競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
ファーストインプレッション
ウイニングポスト9が2020バージョンになってました。
ずっとウイニングポスト9をプレイしていましたが。
いつの間にか2020が発売されていたので購入。
早速プレイを始めました。
操作感は、ウイニングポスト9と同様です。
大きな変更点は…絆コマンド辺りでしょうか。
それ以外はあまり変わりません。
プレイ条件
プレイをするための条件設定を開始します。
1991年スタート
いつも通り史実馬が沢山出てくる1991年スタートとします。
そしてここからが新機軸と言いますか。
データの引き継ぎを行います。
自動的に進めましてデータの引き継ぎを行いました。
引き継げるのは、牧場の規模が少し。
お金が少し…お守りが50個まで
お守りが重要ですね。
虹のお守り11個保有してるのは大きいですからねぇ。
そしてWP9ボーナスとWP8ボーナスをそれぞれ貰いました。
これでかなり序盤が楽になります。
それ以外の情報はWP9(無印)からそのまま引き継ぎます。
馬主名や勝負服や秘書もそのままにしました。
結婚できるそうですがしませんでした。
初期で貰える馬が増えているので選びたい放題…ですが。
微妙な能力の馬ばかり。
レオダーバンが抜け出てますがそれ以外はいまいち。
その中から名前を知ってるナイスネイチャを選択しました。
そしていつもの原さんが調教師となってくれました。
最初の目標は「皐月賞の優先出走権獲得」となります。
3歳路線は…
主役はこの馬たちとなります。
イブキマイカグラ。
トウカイテイオー
レオダーバン、リンドシェーバー
名だたる名馬たちですね。
ナイスネイチャの努力
初出走は共同通信杯
しかしここでは3着以上には慣れませんでした。
騎手が悪そうですねぇ…腕が無い騎手です。
すぐに3歳1勝クラスを戦い優勝します。
そうか。名前変わったんですもんねぇ。
今までは500万下だったでしたが…
そしてほぼ連闘で若葉ステークスに出走。
相手にトウカイテイオーがいてぶっちぎられますが。
6馬身差の2位となり皐月賞の優先出走権獲得しました。
そして次の目標が皐月賞で5着以内
そして見事に3着入線
見事目標達成となりました。
7番人気だったのに頑張りましたねぇ。
その間にサクラセカイオーを貰いまして。
アグネスフローラを虹のお守りで買いました
アグネスフライト、アグネスタキオンの母となります。
次の目標は日本ダービーで5着以内
マジかよ…ナイスネイチャで達成出来るのかよと思いました
見事の2着
トウカイテイオーには叶いませんでしたが騎手を柴田政にして
見事に2着に引っ張ってきてもらいました。
よくこのメンバーで行けたなぁ…。
そして、サクラセカイオーも2歳デビュー
初戦を見事勝利しました。
そして、ナリタブライアンを購入しました
虹のお守り使いまくります。
サクラセカイオーは、札幌2歳Sも勝利しました。
相手が弱いですから当然かもしれませんが…
ここでプレイ評価もけっこう達成していました。
ナイスネイチャは、セントライト記念を勝利します。
菊花賞トライアルを突破しました。
そして本番の菊花賞
健闘はしてくれましたが3着でした。
サクラセカイオーがやってくれた
GI取るのは先のまた先かなと思いました。
しかしサクラセカイオーがやってくれます
東スポ杯2歳Sを勝利した後…
朝日杯FSを勝利したのでした。
まさかの2歳王者となりました。
サクラセカイオーがGIを取るとはなぁ。
ナイスネイチャは…
有馬記念を6着で終了しました。
やはりGIでは勝てませんなぁ。
ステータスもそこそこなのでこれが限界かなと
という感じで1991年は終了しました。
牧場の規模も最初から大きいですし。
引き継ぎが出来るのはとても助かりますね。
こういう感じでスタートしましたウイニングポスト9 2020
またぼちぼちとプレイをしますのでよろしくお願いします。
今回はサイレンススズカを!