ウイニングポスト9 2020

三冠馬を目指して / サイレンススズカ血統を繁栄させる【Winning Post 9 2020】プレイ記[037]

  1. 競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
    1. 前回までのプレイ
    2. フクスグラス 父:グラスワンダー 母:マンファス
    3. ゴルトブリッツ 父:スペシャルウィーク 母:レディブロンド
  2. サイレンススズカ血統の繁栄
    1. フクスイルティス 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド
    2. フクスジェニー 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド
    3. フクスノヴェル 父:サイレンススズカ 母:フクスナシュワン
    4. フクスクウェイカー 父:サイレンススズカ 母:フクスキール
    5. フクスフロード 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション
  3. クラシック戦線
    1. フクスアリー 父:アグネスデジタル 母:ファレノプシス
    2. フクスロビン 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン
    3. フクスフェリア 父:ディープインパクト 母:フクスページ
  4. 古馬勢
    1. ジャスタウェイ 父:ハーツクライ 母:シビル
    2. フクスヒューズ 父:テイエムオペラオー 母:スターリーロマンス
    3. フクスマラブー 父:ゼンノロブロイ 母:アイルドフランス
  5. 2歳馬勢
    1. フクスニコラス 父:ディープインパクト 母:フクスケンタッキー
    2. フクスメアリー 父:アグネスデジタル 母:フクスキール
    3. フクスグルーヴ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
    4. フクスカシミヤ 父:ディープインパクト 母:フクスウェイブ
    5. フクスモーション 父:ゼンノロブロイ 母:ファインモーション
    6. まとめ

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2012年は米国四冠馬が生まれました。
フクスグラスです。

WP9 2020プレイ記-0189

日米で年度代表馬になるという快挙。

この馬に続く馬が出てくるのか。
2013年の闘いが始まりました。

フクスグラス 父:グラスワンダー 母:マンファス

去年日米年度代表馬になったフクスグラス
今年もその力は健在でした。

WP9 2020プレイ記-0190

日本とアメリカを中心に戦う

フクスグラスが走れるレースは、ゴルトブリッツと被ります。
ということで調整が中々大変でした。

フェブラリーステークスで走らせて勿論大差勝利。
その後ドバイWCに出しますが、ドバイでは大敗します。
どうもドバイが合わないみたいなんですよねぇ…
日本に戻ってきてかしわ記念はしっかり勝利。
そして得意のアメリカに戻り、メトロポリタンハンデ、ホイットニーSなどを制覇しました。
ドバイ勝てなかったのが結構痛かったです。

ゴルトブリッツ 父:スペシャルウィーク 母:レディブロンド

ゴルトブリッツはまだまだ元気でした。

川崎記念を勝利してドバイワールドカップへ。
するとドバイWCでも迫られながらもしっかり勝利。
3回目でやっと勝利となりました。
嬉しさもひとしおです。

そこからアメリカに飛んでチャーチルダウンズSを勝利。
ウッドウォードSも勝利しました。
日本では帝王賞で勝利しています。

こちらもフクスグラスと被らない用に調整しつつ。
大きいところをどんどん勝利していきました。

サイレンススズカ血統の繁栄

サイレンススズカ血統馬が結構ここに来て盛り上がっていました。

WP9 2020プレイ記-0191

フクスイルティス 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド

フクスイルティスは、牝馬クラシックを狙いましたが、
うちの生産馬であるフクスアニーには勝てず。
それ以外の重賞で何とか勝利するという程度に収まりそうです。
GIII京成杯で何とか勝利してくれました。
こんな感じでパッとした活躍は難しいかも知れません。
でも重賞ウィナーですから大きいですね

フクスジェニー 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド

フクスジェニーは4歳になっても元気です。
東京新聞杯、エプソムカップ、七夕賞と、GIIIを食い荒らしてました。
GIは厳しい物のGIIIなどの重賞をしっかり取る。
このそこそこの強さが特徴…何ですかね。
牝馬ですので子供たちが活躍してくれるのも願うばかり。

フクスノヴェル 父:サイレンススズカ 母:フクスナシュワン

母父:Nashwan
母は、阪神JFを勝利したGIウィナーです。
パッとした子供は生まれてなかったのですがやっとOP馬が…
新馬戦で7馬身差勝利。
その後クローバー賞ではレコード勝ち。
今後が少し楽しみな子になりそうです。

フクスクウェイカー 父:サイレンススズカ 母:フクスキール

母父:サンダーガルチ
母は、ダート重賞で勝っている馬です。
ダートの血を引き継いで、CCAオークスで勝利しました。
アメリカダートGI勝てるとは思いませんでした。
またサイレンススズカ産駒でGI馬が生まれましたよ!
まさかダート馬がここまで走るとは…でしたが。

フクスフロード 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

フクスフロードは流石に勝てなくなってました。6歳牝馬ですから…仕方ないですが。
ずっと2着2着が続いています。
どうにも勝ちきれないのは年齢かも知れません。
GI出しては2着敗退が3戦連続で続いていました

クラシック戦線

クラシック戦線では大きな活躍を見せる馬が2頭でました。

WP9 2020プレイ記-0192

フクスアリー 父:アグネスデジタル 母:ファレノプシス

良血の牝馬です。
牝馬クラシック戦線で大活躍を見せています。

桜花賞トライアルのチューリップ賞を勝利。
相手はうちのフクスコリーンでしたが…

その後桜花賞でもしっかり勝利します。
桜花賞は表彰台をうちの産駒で独占してくれました。

そしてオークスでもバッチリ勝利します。
寄せ付けない強さがありました。

これで2冠牝馬となりました。
秋華賞もこのまま行けば問題無さそうです

フクスロビン 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン

母父:サイレンススズカ
この馬もサイレンススズカの血統です。
ついにサイレンスズカの血がクラシック戦線を荒らすようになりましたねぇ。

フクスロビンは、皐月賞トライアルの弥生賞を勝利。
その後皐月賞でもエピファネイアに詰められながらも勝利。
イルティスも頑張りましたけどね…

そしてその勢いのままダービーにも出走。
頭差というかなりギリギリな感じで勝利してくれました。
ほんと危なかった。

菊花賞は…距離適性的に厳しいかもですが
三冠馬になれるチャンスが出て来ました。

フクスフェリア 父:ディープインパクト 母:フクスページ

母父:ナリタブライアン

牝馬クラシックは無理でしたが重賞は勝利。
こちらはディープインパクト産駒です。

他にも、ラストグルーヴ、アステリックスなどの史実馬も重賞を勝利しました。

古馬勢

メイン所以外の古馬勢です

WP9 2020プレイ記-0193

ジャスタウェイ 父:ハーツクライ 母:シビル

ジャスタウェイは4歳になっても快調に走ってました。

金鯱賞を勝利して大阪杯への出走権利をゲット。
大阪杯、宝塚記念、小倉記念を勝利しました。
大阪杯、宝塚記念はオルフェーヴル出て来たのでドキドキでしたが。
勝ちきることが出来ました。

フクスヒューズ 父:テイエムオペラオー 母:スターリーロマンス

どうもステイヤー気質があるようでして。
長距離を走ることが多くなってきました。

日経賞で勝利して自信を付けたのか天皇賞春に出走。
見事勝利してしまいました。
相手はフクスゴーグルだったのでヒヤヒヤでした。
長距離では強さを見せて暮れそうです。

フクスマラブー 父:ゼンノロブロイ 母:アイルドフランス

こちらはダート馬となります。

地方重賞やJRAの格の低いレースへ出走し小銭を稼いでました
ダイオライト記念、エルムステークスなどを勝利していました。
勿論GIはかなり厳しい状況でした。

2歳馬勢

2歳馬も続々と現れました。
ちょっと画像入れる場所がなくて追い出された4歳馬もいますが。

WP9 2020プレイ記-0194

重賞ウィナーがちらほらと

フクスニコラス 父:ディープインパクト 母:フクスケンタッキー

(母父:ハンセル)
4歳馬ですけどあぶれてしまったので紹介。

日経新春杯と札幌記念というGIIを勝利してくれました。
GIIでは勝てるんですけどGIじゃ足りないといううまですね。
これ以上を望むのは難しいかも知れません

フクスメアリー 父:アグネスデジタル 母:フクスキール

母父:サンダーガルチ
ダート馬フクスキールの子なのでダート馬です。
まずまず強い勝ち方をしました。
今後面白い存在になりそうです

フクスグルーヴ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

超良血の馬となります。
新馬戦で大差勝利を見せましてその後、新潟2歳Sも7馬身差の大差勝利。
かなりの強さを見せてくれます。
父と母が偉大ですからねぇ…勝てない訳がない…ですかね

フクスカシミヤ 父:ディープインパクト 母:フクスウェイブ

母父:フォーティーナイナー
母はダートで活躍した馬でした。
しかし子供は芝でしっかり走ってくれています。

新馬戦をギリギリで勝利してましたが。
小倉2歳Sでは3馬身差の勝利。
大勝ちは出来ないようですが地味に頑張っていました。

フクスモーション 父:ゼンノロブロイ 母:ファインモーション

こちらも名馬同士の組み合わせ。
取りあえず新馬戦はぶっちぎっての勝利です。
今後どのように強くなるのかが楽しみです

まとめ

クラシック勢が結構頑張ってくれていて。
三冠が狙える状況へ。

2歳馬勢もそれなりに頑張ってくれつつ古馬もしっかり。

結構安定した戦績を残せている2013年となっています。

サイレンススズカの血を引くフクスロビン。
この子が三冠馬となってくれるか。
非常に楽しみです。

閲覧ありがとうございました。

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