競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
2005年は国内戦はあまり振るわない感じでした。
欧州三冠と国内三冠を得たディープインパクトが頑張ってくれましたが。
それ以外は…という感じでした。
古馬勢もいまいちでしたが…
フクスケンタッキーが覚醒したようでした。
アドマイヤムーンと、サイレンススズカの娘
3歳クラシック勢について。
牡馬はアドマイヤムーンが頑張ってくれました。
若竹賞
1勝クラスでまずは勝利。
相手はフクスマーケットという自家生産馬です。
共同通信杯
初重賞で勝利。
騎手もしょっぱかったですがしっかり勝ってくれました。
スプリングS
皐月賞トライアルではトウショウシロッコ相手に勝利。
鼻差というかなりギリギリの勝利でした。
皐月賞
そして本番皐月賞。
相手はうちのフクスサンシャイン、オンファイア、フクスマーケット
フクスサンシャインは結構頑張りましたが負けてしまいました。
うちの牡馬勢で勝ったのはアドマイヤムーンとなりました。
日本ダービー
ダービーは、相手はメイショウサムソン、フクスサンシャイン、オンファイア。
随分と成長したらしくここはほぼ圧勝という感じになりました。
闘志があったからと言うのもあるかもしれませんね。
サイレンススズカの娘:フクススクウォン
牝馬クラシックはフクススクウォンが頑張ってました。
父:サイレンススズカ 母:パリスロイヤル
フェアリーS
フサイチパンドラ相手に3馬身半離しての勝利です。
クイーンC
こちらはフサイチパンドラに負けてしまいました…
フサイチパンドラがライバルですね。
桜花賞
そして桜花賞本番…
アドマイヤキッスとフサイチパンドラが相手でした。
ここは鼻差のギリギリで勝利してくれました。
そこまでずば抜けて強いわけではないのですが。
やってくれました。
オークス
こちらは流石に勝てませんでした。
フサイチパンドラ、アドマイヤキッスが勝利です。
距離延長はキツかったですね。
ただ、サイレンススズカの娘がGI勝利してくれたというのは大きいですね。
ディープインパクトの古馬王道完全制覇への道
さてディープインパクトはまだ強さを誇っています。
京都記念
まずは休み明け壱発目ということで軽めのレース。
こちらはシックスセンス相手にあっさり勝利しました。
大阪杯
古馬王道完全制覇1発目。
ダイワメジャー相手に6馬身差の圧勝でした。
天皇賞(春)
天皇賞春は旗門ではあります。
距離が距離ですからねぇ。
とはいえ大差での圧勝でした。
強いなぁ。ディープインパクト。
宝塚記念
春古馬三冠最後のレース。
相手はシーキングザダイヤでした。
大差での勝利です。
フクスナシュワンも出ましたが相手には…
フクスケンタッキーは海外で勝利を伸ばす
フクスケンタッキー。
5歳牝馬でありながら覚醒してくれました。
クイーンエリザベスS
豪州GIですがこちらで鼻差勝利をします。
GI勝ちきれずに苦しんでましたが強くなりました。
クイーンエリザベス2世C
香港GI
こちらもしっかり勝利します。ギリギリですけど。
クイーンエリザベス2連勝という謎の快挙。
プリティポリーS
欧州に飛んでレースをしてみました。
牝馬相手だったら何とか勝てるなぁという感じです。
ナッソーS
こちらは圧勝でした。
相手が弱ければあっさり勝てるなぁと言う状況へ。
牡馬相手に頑張ってたケンタッキーですが。
牝馬相手なら結構勝てると言うことが分かりました。
サイレンススズカの血が…
悲しい出来事も起こりました。
クラシックを頑張ろうとしていたフクスマーケット
父:サイレンススズカ 母:ファレノプシス
条件戦を勝利し、若葉Sも勝利。プリンシパルSも勝利しました。
重賞は中々勝てなかったんですけど頑張ってたんですが。
怪我をしてしまいお休みに入りました。
ドキッとしましたけどね。
サイレンススズカの血が!?と。
嫌な何かが流れました。
2歳勢
2歳勢はそれぞれ頑張っていました。
フクスコロネット
父:アグネスデジタル 母:フクスキラーニー
2歳新馬と、コスモス賞を勝利してOPクラスまでは上り詰めてくれました。
そこそこの強さがあるようです。
フクスアリザリン
父:アグネスデジタル 母:フクスページ
こちらは新馬戦勝利後、中京2歳Sで勝利しました。
そしてそのまま夏の新潟2歳Sで重賞初勝利となります。
アリザリンは結構な強さを見せてくれました。
GI勝てるかな…
フクスウェイブ
父:フォーティナイナー 母:サンシャワーキッス
新馬戦勝利まではしてくれました。
強いのかと言えば…?
その他の重賞勝利
フクスサンシャイン:弥生賞
皐月賞トライアルでは勝利しましたが。
アドマイヤムーンには勝てなかった馬です。
オンファイアは更にそこから下がります。
この2頭がずっと鍔迫り合いしてました。
フクスアルゴンキン
変な名前のアルゴンキン。
オーシャンSで重賞勝利となりました。
まとめ
2006年は相変わらずのディープインパクトの強さが見られて。
サイレンススズカの血もある程度楽しめる感じでした。
そしてアドマイヤムーンが2冠達成。
フクススクウォンがGI勝利してくれました。
ここから秋競馬に移るわけですが。
ディープインパクトの古馬王道完全制覇目指して頑張ります
アドマイヤムーンは三冠馬になれるだろうか…
閲覧ありがとうございました。
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