ウイニングポスト9 2022

無敵のホウヨウボーイ(序盤攻略1979年)【Winning Post 9 2022】プレイ記[006]

ウイニングポスト9 2022のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

ミヤジマレンゴ君は引退してしまいましたが、ホウヨウボーイ君が覚醒して無敗の三冠馬になります。
そしてそのまま覇道を突き進みました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ホウヨウボーイの古馬王道完全制覇

ホウヨウボーイ君の距離適性は2000-3200です。
となると古馬王道完全制覇にはもってこいです。

WP9 2022プレイ記-0030

金鯱賞が抜けてますが予定は大阪杯⇒天皇賞(春)⇒宝塚記念⇒京都大賞典⇒天皇賞(秋)⇒ジャパンカップ⇒有馬記念

超王道路線。

金鯱賞

ここで負ける訳もなく大差での勝利となりました。
先行策で4コーナー回ったら加速して置いてけぼりにしました

大阪杯

ここでは中団での競馬をします。
直線になってからグイッと伸びてそのまま駆け抜けました。

天皇賞(春)

相手は海外馬でした。
先頭で闘っていましたが直線入ってからじりじり詰められたので危ないかなと思いましたがそのままゴール。
助かりました。

宝塚記念

中団での競馬をしつつ直線でしっかり伸びました。
日本レコードでの勝利となります。
強さが本格化しています。

京都大賞典

ここはさっさとハナに立ってしまってそのまますたこらさっさと逃げ切りました。
ここも日本レコードがでました。

天皇賞(秋)

ここも京都大賞典と同様ハナにたってそのままゴールコース。
逃げ切っての勝利となります。
ここではコースレコードがでました。
負け無しで突き進みますねぇ。

ジャパンカップ

直線で結構危なさも感じましたが何とか逃げ切りました。
圧倒的な強さを見せてくれますねぇ。
これだけ強い馬だとは思いませんでした。

有馬記念

古馬王道完全制覇となる最終戦。
勿論逃げます。最後の直線ではぐんぐん伸びて突き放しました
強いですね…
ということで、古馬王道完全制覇達成となりました。

ホウヨウボーイの注意点

これだけ強い馬なんですが体が弱いのですぐ疲労します。
秋の4連戦はかなり厳しくて絆コマンドで回復させたりしつつ使っています。
体力の無さにだけは注意が必要ですが序盤に手に入れるべき馬となっています

フクスエマリ 父:メイヂヒカリ 母:シェリル

初の自家生産馬となります。
去年新馬戦勝利はしていましたがそこから勝ち星が得られませんでした。
長距離ダート馬となっていて合うレースがあまり無いというのも難しい所です。

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3月の1週にやっと条件戦を突破します。
そこからトンネルに入ります。

伏竜S、兵庫CS、関東オークス、豊前S

とことん勝てません。
関東オークスは2着まで行けましたけど。
やはり能力があまり高くないのでしょうねぇ。
後は晩成気味というのもあり成長が緩やかなのも原因にありそうです。

やっと勝てたのが古町S
新潟の3勝クラスダート1800m戦でした。
ここで4馬身差をつけての勝利。
強い勝ち方したなぁと言う感じです。

それにしても何故メイヂヒカリとシェリルでダート馬なのでしょうね。
それはさておきここから連勝が始まります。

ブラジルカップ

リステッドのダート2100m戦。
直線一気に駆け抜けての勝利となりました。
強い勝ち方です。

クイーン賞

地方ダート重賞。1800m戦。
ここでは持ち前の勝負根性を見せて逃げ切りました。
重賞初制覇となりました。

ベテルギウスS

リステッドのダート1800m戦。
ここでは先行策からそのままラストで足を伸ばして勝利となりました。
これで4連勝。
古馬ダート16位の位置まで登ってきました。

しばらくはダート重賞を狙いながら頑張ります

フクスナレーション 父:ファーザーズイメージ 母:リーピングカヴァー

フクスナレーションは11月デビューとなりました。
芝の2000メートル戦を勝利。
中団からしっかり足を伸ばしました。
強い勝ち方するなぁと思いました。

ホープフルS

そしていきなりGIに出走するという形になりました。
ただ残念ながら結果は4着。
頑張ったのは頑張ったんですけどスピードが足りません。
ジリジリ伸びて4着が限界でした。

クラシック戦線に絡めるかは微妙ですが気にしながら見て行きます。

メジロチェイサー 父:メジロサンマン 母:シェリル

史実馬メジロチェイサー。
宝塚記念馬のメジロライアンの母となります。

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新馬戦は見事に勝利しましたが半馬身差とかなり厳しい結果でした。
この成績で何故か重賞に出てしまいましたがボロ負け。
繁殖専用と割り切って戦績は気にしないようにしましょう
能力値はかなり低いと思われます。

79年産駒と購入馬

メジロエニフとリーピングカヴァー79が生まれました。
メジロエニフは13戦3勝という史実の戦績があります。
活躍はしなさそうです。
繁殖も史実名馬は産みだしていないのでどうなることやら。

リーピングカヴァー79は…まだ未知数です。
活躍しそうには見えませんね…。

メジロオーロラ購入

虹のお守りを使いメジロオーロラを購入しました。
競走馬としての成績はダメですけど。
メジロマックイーンの産みの親です。

先行投資という事で購入しました。

なんかメジロだらけになってきましたが…。

種付け

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シェリルにはマルゼンスキーを。
リーピングカヴァーにはダンサーズイメージを配合しました。

さてどのような子が生まれてくれるでしょうか。

年末処理

年末となりましたので結果などを確認します。

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ホウヨウボーイが大暴れしていますが。
それ以外でうちの馬はGIを取れませんでした。
年度代表馬は勿論ホウヨウボーイ
ライバル対決もホウヨウボーイ

ホウヨウボーイだらけの1年になりました。

そしてまだまだ元気なホウヨウボーイ。
来年も働いてくれそうです。

新馬

3頭入厩となりました。
どのような活躍を見せてくれるでしょうか

まとめ

という感じで、1979年はホウヨウボーイ一色。
自家生産馬もまずまず伸びてくれました。
まだ強い馬が作れないので経営は軌道に乗りません。
そこが今後の課題です。

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