競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
クラシック戦線。
シンボリクリスエスとフクスシャルダンが三冠馬となり。
アグネスタキオンが秋古馬三冠を獲得しました。
しかし史実馬が続々と引退。
若干寂しさが見えた2003年の開始となりました。
クラシック戦線
ゼンノロブロイの三冠挑戦
デビュー時期が遅かったゼンノロブロイ。
3歳になり1勝クラスを勝利しました。
共同通信杯
見事に2番人気で5馬身差の勝利。
鞍上の岡部の手綱も光りましたね。
そしてこの後皐月賞へ直行します。
皐月賞
2.5馬身差での勝利となりました。
ネオユニヴァースに迫られましたが何とか勝利しました。
危ないところでした。
日本ダービー
こちらもネオユニヴァースが2着に入りましたが。
6馬身差での大勝利でした。
あっという間に二冠馬になったゼンノロブロイ。
菊花賞はどうなるのか…
アドマイヤグルーヴ
こちらは阪神JF勝利してるぐらいですので大本命。
チューリップ賞
桜花賞トライアルを難なく勝利します。
相手はシーイズトウショウですね。
桜花賞
危なげなく勝利します。
オリーヴダイクってしらないなぁ…
この辺は流石の力を持っています。
オークス
スティルインラブ相手に5馬身差で勝利しました。
強いですねぇ。
横綱相撲となっていました。
牝馬三冠はほぼ確実の物としたアドマイヤグルーヴ。
秋まで順調にいってくれれば問題なしです
フクススーツ
あまりパットはしないフクススーツ。
父:アフリート 母:アグネスフローラ
大阪城S
相手が相手ですから。
4馬身差で勝つことが出来ました。
新潟大賞典
ローカルのGIIIなら勝利は可能。
それでも1馬身差ぐらいしか離せません。
パワーが低いので平坦じゃないと厳しいですね…
古馬勢の闘い
古馬勢はパッとしません。
主力級が抜けたというのもありますが…
フクスシャルダン
牝馬三冠を獲得しているフクスシャルダン
父:カコイーシーズ 母:ミルレーサー
京都牝馬Sや中山牝馬SというGIIIレースすら勝てません。
いまいちパッとしないんですよねぇ。
もう既に衰えが…
何とかクイーンSで勝利はしましたが。
中々厳しい戦いとなっていました。
ヒシミラクル
ヒシミラクルも大きいレースだと勝ち負けという感じ。
ドバイシーマ
大差の2着という全然力を見せてくれませんでした。
そこまで強くないからなぁ。
ガネー賞
馬場が合わないのか4着惨敗
イスパーン賞
ここは何とか勝利してくれます。
相手に恵まれましたね
宝塚記念
日本に戻ってきて宝塚記念。
日本だと強さを見せての5馬身差1着に。
海外の馬場適性はなかったですね
2歳勢
新馬勢は続々とデビューとなりました
キングカメハメハ
新馬戦はパッとせずの3着となります。
騎手がパッとしませんでしたからねぇ。
成長もいまいちでした。
しかし中京2歳Sでは8馬身差。
新潟2歳Sでは2.5馬身差で勝利。
徐々に成長を見せてくれていました。
ブラックタイド
こちらも新馬戦を3.5馬身差で勝利します。
ただ新潟2歳Sでキングカメハメハには負けてしまいましたが…
フクスケンタッキー
父:ハンセル 母:パリスロイヤル
なぞの血統の馬となります。
適当な配合の割に走ってくれまして。
新馬戦5馬身差の勝利となりました。
その他の馬達
その他の馬達の活躍です。
フクスタイクーン:プリンシパルS
OP戦を勝利してくれました。
が、パッとしないのでこれ以上はという感じ。
フクスキール:ユニコーンS
重賞勝利となったフクスキール。
ここから更に成長するかと思いましたが…
レパードS
こちらでは惨敗してしまいます。
前走は勝利したんですが。
負けるときはあっという間に負けます。
シンボリクリスエス
あまり活躍しない古馬です。
海外レース出るのですが適性がないのか惨敗。
画像も残してませんでした。
国内の大阪杯だけは勝利してくれました。
レディブロンド
こちらもあまり勝てない馬です。
何とかCBC賞は勝ってくれましたが。
出る度に負けて帰ってきます。
後半の展望
3冠馬チャレンジャーはそのまま頑張って貰うにして。
それ以外が中々微妙です。
今年は厳しい年となりそうでした。
今後に向けてアドマイヤムーンを落札したりしてました。
サイレンススズカ産駒が上手く良い子が出来なくて。
なかなか活躍させられないです。
と、いうことで…
閲覧ありがとうございました。
※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。