競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
テイエムオペラオーの古馬王道完全制覇がメインとなり。
グラスワンダーが引退したり。
出たり入ったリがあった2000年
2001年は新たな三冠馬の予感がしていました。
テイエムオペラオーなどの古馬勢
古馬勢で好調なのはアグネスデジタルとテイエムオペラオーでした。
アグネスデジタル
マイル戦で輝きを見せてくれているので、アジアマイルに挑戦します。
フューチュリティS
9馬身差の勝利となりました。
マイル戦なら負けないだろうと思っていましたが。
次のドバイで敗戦…
チャンピオンズマイル
また復調して7馬身差の圧勝。
安田記念
こちらもしっかりと勝利することが出来ました。
これで3勝はしたので賞金は貰えました。
しかし完全制覇は出来ませんでした。
テイエムオペラオー
彼はまだまだ好調を維持していました。
クイーンエリザベスS
8馬身差の圧勝劇でした。
海外競馬でも十分強さを見せてくれます。
マンハッタンS
アメリカの芝にも立ち向かいましたがしっかりと勝利します。
ランヴェットS
あちこち転戦。相手はうちの馬という展開に。
6馬身差で勝利。
エクリプスS
こちらは結構ギリギリでした。
サキーが強いです。
辛くも逃げ切ったという感じでした。
こんな感じでオペラオーは順調に勝ち星を挙げました
ラスカルスズカ
ランヴェットSでかぶりましたが…
GII程度までなら勝利できるようです。
新たな時代の三冠馬候補
三冠馬候補として名前が挙がるのは…アグネスタキオンでした。
弥生賞
圧倒的な勝利を見せてくれました。
トライアルですしね。
皐月賞
本番の皐月賞はうちの馬勢が表彰台独占しました。
アグネスタキオンが抜けてます。
日本ダービー
こちらも圧勝してくれました
これでアグネスタキオンは2冠達成となります。
相手はジャングルポケットですが負けません。
ジャングルポケットが可哀想な状態でした。
そのジャングルポケットも頑張っていました。
GIは勝てていませんが。
きさらぎ賞
ここは差がない1着で勝利します。
スプリングS
ここも辛くも勝利という感じです。
強さは並ですねぇ。
フクスプレイス
もう一頭の3歳馬。自家生産馬ですが。
こちらは若葉S勝利が精一杯でした。
子供が出来たり倶楽部設立したり
取りあえずクラブを作りませんかとなったので作る事に。
そして妻に子供が出来たようです
モンジューの海外挑戦など
フクスシャルダン
デビュー戦勝利を収めてくれたフクスシャルダン。
これ以降はパッとしないという悲しさでした。
フクスページ
彼女も随分と衰えたようで。
中山牝馬Sと阪神牝馬Sは勝利できましたが。
ヴィクトリアマイルでは全然だめでした。
相当衰えているようでした。
モンジュー
モンジューは海外競馬中心に闘います。
ドバイシーマクラシックでは8馬身差の圧勝。
マンノウォーSkylineでも9馬身差を付けました。
この辺に来ると勝つのが当たり前になってきました。
でも5歳超えているのでいつまで持つのか…
メイショウドトウなども頑張ってました
最後はメイショウドトウなど
メイショウドトウ
日経賞を大差で勝利。
その後、天皇賞春は得意ですからしっかり勝ちます。
相手はうちのラスカルスズカでした。
そして宝塚記念も危なげなく勝利します。
これなら春古馬三冠でもよかったかなと思いましたが。
時既に遅しでした。
タガノテイオー
タガノテイオーも地味に頑張ってます。
距離の壁があるのでクラシックは厳しいですが。
ということでNHKマイルCに出しましたが惨敗。
GIの力がないようです。
フクスティーチング
ダートも出来るうまでダート馬ではないのですが。
しっかりとダート戦勝利していきました。
かしわ記念
ウイングアロー相手に3馬身差の勝利。
帝王賞
調子も何もかも悪いので勝てると思って無かったのですが。
見事に勝利してくれてました。
やるときはやってくれるようです。
地方競馬であれば結構勝てるかもしれません
まとめ
2001年は結構静かめにスタート。
アグネスタキオンが二冠馬になったぐらいですかね。
ここから後半はどう盛り上がるのか。
そろそろオペラオーも引退が近いですし。
有終の美を飾る事が出来るかに乞うご期待
閲覧ありがとうございました。
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