競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
クラシック牡馬勢はまともな子がいませんでした。
しかし牝馬では「ウオッカ」が一つ抜けてました。
三冠チャレンジとなります。
あとは、ディープとシーキングザダイヤは元気でしたが
これがラストとなりそうでした。
地味に頑張るアドマイヤムーン
アドマイヤムーンは大勝ちはしない物の地味に頑張ります。
そして秋古馬三冠にチャレンジとなりました。
アイルランドCS
大差の圧勝。ここは圧勝してくれました。
調整のためのレースでした。
天皇賞(秋)
ダイワメジャーやマツリダゴッホもいましたが勝利。
5馬身差でした。
騎手の蛯名がいなかったからかな…。
ジャパンカップ
うちのフクスパンドラを大差で離しました。
この距離が一番強いのかな。
有馬記念
こちらも元気に走ってくれました。
今回勢には負けない強さがあるようです
ということで、秋古馬三冠をゲットしました。
長くても2500という所でしょうか。
あらなたダート王者:フクスラッキー
自家生産馬であるフクスラッキー
父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア
主に国内のダートレースを走らせて総なめしてました。
ジャパンダートダービー
5馬身差の勝利となりました。
チャンピオンズカップ
古馬相手にもギリギリ勝利。
というか、相手もうちの馬でした。
南部杯
ダートマイルもしっかり勝ってくれました。
シーキングザベストを従えました。
JBCクラシック
こちらもしっかり勝利します。
なんだかんだダートではかなりの強さを。
東京大賞典
本格化したのか大差の勝利となりました。
シーキングザダイヤの跡を継ぐのはこの子かも知れません
ダート王:シーキングザダイヤ
さて、現ダート王のシーキングザダイヤ。
こちらも順調に勝ち星を積み重ねました。
しかし今年がラストイヤーとなりました。
ホイットニーS
7馬身差の勝利。
強いです。
ウッドウォードS
大差勝利。
買って当たり前という感じでしょうか。
クラークハンデ
ハンデなんてありませんが一番思い斤量で勝利。
流石です。
BCダートマイル
もってなかったのでマイル挑戦。
負けるはずも無いという勢いでした。
これでシーキングザダイヤは終了。
長い間お疲れ様でした
ディープインパクトの最終年
ということで、ディープインパクトも終了の年。
総決算のレースとなります。
インターナショナルS
7馬身差の勝利となりました。
ちょっと衰えてきましたね。
凱旋門賞
7馬身差の勝利。
強いところが揃っているのにこの勢いでした。
メルボルンC
こちらもしっかりと勝利しますが。
かなり詰められました。
流石に衰えが…
香港ヴァーズ
しっかりと8馬身差の勝利でした。
これでディープインパクトは有終の美となりました。
一切の負け無しという強さでした
三冠牝馬ウオッカ
ウオッカは、牝馬三冠に挑戦します。
秋華賞
ダイワスカーレットを贔屓連れて勝利となります。
エリザベス女王杯
そしてエリザベス女王杯もしっかりと勝ちきります。
流石の強さです。
アメリカンオークス
年の瀬にやってるのはこれくらいしかないので。
こちらも勝利。
牝馬5冠という規定コースを取っていました
その他の馬たち
そのほかの馬たちの動向。
シャドウェルターフマイルS:フクスシノブ
アメリカのレースで4馬身差勝利でした。
メートリアークS:フクスシノブ
こちらもアメリカのレースでしっかりと勝ちます。
いつも負けるのは私の馬が悪いという。
ディープとかには勝てません。
カンタラS:フクスセイバー
3歳牝馬のフクスセイバーは豪州のレースで勝利しました。
6馬身差でした。
ホープフルS:フクスビゼン
2歳馬。デビューしたばかりです。
4馬身差の勝利でした。
父:グラスワンダー×母:シーキングザパール
というかなりの良血馬。
結構な強さを見せてくれていました
年末処理
年末にかけての色々な動き
まずはラヴェリータを購入しました。
10億円でした。
最優秀ライバル対決は家のアドマイヤムーンが受賞。
そんな良いレースでも無かった気が。
そしてうちの馬は順調にGIを制覇していました。
海外が多かったので全部の勝利は出来ませんでしたが…
年度代表馬は秋古馬三冠のアドマイヤムーンでした。
そして引退調整。
シーキングザダイヤ
「世界のダート王」の二つ名を貰いました。
32戦30勝というとんでもない成績でした。
ディープインパクト
「ミルリーフの再来」の二つ名を貰いました。
腐敗の28勝でした。
フクスシノブや、フクスエルシエーロも引退となり。
随分とスッキリしました。
2008年はどうなるのか…今から心配でした。