競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
1992年がスタート。
パッとしないヤマニンミラクル。
シャコーグレイドは着実に実績を上げていました。
2000メートルが得意と言うことで。
サマー2000シリーズへ挑戦します。
シャコーグレイドのサマー2000シリーズ
七夕賞:福島(GIII)
58を背負いましたが何とか2馬身勝利。
相手が弱かったですからねぇ。運が良かったです。
小倉記念:小倉(GIII)
斤量が響いて伸びませんでしたがギリギリ勝利。
危ない危ない。
あ、ナイスネイチャがいる…なんて思ってました。
新潟記念:新潟(GIII)
レコード勝利。斤量響いてどうかなと思いましたが。
かなりの力を持っていました。
これほどちぎって勝利できるとは思ってませんでした
そしてしっかりとサマー2000シリーズ優勝となりました。
優勝賞金3200万円入りました。
序盤のこの金額は大きいですからねぇ。
ありがたくいただきます。
シャコーグレイド君のステータス
パワーが半端ないです。
そして瞬発力もありますので差し馬として活躍中。
ただ残念ながらスピードがC止まりなので微妙さが。
健康と精神力が高いのもいいですね。
柔軟性が無くて賢さも低いため…
対応出来るレースが2000固定になります。
2000だったら強い馬と私の中では認識してます。
瞬発力の伸びが良いですね。
GIシーズン到来!
これだけ強ければGIでも勝てるのでは!
そんな期待を持った天皇賞(秋)
トウカイテイオーの壁が立ちはだかりました。
強すぎるよ…。
シャコーグレイドじゃ勝てないよ。
(ロードして闘志を5にしても勝てませんでした)
やはり地力が違いすぎるので無理っぽいです。
ジャパンカップ、有馬記念も…
見事に立ち塞がるのはトウカイテイオー
強すぎるだろ!!
って感じで悔し涙に暮れました。
とはいえ、得意では無い2400メートル2500メートルでも
これだけ善戦してくれたら、悪くは無いんですけど。
それでもやはり勝って欲しいですからねぇ。
そしてヤマニンミラクルは全く勝てなくなりました。
OPに出しても勝てません。
ということでこの時点でいらない子扱いされてました
2歳馬もパッとしないという事から。
かなりのジリ貧状況へと陥ります。
シャコーグレイド君がいつまで持つのか。
彼の力にこの牧場の命運がかかっていました。