競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2004年は自家生産馬も頑張ってくれます。
特にフクスエンゼルはよく走ってくれてました。
そして2004年後半はあの馬がデビューするのでした。
フクスエンゼル最後の雄姿
フクスエンゼルはとてもよく走ってくれました。
この年で終わりということは分かっていたので。
出来る限りだしてやりました。
サセックスステークス
大差勝ちの圧勝。
ウッドバインマイルステークス
こちらも大差勝ちの圧勝。
ブリーダーズカップマイル
こちらは3馬身差でしたがしっかりと勝利となりました。
徐々に衰えてきているのが分かります。
マイルCS
日本のレースなんて糞みたいなもんですね。
8馬身差の圧勝です。
香港マイル
流石に限界が近かったわけですが。
3馬身差以上離して圧勝しました。
そして殿堂入り…「近代スピード競馬の申し子」
27戦27勝…負け無し。
スプリント・マイル戦という短距離レースだけで頑張りました
牝馬なのによく走ってくれました。
タップダンスシチー最後の雄姿
タップダンスシチーも有終の美となりました。
KGVI&QES
5馬身差の圧勝となりました。
バーデン大賞
こちらは9馬身差の圧勝。
凱旋門賞
こちらは負けてしまったので記録無し
天皇賞・秋
間違えて出してしまいまして。
フクスプレイを負かせてしまいました…
ただ衰えてきていましたのでここで引退。
殿堂入り「世界を股にかける名馬」
7歳までしっかり働いてくれました。
41戦29勝という華々しい戦績となりました。
結構負けましたねー
でも長らくお疲れ様でした。20億以上稼ぎました。
アドマイヤグルーヴも連勝
連勝街道をひた走るアドマイヤグルーヴ
古馬になってもまだまだ元気なので海外のレース中心に出走。
ナッソーS
5馬身差勝利
ヨークシャーオークス
こちらも勝利。結構ちぎってました。
フラワーポール招待S
9馬身差の圧勝。
牝馬相手なら負け無しです。
ブリーダーズカップフィリー&メアターフ
こちらも大差勝利となりました。
メートリアークS
こちらも大差勝利。
圧倒的な強さを見せつけてくれています。
ここからどこまで勝っていけるかがポイントとなります
自家生産馬:フクスプレイ
こちらは地味に勝利を重ねました。
関屋記念
レコード勝利という華々しい勝利となりました。
やっと重賞勝ったかなという感じ。
オールカマー
ここでもしっかり勝ちきってくれました。
とても助かります。
香港ヴァーズ
ここでやっとGI勝利となりました。
駄目かなーと思ったんですが意外と勝ってくれたので良かった
天皇賞秋は、タップダンスシチーにやられちゃいました
ディープインパクトのデビュー
といういことでやっとデビュー。
あのディープインパクトです。
新馬戦はそりゃ圧勝でしょうよ…という感じ。
次は500万条件。こちらも7馬身差の勝利。思ったより…でした
朝日杯FS
これが本番です。
相手は誰かなぁと思いましたが大差勝利。
相手も糞もなかったです。
流石ディープインパクト!!
五冠牝馬フクスフリー
さて2冠馬となっていたフクスフリー
残すは秋華賞のみでした。
相手はダンスインザムード
これがまた強い馬でして…最初は負けました。
ロードし直して騎手と作戦変えたら勝利となりました。
これで牝馬三冠
何とかギリギリ取る事が出来ました。
ダンスインザムードが強すぎてやばかったです。
エリザベス女王杯
こちらもしっかりと勝利。
並み居る名馬を倒してくれました。
そして、エリザベス女王杯でオンライン対戦を…
しかし4着で終わりました。結構惜しかった。
アメリカンオークス
こちらもしっかり8馬身差の圧勝を決めてくれて今年はおしまい
オンライン対戦では勝てませんが。
牝馬相手ならそこそこ頑張れます
シーキングザダイヤのダート勝利
シーキングザダイヤがダートで輝きを見せ始めます
武蔵野S
7馬身差の勝利。
圧勝でした。
チャンピオンズC
ダートのGIを抑えてやっとGI馬となれました。
このまま国内ダートを食い尽くせればなと。
東京大賞典
しっかりと9馬身差の圧勝してました。
地方交流GIは総なめにしないとなぁと。
その他の馬たち。
自家生産馬は結構頑張りました。
スプリンターズS:フクスピサ
スプリンターズステークスを勝利したのはフクスピサ。
サイレンススズカ配合です。
阪神JF:フクスキャンドル
父:オグリキャップ×母:フクスインディ
(母父:サンデーサイレンス 母母:ワキア)
サイレンススズカ配合の馬を母です。
フクス勢が3頭並ぶという微妙な結果になってましたが…
新潟2歳S:フクスピール
父:コバーン×母:フクスワイン
母は条件戦ぐらいしか勝てなかった馬です。
それでもなんかそれなりに走ってくれる子にはなりました。
GIには足りないですけど…
年末処理
年末処理です。
今年も我が牧場の馬がかなりの勝利となりました。
日本部門の表彰馬がうちの馬だらけでしたが。
年度代表馬はとれませんでした。
そして大量5頭いんたいとなりました。
タップダンスシチーと、フクスエンゼルも引退です。
まだ若いフクスピサも超早熟だったので引退となりました。
まとめ
ディープインパクトがデビューしました
どこまで勝ち続けてくれるでしょうか。
そして主力2頭が引退となり若干赤字になりそうな雰囲気。
ディープインパクトがどこまで穴を埋めてくれるかが問題。
3歳は国内のクラシックに専念させたいですしねぇ…