競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
2018年は順風満帆。
アーモンドアイとフクスアーシャリムが頑張ってくれました。
2019年はまさかの出来事が起こります
サイレンススズカ血族の活躍
フクスハーザー 父:グラスワンダー 母:フクスノゾミ
母父:サイレンススズカ
フクスハーザーはGIIを連勝してから、ヴィクトリアマイルに挑戦します。
相手もうちの馬でしたが見事に勝利してくれました。
そしてその後にスプリンターズSも勝利します。
見事な短距離マイル馬になってくれました。
牝馬ですけど天晴れという感じでした
フクスエフィシオ 父:サイレンススズカ 母:フクスパサー
母父:父:アグネスデジタルフクスエフィシオはクラシック王道路線を突き進みました。
弥生賞と皐月賞は問題無く突破します。
日本ダービーは結構迫られながらも勝利となります。
この馬の距離適性は2200までという厳しさです。
菊花賞は絶望的という事で、セントライト記念からマイルチャンピオンシップに流れました。
これが当たり見事な勝利となりました
取れないレースに出すことはしませんでした。
フクスステージ 父:フクスグリセリン 母:フクスオーラス
母父:サイレンススズカ
フクスステージは京都記念を勝利してくれました。
しかし年齢も年齢なのでこれ以上は勝てそうにありません。
フクスアータクス 父:サイレンススズカ 母:フクスケンタッキー
(母父:ハンセル)
フクスアータクスは2歳馬という事で新馬戦から。
新馬戦は大差勝利。
中京2歳Sはギリギリでしたが勝利。
更には京都2歳SからホープフルSに流れてどちらも勝利。
まさかの強さを見せつけてくれました
フクスグリーヌ 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション
フクスグリーヌはGIは無理でしたが重賞を勝利してくれます。
クイーンSと札幌記念…北海道レースばかり勝利ですね。
これ以上を望むのは難しいかもしれません。
フクスエッセンス 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション
うちの鉄板配合です。
今年はあまり強くは無さそうですが新馬戦とひいらぎ賞を勝利しました。
ここからどれだけ伸びてくれるかに期待です
フクスフラッグの米国三冠
フクスフラッグ 父:フクスグリセリン 母:アドマイヤグルーヴ
フクスフラッグはダート馬ということでアメリカ挑戦します。
フロリダダービーを1馬身差で勝利。
その後、ケンタッキーダービー、プリークネスS、ベルモントSを勝利し米国三冠達成します。
アメリカの馬が弱かった感があります。
史実馬が減ってきているのが大きいかも知れませんが。
それでも米国三冠馬の誕生となりました!
更には、レパードS、オーサムアゲインS、BCクラシックまで書類してくれます。
アメリカでGI7勝という輝かしい成績を見せてくれました!
フクスジーニアス 父:シンボリクリスエス 母:フクスパサー
母父:アグネスデジタル新馬戦を勝利してくれた2歳馬です。
まり能力は高く無さそうです
フクスインコグニタ 父:フクスグラス 母:フクスヒューズ
母父:テイエムオペラオー
こちらも新馬戦勝利のインコグニタ
名前がかなり特殊ですが7馬身差の勝利でした
8歳馬の挑戦!フクスグルーヴ
フクスグルーヴ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
8歳になっても元気だったのがフクスグルーヴ。
40戦以上こなす歴戦の勇士。
豪州のランヴェットS,クイーンエリザベスS,インターナショナルS,エミレーツSを勝利。
香港カップで有終の美となりました。
まだまだ走れそうでしたけどねぇ。
上限年齢に到達してしまいました!
長年ありがとう!
フクスグルーヴ!!
フクスアーシャリム 父:ナリタブライアン 母:アドマイヤグルーヴ
去年の三冠馬ですが。
大阪杯、宝塚記念、BCターフと勝利してくれました。
春の天皇賞は残念ながら…
秋はアーモンドアイに譲りました
アーモンドアイの活躍
フクスクリーガー 父:テイエムオペラオー 母:スターリーロマンス
フクスクリーガーはダート戦で活躍しました。
ドバイWCを勝利してくれたのが大きいですね。
さらにはかしわ記念、BCマイルと勝利します。
ウッドウォードSも勝利して日本に戻りチャンピオンズCを勝利
ダート馬として活躍をしてくれました
アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
アーモンドアイも勿論活躍してくれました。
安田記念を勝利、ヨークシャーオークスも勝利。
天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念を勝利して秋古馬三冠となります
ただたまに取りこぼすGIがあるのでパーフェクトでは無いなと言う感じでした。
それでもやはりの強さですよね!
年末処理
年末の処理について
2019年は日本での活躍は薄かったです。
牝馬がクラシックで勝てなかったのが大きいです。
それ以外は概ね順調だったかなと。
米国三冠馬となったフクスフラッグが日米で年度代表馬となりました。
サイレンススズカは流石に衰えてきまして。
サイアーランキングも微妙でした。
それでもこれだけ強い馬を産みだしてるんですから。
凄い種牡馬となってくれました。
生きてたらですね。
引退馬は、フクスハーザーやフクスグルーヴです。
フクスグルーヴは47戦33勝 GI24勝
馬鹿みたいに走ってくれました。
ほんと強い馬でした…絶対王者でしたね。
フクスハーザーも頑張ってくれました。
こんな感じで2019年は終了となります。
2020年で多分最終回となります。
次は2021のスタートです!
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