競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2005年はディープインパクトが大暴れしました。
欧州三冠、無敗三冠、有馬記念を制覇。
ハードスケジュールで使われて全て勝利しました。
2006年もディープインパクト中心かなと考えてました。
ダート王:シーキングザダイヤ
一番最初に暴れ始めたのはシーキングザダイヤでした。
フェブラリーステークス
ここの勝利は当然。国内に敵はいません。
大差で勝利となりました。
ドバイワールドカップ
ドバイWCも勝てるだろうとは思っていました。
勿論勝利となりました。ここも大差勝利。
大きな賞金をゲットしてくれました
かしわ記念
国内に戻りかしわ記念も制覇となりました。
まだ勝っていなかったので抑えたという感じです。
メトロポリタンH
アメリカへ遠征しても勝利して行きます。
騎手の都合が付かなくて福永になってもしっかり勝利。
ダートはシーキングザダイヤがガッチリ抑えてくれました。
ディープインパクトは無敗で突き進む
ディープインパクトは安定です。
大阪杯
春古馬三冠狙いという感じで。
武さんが他に言ってたので秋山さんで勝利しました
騎手が駄目だったからか5馬身差でした。
天皇賞(春)
ここはあっさり勝利となります。
ステイヤーとしての素質もありますからねぇ。
8馬身差となりました。
タタソールズゴールドカップ
アイルランド遠征もあっさりと勝利です。
調整みたいなもんですしねぇ。負けるわけが無いのです。
宝塚記念
春古馬三冠の最終レース。
負けるはずがありません。
自家生産馬のシノブちゃんも頑張りました。
牝馬にしては3着という大健闘でした。
アドマイヤムーンが三冠を狙う
さて、アドマイヤムーンを購入していましたが。
こちらは年が明けてからデビューとなりました。
新馬戦の後すぐに出したのが、スプリングステークス。
まさかの勝利となりました。
新馬戦→重賞って…酷いなぁ。
皐月賞
ここもしっかりと勝ちきってくれます。
3戦目でGI勝利という酷さです。
日本ダービー
徐々に成長していくアドマイヤムーン。
遅咲きながら使われながら日本ダービーも勝利です。
メイショウサムソン…マツリダゴッホ。
名だたる名馬をごぼう抜き!
牝馬女王も頑張る:フクスフリー
自家生産馬のフクスフリー。
5歳になっても頑張っていました。
クールモアクラシック
牝馬のGIレース。ここは圧勝となりました。
クイーンオブザターフステークス
連覇…だったかな。
出す必要も無かったなぁとか思いながら眺めてました。
ヴィクトリアマイル
こちらもしっかりと勝利…
ですが流石に衰えも見えてきました。
そんな感じで頑張ってくれてます
そのほかの馬たち
フクスネーム
父:スペシャルウィーク×母:フクスブレーヴ
(母父:ダンシングブレーヴ 母母:ワキア)
ダートで覚醒しています。
川崎記念、ザ・ゴールドカップアットサンタアニタで勝利。
フクスキャンドル
父:オグリキャップ×母:フクスインディ
(母父:サンデーサイレンス 母母:ワキア)
…ワキアの血が活躍してることに気づきます。
こちらは、安田記念、メーカーズ46マイルSを勝利。
マイル(1600)特化の馬なので、マイルだけは強いです。
柔軟性が究極にないのでこんな感じに…
フクスコマンダー
父:サンデーサイレンス×母:シーキングザパール
何ともまぁ…豪華な配合です。
ただこの子もマイル特化の子となりました。
柔軟性が一切ありません。
距離適正1500-1600の早熟馬。
…やれやれですねぇ。それでもマイル戦では勝ってくれます
フクスコマンダーでオンライン戦
そのフクスコマンダーでNHKマイルC勝利となりました。
ロジックに8馬身差つけての勝利となりました。
じゃぁオンライン対戦だ!となって。
取りあえず1番人気に推されましたが…
残念ながら2着となりました。
難しい…本当にオンライン戦は難しいです。
そんな中、…流星幼駒が生まれました
この子がオンライン対戦で勝ってくれることを願うばかり
ランクが10になりました
ランク10達成となりました。
エンディングを迎えてしまいました。
はー…という感じで眺めてました。
馬主歴16年での達成となりました…ここで終わりでは無く。
ここからが勝負となりますね