ウイニングポスト9 2021

1.02バージョンアップが入りました / メジロマックイーンの活躍【Winning Post 9 2021】プレイ記[016]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

前回は、メジロマックイーンが春古馬三冠を獲るなど大活躍を見せてくれました。

WP9 2020プレイ記-0071

後半もメジロマックイーンが中心となり進んで行きました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

1.02バージョンアップが入りました

バージョン1.02となりました。
詳細は以下のURLを確認してください。


機能拡張などで気になったのは…
競走馬の能力調整、騎手の能力調整もありますが。

WP9 2020プレイ記-0074

WASDキーの操作が追加というのも面白いかなと。
不具合修正でお詫びアイテムが貰えるというのもあって。
虹のお守りが貰えるのはちょっと大きいですね。
そのコメントがゲーム内で出るのが面白かったです

そういえばコマンド貰える時ってこんな画面だったっけと微妙な違和感が。
今まで見流してただけかもしれませんが。

あとこのタイミングでDLCも導入してみました。
牧場の広さ拡張などを購入しました
ちょっと狭すぎますからねぇ。
金払うのも悔しいですけどねぇ。

アグネスフローラの活躍と条件馬達

アグネスフローラがアメリカで大活躍していました。
条件馬達も地味に頑張っています。

WP9 2020プレイ記-0075

アグネスフローラのアメリカ挑戦

アグネスフローラはアメリカの芝レース中心に闘いました。

ダイアナSで4馬身差の勝利となりました。
牝馬戦だと結構強さを見せて暮れるなぁと言う感じです。
ピヴァリーDS、フラワーボール招待Sとかなりの差で勝利します。
これだけ圧勝出来る強さがあるとは思ってませんでしたがどんどん強さが増していきました。

本番はBCフィリー&メアターフでした。
ここも圧勝してしまいました。
アグネスフローラはアメリカでもかなり通用したというのが分かりました。

フクスセクレタリー 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

2勝クラスを勝利しました。
やっとの勝利でしたけどねぇ。
強さが全然無いのでこれ以上は厳しい気がしてます。
自家生産馬があまり良くないです。

フクスフィート 父:キタノカチドキ 母:メジロオーロラ

ずーっと条件戦を頑張っているフィートですが。
やっと3勝クラスを突破しました。
この子もこれ以上は難しいとは思いますけど。
やっとここまで来たかぁという感じでした

ツインターボもやっと勝ってくれた

条件戦を必死に走っているツインターボ。
やっと2勝クラスを突破です。
なかなか厳しい状況ですが何とかオープンにたどり着いてほしいものです。
史実だと結構勝ってたはずなんですが。
ちょっと出すレース失敗しました。

クラシック勢の闘い

クラシック勢(オペラハウスとフクスウッドマン)も頑張っていました。

WP9 2020プレイ記-0076

オペラハウスは菊花賞で!?

オペラハウスの秋始動はセントライト記念でした

セントライト記念はイブキマイカグラ相手に4馬身差の勝利となりました。
そして本番菊花賞に挑戦となります。

オペラハウスと、フクスウッドマンもでました。
トウカイテイオーがいませんでした。あれ?

菊花賞はフクスウッドマンが先行する形で進んでいったのですが力尽きまして。
後から突っ込んで来たオペラハウスが見事に差し切りました。
最後の直線で結構離してたと思ったのですが、レオダーバンが突っ込んで来て結構ギリギリになっちゃいました。

そしてその後ジャパンカップに出たのですが、メジロマックイーンには勝てませんでした。
メジロマックイーン強いなぁ…。

という事で、オペラハウスの4歳の予定は外国中心になりました。
メジロマックイーンと被らない用に調整してます。

前半はアジア系、後半は欧州に飛ぶ事にしました。
元々海外馬ですので大丈夫なはず

フクスウッドマン 父:サクラユタカオー 母:ダイナシュペール

フクスウッドマンの秋初戦は、神戸新聞杯でした。
このレースは相手も相手だったので余裕で勝利してくれました。

そして本番の菊花賞。
先ほどのオペラハウスの所でも書きましたが先行策で行きましたが最後の直線で失速。
残念ながら4着敗退となりました。
その後は、引退記念として有馬記念に出走して5着となりました。

早熟馬のためここで引退となりました
寂しいですが一線級には勝ちきれませんでした

メジロマックイーンの強さ

春古馬三冠のメジロマックイーンは流石の強さを見せてました。
目指すは古馬王道完全制覇です!

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秋初戦は京都大賞典
あまり調子が出なかったのか5馬身差しか離せませんでした。
もっと圧勝しても良かった気がするんですけどね。

そして天皇賞(秋)本番を迎えます。
カミノクレッセやバンブーメモリーなどを相手に6馬身差の圧勝となりました。
まず1勝目!

次はジャパンカップ
相手はオペラハウスでした。
自分の馬との闘いとなり、まさか負けないよなとドキドキしながら見ていたんですけど
オペラハウスも届きませんでした。
メジロマックイーン強いなぁと2勝目。

最後は有馬記念です。
結構もつれる展開となりました。
それでも最後は突き放して4馬身差。
相手がコシャマインという11番人気だったのが面白かったです。
フクスウッドマンも5着に滑り込みました。

これで古馬王道完全制覇となりました。
今だメジロマックイーンは負け無しという強さです。

来年は海外で頑張ります!

2歳勢

2歳馬もほんのりデビューしました

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フクスコンツェルト 父:シンボリルドルフ 母:ダイナシュペール

うーんという感じの新馬戦勝利。
ほんとギリギリでした。
何とか勝利したなぁと言う感じでした。
そこから次の勝利が12月3週でしたからねぇ。
上を狙うのは難しそうです。

フクストム 父:ミスターシービー 母:モミジ

モミジの子はよく走ります。
2着に大差で勝利してくれましたし強さは本物ですねぇ。
来年の動きがちょっと楽しみな存在となりました。

売却馬と購入馬

モミジの子とメジロオーロラの子を売却しました。
高く売れる子を売却してしまってます。
そして代わりにベガを購入します。
ベガは重要ですからね。繁殖牝馬として!

年末処理

1991年が終わりました。

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メジロマックイーンの1年でした。
それ以外で勝ってるのがアグネスフローラとオペラハウスだけですね。
海外で頑張ってることが多かったですね。
自家生産馬がいなかったのが悔しいです。

年度代表馬はメジロマックイーンとなりました。
古馬王道完全制覇ですからね!
1年間お疲れ様でした。

繁殖牝馬購入

年末の繁殖牝馬はグレートクリスティーヌを購入

この牝馬から生まれる有名馬。

ビリーヴ

私好きなんですビリーヴ。スプリンターです。
なので購入しちゃいました。

引退馬

アグネスフローラ、フクスソリダリティ
フクスウッドマン、ワキア、シュペリーヌ

上記が引退馬となります。

ワキア

繁殖入りです。
愛すべきサイレンススズカが生まれます!

アグネスフローラ「不動の軸馬」

15戦14勝2着1回という成績でした。
GI10勝という強さがほんと強かったなぁと思います。
繁殖入りで頑張って貰います。

フクスソリダリティ「マイルの女王」

マイラーとして頑張って暮れた牝馬です。
マイルGIでゴリゴリ頑張ってGI7勝。
25戦13勝という負けも結構多かったですけどモミジの代表産駒となりました。

まとめ

メジロマックイーンな1年となりまして自家生産馬が中々勝てませんでした。
もう少し考え無いとだめですね。

そしてついにワキアが繁殖入り。

サイレンススズカが見えてきましたね!!

今から楽しみすぎてたまりません!

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