ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ
この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
1994年は史実馬達が大活躍の1年となりました。
ビワハヤヒデ、ヒシアマゾン、ナリタブライアン、ベガ
キラ星のスター馬が頑張りました。
2歳馬ではフクスウィットネスが頑張ってくれましたが史実馬の壁は高いのでした。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る！
ヒシアマゾンとナリタブライアン
三冠馬勢が強さを見せつけてくれました。
ヒシアマゾンの海外挑戦
ヒシアマゾンは国内の古馬牝馬戦に出つつ海外に脚を伸ばしました。
クイーンオブザターフS
豪州のGIに出走させてみましたが3.5馬身差での勝利と強さをみせてくれます。
これなら海外でも闘えそうだなという強さでした。
国内に戻ってきてヴィクトリアマイル
国内馬には敵がいませんでした。
圧倒的な強さで勝利をおさめてしまいまして。
あっさりしすぎてつまらないですね！
ダイアナS
アメリカにも脚を伸ばしましたがこちらもしっかりと勝ちきってくれました。
1.5馬身差と詰められてはいますけれども米芝でも問題無いという事は分かりました。
元々○外ですから海外適性もあるとは思いますが。
無敵の牝馬として勝利を重ねてくれました。
ナリタブライアンの春古馬三冠
ナリタブライアンは国内で最強を目指します。
初戦は金鯱賞となりましてここは大差での勝利となります。
ナイスネイチャも7歳ですか…年取りましたねぇ。
まだ一線級で闘っているのが凄いです！
次は本番大阪杯
ここには、フクスリーフ、フクスコンツェルトのフクス勢も出走しました。
しかし結果はケチョンケチョン。
ナリタブライアンは圧倒的大差で勝利しました。
リーフもコンツェルトも惨敗となりました。
ここまで弱いとは思いませんでした。
史実馬の壁と言うよりは単純に弱いですねぇ。
強い馬を作るのは本当に難しいです。
天皇賞春
そして天皇賞春を迎えました。
相手はライスシャワー
相手に不足無し！！
という感じでガチバトルになるかと思いましたが4馬身差であっさり勝ってしまいました。
ナリタブライアン強いですねぇ。
宝塚記念
春古馬三冠の最後は宝塚記念です。
ここではレコードで勝利となりました。
相手はサクラチトセオーでした。
ライスシャワーは……悲しい事態になります。
史実通りですね。
救えば良かったんだと今更気づきました。
ごめんよ…ライスシャワー…
自家生産馬のクラシック挑戦とその他の馬たち
自家生産馬もクラシックに挑戦していました。
そして他に活躍出来た馬は…という状態でした。
フクスブルーバード 父：ミスターシービー 母：パシフィカス
フクスウィットネス 父：PolishPrecedent 母：モミジ
この2頭がクラシックで切磋琢磨する形となりました。
弥生賞
弥生賞に出たフクスウィットネスとフクスブルーバード。
相手はフジキセキやジェニュインという名馬。
全然相手にして貰えないかと思いましたが意外と頑張って暮れまして2着3着に入り皐月賞出走権を得ます。
皐月賞
そして本番の皐月賞。
フクスブルーバードが見事に皐月賞を制覇しました。
2着やジェニュイン。
3着にフクスウィットネスが入りました！
そして4着にはマヤノトップガン
5着にタヤスツヨシなど名馬揃い。
その中で1着3着ですからねぇ。
頑張ってくれました！！！
ミスターシービーとパシフィカス。
うちの鉄板配合ですからねぇ。
パシフィカスはほんと良い牝馬です。
うちの牧場の至高の名牝と言って良いでしょう。
日本ダービー
そして日本ダービーとなりました。
良い戦いをしてくれるかなと思いましたが名馬が強かったです。
勝利したのはマヤノトップガン
フクスブルーバードが3着。
フクスウィットネスが4着という結果になりました。
やはり地力が違いますからねぇ。
この結果も頷けます。
という事でクラシックは皐月賞を取れたというだけで立派な成績だと思います！
自家生産馬も中々頑張ってくれました
マンファスがダート2連勝
マンファスが短距離ダートで頑張ります。
フェブラリーSで勝利してくれましてやっとダートで力を発揮してくれるようになりました。
そしてその後かしわ記念でも勝利となりましてダートGIでジリジリとパワーを出してくれるようになりました
フクスフリング 父：ミスターシービー 母：メジロオーロラ
フクスフリングがクイーンSを勝利しました。
相手が相手だったので何とか勝利ですね。
地味に頑張ってはいるんですがこの辺が限界のようでした
エアグルーヴがデビュー
エアグルーヴがついにデビューとなりました。
新馬戦は6馬身差の圧勝となり来年のクラシックを賑わせてくれそうでした
出産と種付け
1995年度の出産馬
ビワタケヒデ、ボールドエンペラー、エルコンドルパサーが生まれました！
自家生産馬ではメジロオーロラの子が高そうですが。
うーん？どうでしょうねぇ。
種付け
ベガとサンデーサイレンスで生まれる子は…
アドマイヤベガ
これは鉄板ですね！
ニヤニヤしちゃいますね。
パシフィカスの子も気になります。
1995年はサンデーサイレンスは少なめとなりました。
さて良い子が出て来てくれるでしょうか。
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