競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
有名馬の購入を殆どしなくなり。
自家生産馬で頑張る日々が続きます。
そんな中で、フクスビゼンが大活躍を見せてくれました。
二冠馬となり三冠を狙う所へ。
2008年の後半となります。
ウォッカは今年も走る
有名馬で頑張ってくれているのはウオッカ。
牝馬限定レースでは負け無しという感じで駆け抜けました。
ロートシルト賞
7馬身差の圧勝でした。
ヴェルメイユ賞
こちらも6馬身差の圧勝。
海外でもその強さを見せつけてくれます。
サンチャリオットS
こちらは大差の勝利。
圧勝過ぎました。
エリザベス女王杯
日本へ凱旋。勿論負けるはずが無く。
圧倒的な強さを見せました。
メートリアークS
アメリカでもしっかり勝ちきりました。
9馬身差でした。
ウォッカはまだまだ元気と言うことで2009年に引退持ち越し
アドマイヤムーンもまだまだ行くぞ
アドマイヤムーンはまだ地味に走り続けてました。
ソードダンサー招待S
大差の勝利でした。
強さが爆発しています。
ノーザンダンサーターフS
フクスパンドラも出ましたが負けました。
8馬身付けましたねぇ…
アドマイヤムーンがいなければパンドラが勝ってました。
ブリーダーズカップターフ
こちらも大差の勝利。
アメリカでも負ける訳はありませんでした。
有馬記念
これで有終の美としようと思いましたが…
まだ元気そうでした。
ということで現役続行となりましたが。
見事に9馬身差の勝利でした
ダート最強:フクスラッキー
自家生産馬のダート馬。
強すぎますねぇ…アメリカをメインに走り続けます。
フォアゴーS
7馬身差で勝利しました。
負ける要素がない。
ヴォスバーグS
結構詰められましたが勝利。
調子悪かったっけか。
ブリーダーズC
結構危なかったですけど勝利。
流石だなぁという感じでしたが。価値切れたのは大きい。
シガーマイルハンデ
こちらも5馬身差勝利。
東京大賞典
日本に凱旋してきて勝利を重ねました。
大勝ちはしないんですけどしっかり勝ってくれる。
それがフクスラッキーです。
父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア
スピード、パワー、勝負根性を持ち合わせてます
フクスビゼンの三冠達成
自家生産馬フクスビゼン
父:グラスワンダー×母:シーキングザパール
まさにきら星な血統となっています。
セントライト記念
こちらはもう圧勝劇でした。
ナムラクレセントを置いてけぼりです。
菊花賞
流石に距離適正的に厳しい戦いでした。
3000は長すぎるので…
それでも持ち前の強さを発揮してくれてしっかり勝利。
これで三冠馬となりました。
ジャパンカップ
すっかり本格化したフクスビゼン。
古馬相手にも臆することなく大差勝利。
2着は3歳馬でしたが…
香港ヴァーズ
こちらでも圧倒的な勝利を見せてくれます。
しかしここで打ち止めとなります。
超早熟馬なのでこれ以上は無理と判断しました。
フクスビゼンはGI6賞という結果でした。
そのほかの馬たち
スプリンターズS:フクスセイバー
父:ブラックタイアフェアー×母:フクスワイン
スプリンターズSを勝利したのは、フクスセイバーでした。
まさか勝てるとは思っていませんでしたが…
牡馬相手にもしっかり勝ちきりました。
香港カップ:フクスパンドラ
父:スペシャルウィーク×母:ワキアオブスズカ
色々と可哀想な子でした。
並み居る名馬に負け続けたという。
それもうちの牧場の…2着コレクターとなってました。
それでも最後に勝利しました。
北海道2歳優駿:フクスキャリアー
全日本2歳優駿:フクスキャリアー
父:スキャン×母:フクスディレクター
2歳ダート王となったのは、フクスキャリアーでした。
ここまでダートで走る子になるとは思いませんでしたが。
しっかり勝ち星を重ねてくれました。
マイルCS:フクストップレディ
香港スプリント:フクストップレディ
父:グラスワンダー×母:フクスファースト
突然短距離に目覚めた彼女は、マイル、スプリント戦を勝利
5歳と言うこともあり引退となりました。
もっと最初からスプリント戦中心にしておけば…
朝日杯FS:フクスマーチ
父:マンハッタンカフェ×母:シーキングザパール
こちらもまた良血の子です。
その良血の子が朝日杯FSを大差勝利していました。
これは来年のクラシック路線も楽しみだなぁと言う感じに。
兜山さんに完全勝利
名声でも勝負にも勝ち…
完全勝利となりました。
これでライバル馬主5人に完全勝利を成し遂げることに。
ご褒美は…女湯?
まぁエロゲーではないので…
年末処理
ということで、年末処理です。
最優秀ライバル対決は、フクスビゼンとディープスカイの一戦。
フクスビゼンが圧倒的勝利してましたけど。
ライバルとしては物足りなかったです!
GIレースは相変わらずうちの馬だらけでした。
年度代表馬は、三冠馬フクスビゼンでした。
引退処理…
フクスビゼン引退
早熟で既に下降気味でした。
パッと切ります。銀の殿堂馬となりました。
色々と勝ってくれた馬たちが引退となりまして。
少し寂しくなりました。
しかし、フクスラッキー、アドマイヤムーン、ウオッカは残置
ここからまだ勝利を重ねてくれることでしょう
2009年も上の馬が中心で回りそうです。
そしてフクスマーチがきになるところですねぇ。
ということで、ここまでとなります。