ウイニングポスト9 2020

アグネスデジタルの血族と、サイレンススズカの血族と【Winning Post 9 2020】プレイ記[027]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2007年はディープインパクトが中心となっていましたが。
ついに引退を迎えました。
サイレンススズカの血統も地味に頑張りますが。
大きいところは取れず…。

WP9 2020プレイ記-0139

ただサイレンススズカ産駒…フクスノゾミに望みを託すことになりました。

フクスガイアの三冠挑戦(モンジュー産駒)

自家生産馬フクスガイア
父:モンジュー 母:ワキアオブスズカ
彼がクラシックに挑戦となりました。

WP9 2020プレイ記-0140

シンザン記念

シンザン記念に出走して2.5馬身差で勝利を収めました。
これでやっと重賞ウィナーとなります。

共同通信杯

ここでも2.5馬身差での勝利。
結構な強さを見せてくれる事が分かりました。
クラシックに何とか間に合いそうです。

スプリングS

皐月賞トライアルに出走して2馬身差で勝利します。
ギリギリ滑り込んだ感じでクラシックに挑みます。

皐月賞

本番の皐月賞。
相手はタケミカヅチでした。
1馬身差で何とか勝利をもぎ取ってくれました。
これは三冠狙えるか!?と色めき立ちましたが…

日本ダービー

3着惨敗。
全然ダメでした。
距離的な問題かも知れないのでちょっと残念でした。
それでも1冠は取ってくれたので良かったかなと。

突如ダートで目覚める女王

フクスウェイブがダートで覚醒しました。
父:フォーティーナイナー 母:サンシャワーキッス

ダートでも走るなぁと思っていましたが。
ダートで強さを見せ始めました。

TKC女王盃

地方GIIIですが3.5馬身差での勝利となります。

フェブラリーS

勝てるかなぁという感じだったんですけど。
勝っちゃったんですよねぇ。
まさかでしたが。まさかでしたねぇ。
ここで勝てるとは思わなかったので調子こいてドバイへ

ドバイWC

8着という最悪の結果になりました。
やはり輸送でダートでは駄目っぽいですねぇ。

かしわ記念

かしわ記念でも勝利してダートでの強さは本物と。
ただ国内に限るが付きそうです。

帝王賞

ここでもしっかり勝利します。
ちゃっかりダートGI3勝しているという事に。
まさかの砂の女王となっていました

フクスセイバーとサイレンススズカの娘フクスノゾミ

3歳牝馬勢。
フクスセイバー
父:ブライアンズタイム 母:マンファスフクスノゾミ
父:サイレンススズカ 母:フクスシャルダン
母父:カコイーシーズ

この2頭が争う展開となりました。

WP9 2020プレイ記-0141

条件戦

フクスセイバーが結構な強さで勝利して嫌な汗がでます。
フクスノゾミに託したかったですからねぇ。

チューリップ賞

フクスセイバーが5馬身差でぶっちぎり勝利をします。
フクスノゾミが危ないです。

フラワーカップ

フクスノゾミはここでしっかり勝利します。
ただ2着に3馬身差という感じでいまいちな感じです。
桜花賞大丈夫か?

桜花賞

大丈夫か?が現実化します。
フクスノゾミはフクスセイバーに負けました。
フクスセイバーがここでは適性を見せてしまいまして。
全く勝てませんでした。悲しいですねぇ…

オークス

フクスセイバーが強いかと思ったら。
フクスセイバーには距離が長くてずるずる後退。
フクスノゾミが勝利していました。

うーむ…桜花賞で勝たせてれば2冠馬になれたのに。
ちょっと失敗しました。

サイレンススズカ産駒:フクスマーケット

もう一頭サイレンススズカ産駒が頑張ってます。
フクスマーケット
父:サイレンススズカ 母:ファレノプシス

新潟大賞典

GIIIであれば勝利出来るんですよね…
という感じでローカルGIII勝利です。

小倉記念

またローカルGIII
こういう所では強いんです…というマーケット。
タスカータソルテ相手に3馬身差での勝利でした。

小倉大賞典

騎手が悪かったのもあり負けてしまいます。
これは完全に騎手のせいだなぁ…横山ぁ…。
という感じで、重賞までは勝利出来ますがそれ以上が難しい状況でした。

アグネスデジタルの血:フクスカロニス

3歳馬でもう一頭頑張ってるのがいました。
フクスカロニス
父:アグネスデジタル 母:レディブロンド

WP9 2020プレイ記-0142

短い距離しか無理なんですが結構頑張ってくれていました。

条件戦

なずな賞で勝利。
マーガレットSでは負けちゃいましたが…
地味に頑張っていました。
この頃はいまいち適性が見えてきませんでした。

葵ステークス

1200メートル戦で1馬身差勝利をします。
地味に頑張っていました。

アイビスSD

新潟1000メートル電撃戦。
斤量が軽い事もありしっかり勝利してくれました。
これはハンデのおかげですね。

北九州記念

本物には勝てないと言いますか。
ローレルゲレイロに見事に負けました。
相手によっては勝ち負け出来るという感じのようです。

フクスアルゴンキン

フクスアルゴンキン
父:マヤノトップガン 母:ワキア

名前が呼びづらいアルゴンキン。
海外のGIで地味に頑張っていました。

ジョージライダーS

聴いたことも無いようなレースでしっかり勝利します。
豪州の芝は合うようです。

オールドエイジドS

こちらも豪州のレース。
大差での勝利です。
どうやら豪州の芝は大好きなようですね…
日本だとここまで走らなかったんですけどね。

フォースターデーヴH

アメリカに遠征させてみたらここでも勝利します。
稼ぐことは出来ませんが勲章だけしっかりゲットです。

アグネスデジタル産駒:フクスアリザリン

フクスアリザリンは今年も頑張ってました。
父:アグネスデジタル 母:フクスページ母父:ナリタブライアン

WP9 2020プレイ記-0143

中山記念

叩き1戦という感じでのレースはあっさり勝利します。

大阪杯

そして大阪杯本番に出走してレコードで勝利。
ただダイワスカーレットも強かったです。
フクスマーケットも頑張りましたけどね…

ウッドフォードリザーブターフクラシックS

アメリカの長ったらしいレースに出したら負けました。
初の敗戦となります。
やはり海外レースは難しい用です。

宝塚記念

その悔しさをバネに国内戦に望みまして。
見事に4馬身差で勝利となりました。

ダートで頑張るフクスグリセリン

フクスグリセリンはダートで頑張ってました。
父:グラスワンダー 母:マンファス

佐賀記念

交流重賞で勝利を収めます。
サンライズバッカスに勝ちましたねぇ。

アンタレスS

中央のレースでしっかり勝利。
ダート重賞の勝ち星を積み上げます。

平安S

ここではヴァーミリアンに負けてしまいます。
うーん…何が悪かったかなぁ。

エルムS

展開が向けばさくっと勝てるんですけどねぇ。
最近ダートでも頑張ってくれる馬が増えてきたなぁという感じでした。

2歳馬達

2歳馬勢も続々とデビューしました。

WP9 2020プレイ記-0144

フクスセイント
父:フォーティーナイナー 母:マンファス

マンファスの子は結構走るなぁと言う感じですね。
ダート馬ですがしっかり勝利しました。

フクスアトール
父:フォーティーナイナー 母:サンシャワーキッス

こちらもダート馬です。
なんか偏りますねぇ…
芝でもそこそこ適性は見せているので芝転向は出来るかもしれませんが。

フクスグリーム
父:アグネスデジタル 母:アグネスフローラ

アグネスアグネスの血脈となります。
2歳新馬を勝利し、新潟2歳Sを勝利しました。
一気にオープン馬ですねぇ。
この強さは本物かなぁという感じで前半が終了となりました。

まとめ

2008年は自家生産馬ばかりが頑張る展開となります。
強い馬購入してませんからねぇ。

次はどの馬を購入しようか…

閲覧ありがとうございました。

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