競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
フクスストーリーが米国三冠を達成。
自家生産馬でここまで出来るようになったのであれば上出来。
2018年を最終年とします。
というのはあの馬が出て来ましたからね…
サードステージとインデュライン
そして、有名騎手も引退していきました。
フクスタイヨウとフクスパーシヴ
ロデオドライヴS:フクスタイヨウ
アメリカの牝馬GIです。
8馬身差の圧勝という形で終わりました。
BCフィリー&メアターフ:フクスタイヨウ
アメリカの牝馬GIの最高峰です。
やはり相手も強かったので4馬身差まで迫られました。
それでもしっかりと勝ちましたので問題は無いです!
菊花賞:フクスパーシヴ
三冠チャレンジ…はあっさりと勝利しました。
フクスパーシヴです。
ステイヤーのユーキャンスマイルやらワグネリアンやらを
従えての勝利となりました。
ハリウッドダービ:フクスパーシヴ
こちらは大差での勝利となりました。
負けませんよねぇ。全然軽めの圧勝でした
アメリカ四冠:フクスストーリー
米国三冠をゲットとしたフクスストーリー
トラヴァーズS
三歳牡馬の大レースをしっかり勝利してのアメリカ四冠。
世界の頂点を取りに行きます
オーサムアゲインS
その前の腹ごしらえという感じで出た古馬レース。
オーサムアゲインSはしっかりと勝利。
相手はうちの馬でしたけど…流石うちの馬は強い。
BCクラシック
という事で、アメリカダートの最高峰を狙いに行きます。
そしてしっかりと4馬身差で勝利しました。
フクスストーリーの強さが改めて証明されました。
チャンピオンズC
日本に凱旋してのレース。
チャンピオンズカップ。
負ける訳がありません。9馬身差の圧勝でした。
ありとあらゆるダートレースを勝利してくれました。
フクスケーキとフクスシップ
古馬勢もしっかりと頑張ってくれてました。
バーデン大賞
勝利したのはフクスケーキ
ドイツのGIレース。斤量60でいたが大差での勝利です。
圧勝過ぎました。
BCターフ
こちらもフクスケーキのレース。
衰え知らずで圧勝劇を見せてくれました。
そろそろ年取りすぎの引退のはずなんですが…
香港ヴァーズ
これがラストランとなります。
香港ヴァーズ…しっかりと9馬身差の勝利となりました。
アイルランドCS
牝馬のフクスシップ。欧州のGIの牡牝混合に出走。
並み居る牡馬を蹴散らしての勝利でした。
よく頑張ってくれますねぇ。
英チャンピオンズフィリーズ&メアズS
イギリスのGI…牝馬限定なら負ける理由もありません。
8馬身差で勝利しました。
香港カップ
亜細亜に戻ってきて香港カップは混合レース。
勿論負ける事はございません。しっかりと勝利してくれました
ということで、古馬勢もしっかりと勝ってくれます。
フクススパーブの秋古馬三冠
フクススパーブは秋古馬三冠に挑戦します。
天皇賞(秋)
相手はレイデオロです。
しかしちぎっての勝利となりました。
まぁ…この辺には負けませんか。
凱旋門賞
合間に凱旋門賞に出走させました。
相まって程でもありませんが…しっかりと勝ちました。
うーん…強いですねぇ。
ジャパンカップ
そして強行軍でジャパンカップへ挑戦。
相手はうちのフクスタイヨウでしたがしっかり勝利。
レイデオロより牝馬の方が強飼ったと…
有馬記念
こちらも相手はうちのフクスタイヨウ。
レースばらせば良かったんですが他に良いレースも無く。
ここに出走させたのでした。
そして秋古馬三冠はしっかりと獲りました。
凱旋門賞のおまけ付きです。
ステータスは中央に出したとおり。
かなりのパーフェクトホースでした
フクスビクトリーとフクスオペラ
砂の女王フクスビクトリー。
彼女はまだまだ衰えてませんでした。
パーソナルエンスンS
9馬身差での圧勝。牝馬限定ですからねぇ…
そろそろ出すレースが無くなってきているというレース不足
ジョッキークラブゴールドC
牡馬が混じろうがダートでは負けません。
ストーリーとかち合わないようにするのが大変です。
8馬身差での勝利です。
クラークH
こちらは圧勝劇。大差でした。
ということで、取りあえずここまでとなりますね。
牝馬なのによく走ってくれました。
エミレーツS:フクスオペラ
山口騎手を乗せて豪州先生したフクスオペラ。
もう余力はありませんでしたが…ここでは勝利。大差。
これが彼女の最後の雄姿でした。
その他の馬たち
朝日杯FS:インデュライン
インデュライン君はうちの馬になっています。
朝日杯はしっかりと勝利してくれました。
もう知らない馬だらけになってきます。
阪神JF:フクスステッパー
こちらは自家生産馬。
父:フクスラッキー×母:エイジアンウインズ
という血統となります。
フクスラッキーの子なのでダートかと思ったら意外と芝でも。
なんだかんだ勝利してくれました。
香港マイル:フクスアポロ
フクスアポロ…三歳馬ですがクラシックからは脱落した馬。
マイルであれば強さを見せてくれたので香港マイルへ。
しっかりと勝ってくれました。
メートリアークS:フクスメール
7歳まで頑張ってくれたフクスメール。
彼女の最後のレースは、メートリアークSとなりました。
ギリギリで勝利してくれました。
マイルCS:フクスショー
マイルチャンピオンシップはまさかのフクスショー
…何でここで勝ったんだ!?
よく分からないですがフクスアポロを負かして勝利でした。
年末処理など
色々とイベントが発生していました。
欧州牧場も建設
ということで、欧州にも牧場ができました。
アメリカにも欧州にも牧場が。
金はもう余りすぎて大変ですからねぇ。
有馬記念が大変なことに
有馬記念の投票上位は…うちの馬が独占してました。
13頭中11頭がうち。
緑に染まってました。
最優秀ライバル対決はフクスパーシヴの菊花賞でした。
そこまでのレースでは無かったと思いますが…ね
GIレース総括
この辺もうちの馬がメインでしたねぇ。
ホープフルSにサードステージが出て来ました。
来年はこいつが荒らすことでしょう。
日本部門別もうちの馬だらけ。
年度代表馬は…無敗三冠のパーシヴではなくて。
秋古馬三冠、アジアMC完全制覇、凱旋門賞のスパーブでした
バケモノですね…10戦10勝でした。
米国年度代表馬には、フクスストーリー
米国4冠馬ですからねぇ。
そして引退馬も多数出て来ました。
お疲れ様でした。
殿堂馬達
フクスオペラ:偉大なる母の子
ディープインパクトとシーキングザパールというキラキラ血統
これで負けるような馬はいりませんからねぇ。
しかし相手に恵まれず勝てなかったのがオペラでした。
GIは8勝止まりでした。
フクスケーキ:チャンピオンホース
ありとあらゆるチャンピオンレースで勝利しました。
芝のクラシックディスタンスで勝ちまくったケーキ。
見事に「チャンピオンホース」の名前を得ました。
フクスタイヨウ:超堅実派
複勝率パーフェクト
要するに3着までには絶対はいるという馬でした。
堅実すぎる馬でしたねぇ。
複勝勝ってれば絶対戻ってきたわけですから
という感じで、3頭が殿堂入りしました。
そして…騎手引退
蛯名さん、ヨコノリさん、武豊さんが引退
うちのメイン騎手がいなくなりました。
通算GIのうちの馬はどれだけ貢献したか。
皆さんお疲れ様でした…
という感じで2018年が終わりました。
ここからは架空の馬だらけになります。
ということで、プレイはここまでとしました。
長い間閲覧頂きありがとうございました。
次週からはWP9 2020となります!
という感じで今回は終了です