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『通勤を考える』~Simcity(2013)プレイ記(15)

『通勤を考える』~Simcity(2013)プレイ記(15)

今週は大きなアップデートとかは無かった模様です。

【前回のおさらい】



・鉱山が思いの外水を消費する事が分かりました。

続きは、「続きを読む」出ていたらそちらのリンクから。









【水は貯水塔じゃまかなえない!】

序盤は貯水塔でもまかないきれる町の水ですが。
大量の水を使う施設が出来てしまうと一気に枯渇します。

それにはぐいぐいとくみ上げてくれるポンプ場が必要となるわけですが…。
すでに公共事業局をCity1に作っているので、こちらの町の成長を待つことなくポンプ場を作る事ができます。



作り終わったら即貯水塔は壊しましょう。
余計な予算を使わないためにも。

そして水が安定確保できれば

収入源である原鉱の確保の拡充が出来るようになるわけです。
ここら辺はすでに作業化し始めてますね


そして原鉱を売りさばく貿易センターも拡充と。
貿易額をどんどん膨らませなければいけないですからねぇ…。


円滑な輸送をはかるために少しでも儲かれば道のアップグレードに金をかけたりして輸送を助けます。


こうやって地道に資金を稼ぐ事に専念します。

しかし土地が少ないというのもあり宅地を広げる事が出来ず人口は伸びません。
人口が伸びなければ、働き手がおらず原鉱の生産も出来なくなってしまいます。


もちろん予算も厳しい状態へとお地理います、。


耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び…金を貯めてやっとあのプロジェクトに着手できます。
通勤の足確保


町の端っこに走っている線路から引き込むように線路を敷いて…
駅舎を建てれば完成! 通勤の足が出来たわけです。


もちろんNo1側にもしっかりと駅を設置。


上手い配置が出来ませんでしたがNo2への通勤の足を確保できました。
列車の定員500名というのが分かります。意外と少ないですよね。


これでやっと両方の町がしっかりとつながり成長へとつながる形ができました。

【次回】え? え!? なんてこった!

【ポイント】

・公共交通機関でつなげれば行き来が生まれ成長が促進される(?)


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