ウイニングポスト9 2020

ディープインパクトとサイレンススズカの血と(2)【Winning Post 9 2020】プレイ記[024]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2006年もディープインパクトが中心となっています。
そしてサイレンススズカの血がクラシックに挑戦してました。

WP9 2020プレイ記-0121

覚醒したフクスケンタッキーも頑張ってくれてました。

アドマイヤムーンと、サイレンススズカの娘

3歳クラシック勢について。
どちらもクラシックに挑戦している馬です。

牡馬はアドマイヤムーンが菊花賞に挑戦します。

WP9 2020プレイ記-0126

セントライト記念

アドマイヤムーンとオンファイア、フクスサンシャイン
この3頭が争う展開になりましたが…アドマイヤムーンが勝利

菊花賞

そして本番菊花賞!
三冠馬になれるか!?でしたが…距離適性がないのは知ってました。

ボロ負けしました8着…
フクスサンシャインがやっと4着に入ってくれたのが最高位でした。

ハリウッドダービー

得意距離に戻りハリウッドダービー
こちらはしっかり勝利しました。
海外芝でも行けそうですね。

フクススクウォンの挑戦

サイレンススズカの血を引くフクススクウォン。
彼女は牝馬クラシックの最後、秋華賞を狙います。

紫苑S

トライアルレースについてはアドマイヤキッスに先着し勝利。
これで秋華賞も行けると思いました。

秋華賞

アドマイヤキッスに負けました。
差し切られてしまいましたねぇ。
前で粘り込めれば良かったんですけどねぇ。

エリザベス女王杯

またアドマイヤキッスに負けました。
凄く強いという訳ではないのですが何とか頑張ってくれてます。
これ以上上行くのは厳しいかも知れませんが…

ディープインパクトの強さ

ディープインパクトは相変わらず強いです。

WP9 2020プレイ記-0125

アイルランドCS

休み明けの適当レースでしたが。
大差での勝利となりました。

天皇賞(秋)

古馬王道完全制覇を狙っていますので国内線を。
天皇賞秋は5馬身差。
ダイワメジャーなんかには負けません。

ジャパンカップ

こちらはオンファイアに9馬身差。
というかオンファイアここに出て来ちゃいましたねぇ。
頑張ってくれましたが。

有馬記念

有馬記念はポップロックに9馬身差。
これで古馬王道完全制覇となりました。
負けるような気がしませんからねぇ。
ディープインパクト強いなぁと思わせてくれます。

フクスケンタッキー

フクスケンタッキーもまだ頑張ってくれてました。
ただ流石に衰えましたねぇ。

ヴェルメイユ賞

フランスGIレース。
牝馬戦ではまだまだ勝てるようですが衰えは見えてきていました。

メートリアークS

GI最終戦となるのがメートリアークSでした。
アメリカに飛んで頑張ってくれました。
最後は3.5馬身差の勝利となりました。

2歳馬達の挑戦

2歳馬達も頑張ってくれました。

WP9 2020プレイ記-0127

フクスコロネット:京都2歳S

父:アグネスデジタル 母:フクスキラーニー
フクスキラーニーは父:キンググローリアス 母:ユキグニ

ダート馬として頑張ってくれた馬です。
アグネスデジタルの血があるからか芝でも走ってくれました。
ホープフルSでも2着に入るなどクラシックでも活躍するかも知れません。

フクスアリザリン:東スポ杯2歳S、ホープフルS

父:アグネスデジタル 母:フクスページ

フクスページはクラシック2冠とエリザベス女王杯取ってます。
そしてアグネスデジタルを父に持ちます。

東スポ杯2歳Sは圧勝。
ホープフルSはコロネット相手に頑張りました。
来年のクラシックは頑張ってくれそうです。

フクスウェイブ

父:フォーティーナイナー 母:サンシャワーキッス

オープン戦を何とか勝利したフクスウェイブ
能力は凡庸なので仕方ないかなという感じです。
何故か全日本2歳優駿に出場し2着に入りました。
…ダートもそこそこ走れるという事は分かりました。


スターアイル

新馬戦勝利まで。
史実馬です。
GI馬ミッキーアイルの母親となります。
成績自体は凡庸なので牝馬になってからですね。

フクスグリセリン

父:グラスワンダー 母:マンファス

こちらも新馬戦勝利まで。
ただダート馬となります。

年末処理

今年の結果となります。

WP9 2020プレイ記-0128

パッとしない1年となりました。
前半は良かったんですけどねぇ。
後半は失速した感じとなりました。

ディープインパクト一本という感じですしねぇ。

年度代表馬は、古馬王道完全制覇となったディープインパクトでした。

当たり前の結果過ぎて面白味はなかったですねぇ。

そして引退馬達ですが…

ディープインパクト引退させませんでした

フクスケンタッキー、フクスナシュワン、フクスサンシャインが引退となります。
フクス勢ばかりとなってしまいました。
牝馬が多いので繁殖入りとなります。

サンシャインは…3歳でしたけどね。
早熟馬なのでさっさと引退させてしまいました。

まとめ

2006年もディープインパクトの年でした。
サイレンススズカの血も頑張ってくれましたが。

クラシックは惨敗。
アドマイヤムーンも2冠止まりでした。

来年のクラシック戦線…
うちの牧場は小粒だらけ。
果たしてクラシックで勝負出来る馬は出るのでしょうか。

閲覧ありがとうございました。

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