ウイニングポスト9

Winning Post 9 プレイ記[036] 三冠馬ディープインパクトと三冠馬フクスキャンドル

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この記事はウイポ9 のプレイ記録です。

前回までのあらすじ

2005年はディープインパクトが大暴れします。

WP9プレイ記-0181

快進撃が続くディープインパクト。
日本三冠と、欧州三冠を狙います。

更に牝馬でも、自家生産馬フクスキャンドルが三冠狙いに。
ダートではシーキングザダイヤが暴れてました。

アドマイヤグルーヴ最後の走り

アドマイヤグルーヴも衰えが見えてきていました。
最後の一稼ぎと頑張って貰いました。

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プリティポリーステークス

4馬身差の勝利となりました。
そろそろ衰えてきていて厳しい戦いが…

ヴェルメイユ賞

と、思ったらそうでも無く圧勝してみたり。
結構安定はしない感じでした。

ナッソーS

こちらも圧勝してました
まだ大丈夫かなと思っていましたが…

BCフィリー&メアターフ

こちらも何とか連覇となりました。
ただやはり後ろからひたひたと近づいてくる感じです。

香港カップ

これで最後と言うことで頑張って貰いました。
1馬身差まで詰め寄られましたが何とか抑えて勝利。

といういことで、アドマイヤグルーヴはここまでとなりました
お疲れ様でした!

ディープインパクトのインパクト

ディープインパクトは相変わらずの最強馬です。

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KG&QES

しっかり勝ってくれました。
欧州三冠も見えてきました。

凱旋門賞

こちらも結構詰められましたが勝利。
流石の強さを見せつけてくれました。
欧州三冠達成!

菊花賞

この前に、神戸新聞杯も走って圧勝して。
菊花賞でも9馬身差という圧勝劇。
国内に敵無し!三冠達成!

有馬記念

流石に連投で疲れていたので休ませて有馬記念。
こちらもしっかりと勝利しました。
しょっぱい騎手でしたが行けましたねぇ。
馬が強すぎる

ディープインパクトは全く別次元でした

ダート王:シーキングザダイヤ

シーキングザダイヤはダートをかけ巡ります。

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パシフィッククラシック

5馬身差の勝利でした。

南部杯

地方GIですからねぇ…もう大差の圧勝。
余裕過ぎてあくびが出ます。

JBCクラシック

こちらもまたまた大差勝利。
日本で叶うダート馬は位無いんじゃないかと。

東京大賞典

こちらも圧勝しています。
というか次元が違うですからねぇ。
海外で走らせるしかないです。

牝馬三冠:フクスキャンドル

牝馬三冠を狙っていたのはフクスキャンドル

父:オグリキャップ×母:フクスインディ

結構バランスの取れたステータスを持っているので色々勝利

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紫苑S

秋華賞トライアルもあっさり勝利。

秋華賞

ライバルは自家生産馬ですけどもしっかり勝利。
これで牝馬三冠達成となりました。

エリザベス女王杯

いつものルート6馬身差の勝利。
やはりライバルは自分の馬でした。
可哀想に。シノブちゃん

アメリカンオークス

こちらは大差勝利で終わりでした。
ターフ牝馬ではなかなかの強みを見せてくれていました

その他のGIホース

フクスフリー
(父:グラスワンダー×母:シーキングザパール)

去年の4冠牝馬となります。


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メートリアS

大差圧勝劇

チャンピオンズF&メアズ

こちらも7馬身差勝利

フラワーボール招待

こちらも大差勝利でした。
海外でじゃんじゃん設けています。

フクスコマンダー:朝日杯FS

2歳馬戦線でトップはフクスコマンダーとなりました。

フクストップレディ:阪神JF

2歳馬牝馬トップは、フクストップレディとなりました。

フクスネーム:チャンピオンズカップ

念願の初GIたいとるだったかな。
何とかギリギリカネヒキリを抑えてくれました。

年末処理

と、いうことで年末処理です。

WP9プレイ記-0189

年度代表馬は勿論ディープインパクト。
欧州年度代表馬にも選ばれました。

そしてアドマイヤグルーヴが引退となりまして。
ワールドホースという称号を得ました。

まとめ

ディープインパクトが三冠達成。
牝馬も自家生産馬、フクスキャンドルが三冠達成。

以外と充実した2005年。
シーキングザダイヤ、ディープインパクトを軸に。

新しい馬たちがどのような活躍をしてくれるかが楽しみです



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