競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
まずは…リアルの話題から。
ディープインパクト死去…
<北海道>ディープインパクト 死す
大きなニュースになりましたが。
あのディープインパクトが死去しました。
最強の馬でしたからねぇ。
色々と鮮烈というか。本当に強い馬でした。
ちょうど私が競馬をやらなくなってきてた頃だっけな
それでもあの強さは…でしたからねぇ。
悲しいなぁ…。
安らかに眠って下さい…。最後は安らかだったそうですが。
前回までのあらすじ
1998年は、シーキングザパールが引退
金の殿堂入りとなりました。
短距離路線を大いに荒らしてくれました。
そして新たな三冠馬グラスワンダーも誕生します。
1999年はこのグラスワンダーがどこまで頑張れるかに
かかっていました。
クラスも上がったので…
指名して誰かに会える…【新しい出会いSP】を貰ったので。
騎手の方と出会います。
何となく好きな「ヨコノリ」さんにお会いしました。
よしなによしなに…
これでそこそこ騎手にはお会いできたかな。
良い馬に乗って貰わないと
自家生産馬フクスインディが頑張る
ここまで有名馬ばかり使ってましたが。
自家生産馬で頑張る馬が出て来ました。
フクスインディ
(父:サンデーサイレンス 母:ワキア)
サイレンススズカと同じ配合の馬です。
同じような馬は生まれないんですが。
ダートで先行気質の馬となっています。
この子は全日本2歳優駿を勝ってるGI馬ですが。
3歳の牝馬ダートGIなんてない訳です。
なのでアメリカに送り出してあげました。
サンタアニタオークス(GI)
まさかの勝利を収めました。
鼻差というギリギリでしたがしっかり勝ちました。
もう少しスピードがあればよかったんですけど…
パワーや勝負根性はしっかりもってます。
この勝利により名声値もアップしてきています。
アメリカでも有名になりつつあるようで。
何よりという感じになってきています
テストステークス(GI)
立て続けにアメリカのGIで勝利します。
有名所さえいなければ勝利できるだけの力はあるようです
古馬:グラスワンダー
今だ負け無しのグラスワンダー。
大阪杯(GI)
圧倒的大差での勝利。強すぎます。
現役世代に敵はいませんと言っても過言では無いような。
クイーンエリザベスII世カップ(GI)
海外GIに出してもしっかり勝利してくれます。
元々が○外ですしねぇ。
香港辺りなら全然余裕でしょう。
キングジョージVI&クイーンエリザベスS(GI)
何とか勝ってくれました。
この勢いで凱旋門賞も狙いたいところ。
どこまで無敗で行けるか。
それまで寿命が持つのかが心配です
メイショウドトウは…
さて期待しているメイショウドトウ君ですが。
まぁ全然サッパリです。
アドマイヤベガが強すぎます。
そしてテイエムオペラオーですからねぇ…。
同世代で強い馬がいすぎてどうにもなりません。
海外に活路を見出すかなぁ…という感じです。
1999年前半のまとめ
メイショウドトウ君は購入して損したという感じとなり。
グラスワンダーはひたすら頑張ってくれるという展開に。
ダート牝馬のフクスインディ君がアメリカで頑張りますが。
スピードがないので負ける事も多々。
これは結構厳しい状況だなと。
グラスワンダーだけに頼る展開となってきました。