競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2006年は殿堂馬が4頭でましたが名馬4頭が引退したわけです。
2007年はスター不在という感じの1年になりそうでした。
ディープインパクトはまだ走る
本来であれば引退の年であったディープインパクト
まだ現役を継続させます。
仙人のじーさんが引退の年と教えてくれて気づきました。
現役のディープインパクトはさらに勝ち星を重ねます。
イスパーン賞(フランス)
大差勝ち。当たり前ですね!
ドバイシーマクラシック
9馬身差の圧勝で賞金を稼いでくれます。
ありがたい限りです。
コロネーションカップ(イギリス)
こちらは5馬身差と結構危ない感じでした。
衰えてきたかな?と思いましたが…
クイーンエリザベスII世カップ(香港)
これで大差勝ちしてまだまだ現役であることを教えてくれます
ディープインパクトはまだまだ頑張っていました。
2歳ダート王:フクスラッキー
2歳のダート王であるフクスラッキー。
父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア
こちらはアメリカへ挑戦させたり。
日本のレースを走らせたり。
勝ったり負けたりを繰り返していました。
フロリダダービー
何とか勝利してくれます。
アメリカでも勝てることを教えてくれました。
兵庫CS
こちらもフリオーソを振り切って勝利しました
2007年後半どうなるかという感じですね
アドマイヤムーンは…
そこまで強さがないアドマイヤムーン
距離適性が限られているのもあり春古馬三冠は厳しいです。
天皇賞春が勝てません。
という事で、アメリカを含む3レース。
マンノウォーステークス(アメリカ)
5馬身差で勝利となりました。
大阪杯
こちらはしっかり勝ちます。
またフクスシノブちゃんが2着になっていました…
可哀想。
宝塚記念
ギリギリでしたが勝利しました。
国内でこんな調子ですからねぇ…
絶対王者ではないわけでした
ダート王:シーキングザダイヤ
こちらは堅調です。
ダートでの圧倒的強さを見せます。
フェブラリーS
勝って当たり前です。
大差勝ち。
ドバイWC
こちらもしっかり勝ってくれます。
大金を手に入れました!
帝王賞
地方競馬で負けるわけがありません。
圧倒的大差での勝利となります。
ダート王は健在です。
フクスラッキーと被らない用にしないと…
春のクラシックは:ウオッカ
牡馬勢は全然ダメだったのですが。
牝馬はウオッカがいました。
桜花賞
3戦目というスピード挑戦でしたが。
しっかり勝ってくれました。
ダイワスカーレットを抑えます。
オークス
こちらは圧巻の処理となります。
2着はうちのフクスパンドラ。
7馬身離されては…という感じでした
まとめ
2007年はスターがいなくなり小粒な展開。
ディープインパクトとシーキングザダイヤの2枚看板も今年まで
次世代が育っていないピンチとなっていました。