競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
1999年前半は、グラスワンダーが大暴れしました。
キングジョージVI&クイーンエリザベスS(GI)に勝利したり。
国内海外問わず王道を突っ走っていました。
グラスワンダーの海外挑戦
ということで海外挑戦を続けるグラスワンダー
インターナショナルS(GI)
ここは危なげなく勝利します。
この距離ぐらいが得意なのかも知れません。
凱旋門賞(GI)
勝てるとは思っていなかった凱旋門賞
まさかの勝利をもぎ取ります。
最後は必死に応援しましたしねぇ(ゲームなのに)
闘志の差…でしょうかね。
しっかりと勝ちきりました。
ブリーダーズカップターフ(GI)
そしてアメリカにも出撃します。
相手が弱すぎたからか大差勝利しちゃいました。
なんだよ…面白く無いじゃないか。
ターフにしたのが不味かったか。クラシックだったかな。
という感じで次々にGIを勝利していきました。
ちょっと生き急いでる気がしますがそれには訳が…
そろそろ成長が止まってきたのです
メイショウドトウの菊花賞挑戦
メイショウドトウ君。
皐月賞、ダービーと惨敗してます。
そして条件馬に落ちてしまったので条件戦から這い上がります
ライラック賞
危なげなく勝利しました。
条件戦程度だったら…そりゃそうでしょう。
神戸新聞杯(GII)
こちらもしっかりと勝利します。
菊花賞への足がかりを作りました。
アドマイヤベガに勝つとは…どうした。
菊花賞(GI)
そして本番菊花賞
そりゃか勝ちますよ。
スタミナだけはありますからね!
ただテイエムオペラオーにかなり迫られましたが。
何とか逃げ切ってくれました。
アドマイヤベガは距離ですね。
3000メートルではメイショウドトウに分がありました。
おまけ:ステイヤーズS(GII)
こちらも勝利してました。
それもレコードでした。
長距離路線はメイショウドトウ…ですかね。
春天を目指します。
その他の馬たち
カリスマサンオペラ
名前は聞いたことあるんですが。
大した馬ではありません。
2歳の条件戦を頑張ってました。
グラスワンダー最後の雄姿
ジャパンカップ(GI)
賞金を稼ぐためにジャパンカップに出します。
ライバルモンジューも来てくれました
しかし圧勝してしまいます。
他馬を寄せ付けない圧倒的な強さとはまさにこのことでした
有馬記念(GI)
引退レースとなります。
やはり日本で終わらせたいなと言うことで。
ここで打ち止めとなりました。
ありがとうグラスワンダー。
というか、画面から消えちゃったよ。強すぎだよ。
来年もまだ少し行けそうだけど…
無敗のまま終わらせたかったんだ。
年末処理
表彰は勿論グラスワンダー
当然です。凱旋門賞馬が選ばれないわけがありません。
欧州でも最優秀古馬をいただきました。
そしてここでお疲れ様となりました。
種牡馬として頑張って貰います。
まだ好調なのに勿体ないなと思われるかも知れませんが。
確実に衰えは来ているのでここで停止となりました。
文句なしの殿堂入り。
金の像となりました。17戦無敗
最強牡馬でした。
こうして1999年はグラスワンダーで始まりグラスワンダーで
終わりました。
来年は…注目馬が一切いません。
困った状況へと陥りました。
メイショウドトウぐらいでしょうか