイアはいつも後塵を拝する可哀想な感じでした。

デイリー杯2歳S

タイトル隠れちゃってるのはデイリー杯2歳Sです。
こちらも大差で勝利。

ホープフルS

そして2歳のGIレースでもオンファイアに勝利します。
オンファイア…サンシャインに勝てなくて可哀想なことに。

フクススクウォン
父:サイレンススズカ 母:パリスロイヤル

へんてこな名前が付いてしまったスクウォン。
でもサイレンススズカの血を引く馬となります。
コスモス賞でしっかり勝利しまして。
その後、札幌2歳Sでも勝利しました。

重賞ウィナーとはなりましたが、京都2歳Sでは敗北。
なかなか上を張る力は無さそうでした。

その他…
フクスマーケット
父:サイレンススズカ 母:ファレノプシス

アドマイヤムーン

この2頭がデビュー戦を飾りました。

フクスサンシャインがクラシック戦線に絡むかどうかが楽しみな所です。

キングカメハメハの秋古馬三冠

キングカメハメハは秋古馬三冠に挑戦しました。

WP9 2020プレイ記-0115

オールカマー

前哨戦はそりゃ余裕での勝利でした。
負けるはずもありません。

天皇賞秋

こちらも6馬身差の圧勝となります。
相手はフクスケンタッキー。
うちの馬でした。

ジャパンカップ

こちらも4馬身差での勝利となります。
相手は…またまたフクスケンタッキーです。
キングカメハメハには勝てないんですよねぇ。

有馬記念

こちらも4馬身差の勝利。
キングカメハメハが居なければフクスケンタッキーの勝利…

フクスケンタッキーが3回とも2着で負けるという強さを見せてくれました
牝馬なのにねぇ…

ゼンノロブロイは…

海外のGI中心に戦いました

インターナショナルS

こちらは首差で何とか勝利しました。
相手はアザムールでした。

ブリーダーズカップターフ
アメリカのGIに飛びましてしっかり勝ち星を獲得してきました。
まだまだ若い者には負けません。

香港ヴァーズ

ゼンノロブロイの最終戦となります。
随分と勢いも衰えてきていました。
それでもしっかりと勝ち星を積み上げました。

ディープインパクトの欧州三冠と国内三冠

そしてお待ちかねのディープインパクトです。

WP9 2020プレイ記-0116

KGVI&QES

キングジョージを何とか勝ちました。
相手が強すぎて何度もやり直しましたが取れました。
ギリギリで怖かったです。

凱旋門賞

こちらも相手は同じアザムール…かな?
かなり詰められながらも何とか勝利を収めました。

これで欧州三冠を到達しました。

そのままとんぼ返りで国内へ…

菊花賞

国内で負けるわけも無く。
アドマイヤフジに大差での勝利となりました。

これで国内三冠もゲットします。

2つの三冠馬となりました。
流石ディープインパクトと褒め称えるしかありませんでした。

この後はしっかりと休養にはいって貰いました。

アドマイヤグルーヴ

目立たなくなってしまいたが。
アドグルも地味に勝利を重ねていました。

メートリアークS

牝馬限定戦には絶対負けませんね。

ビヴァリーD

ここでもしっかりと勝利しました。

BCメアターフ

そしてブリーダーズカップメアターフを勝利となり最後となりました。
アドグルも色々と頑張ってくれました。

フクスアルゴンキン

変な名前の子ですが京阪杯を勝利しました。

フクスナシュワン

こちらも勝利しましたが
GIレースではやはり力不足でした。

フクスソート

サイレンススズカを親に持つフクスソート。
クイーンSが最後の重賞となってしまいました

年末処理

そして2005年の年末処理です。

あまりGIは勝てなかったかなという感じでしたが。

WP9 2020プレイ記-0117

それでも主要レースで勝利してました。
牝馬はラインクラフトにやられましたが…

ディープインパクトが年度代表馬と、欧州年度代表馬の2つを獲得しました。

WP9 2020プレイ記-0118

そして引退する馬達…
今年は多くの馬が引退となりました。

殿堂入りは3頭。

アドマイヤグルーヴ:神速の中距離ランナー

ゼンノロブロイ:皇帝

キングカメハメハ:グレイテストチャンプ

それぞれ称号を貰いました。
どの子もみんな強かったです。

まとめ

ディープインパクトな1年となりました。
国内三冠に加えて欧州三冠までゲット出来るとは。
流石の強さを見せつけてくれました。

来年もディープインパクトを中心に動いていきそうです。

閲覧ありがとうございました。

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