※2018/5/13 に内容を微修正
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参考リンク
Cities:Skylines攻略情報wiki:http://citiesskylines.wiki.fc2.com
ハマる面白さ
これは本当に楽しいゲームです。
街を作りたい人には打って付けのゲーム。
箱庭作成する人ためのゲームのようなゲームです。
はまって抜け出せずに時間ばかりが取られてしまいました。
そんな楽しいCities:Skylinesのプレイ記を本格的に書いていきます。
プレイ記は「続きを読む」が出ていたらそちらから
↓
Cities:Skylines 序盤の進め方:道路
操作性については慣れが必要です。
それに慣れるとサクサクとプレイ出来るようになります。
その部分は慣れて貰うしかありません。
いっぱいプレイしましょう!
道路の作り方
序盤の動き方ですが、この辺はSimcityなどのシステムと
同様です。
まずは高速道路との接続を行います。
このゲームの高速道路は片側6車線の一方通行型の道路
これが分からないと最初は失敗しますが。
まずはあまり気にせず伸ばしてしまいましょう。
※一方通行なのを知ったのは相当後になってからでした。
Cities:Skylineは道路を自由に作ることが出来ます。
くねくねカーブもお手の物です。
操作は癖があります。
その癖を掴みしっかり使いこなせればリアリティの高い
街を作ることができます。
道路の種類も沢山あるので選びたい放題です。
なお装飾された道路は騒音を減らす効果があるなど。
それぞれの道路にも特色があるところがポイントです。
何も考えず適当に道路を作っている図
この辺は勝手知ったるSimCityみたいに。
区画を気にしながら作ります。
区画設定で自動的に発展するタイプなので、なるべく隙間
が出来ないように作成。
序盤は、少ない土地を有効活用した方が良いと思います。
その為に変に凝った街を作るより碁盤の目で発展させる
方が良いのでは無いかと思います。
資金が安定してきたら特色を出せば良いです。
Cities:Skylines 序盤の進め方:水、電気
街づくりゲームに必須なライフライン。
水道、電気
水道
まずは水から。
最初は給水塔もしくはポンプを使う事になります。
川に隣接していない場合は給水塔になります。
今回は近くに川がありましたのでポンプで吸い上げます。
水が汚染されると病気になるので上流に作成
下流に作ると大変なことになります。
このゲームは水の流れにも気を使う事になります。
水道管の敷設
ポンプは作ったのですが水道管のことを忘れていたので
さくっと敷設します。
水道管での届く範囲とかも気をつけつつ配置します。
水道管の接続が上手くいってないと大変なことになるので
注意しましょう。
これで上水道はバッチリです。
操作に慣れていないのもあり失敗していた模様で、
水不足アイコンが出まくってました。
下水も重要
そしてもう一つ重要な施設が排水溝(下水)
序盤は処理も何もせずにただ垂れ流すしかないです。
街の汚水は全て川へ!!!
後に処理施設が作れるようになりますがそれまでは
大量に垂れ流します。
どこかの国並に汚染された水になります。
だから必ずポンプ(上水)とは離しましょう。
下水はしっかり川の下流へ配置するよう気をつけましょう。
なお湖などには流さない方が賢明です。
汚染水が溜まります。
電気
電気ですが最初は風力発電と石炭発電しかありません。
これまた両極端だなぁという感じではありますが、
最初は風力発電を使うことにします。
公害は後々めんどくさいですし、なるべくクリーンで。
最初はそこまで電気も必要ありません。
ちなみに風力発電は丘の上など風が強い場所に作成
するのが鉄則となります。
風の要素も気をつけなければなりません。
そして面倒なのが、風力発電も公害を発生させます。
騒音
妙なところリアリティがあります。
ただとりあえず街中に風力発電を建てることにしました。
電線作らなくても~なんて適当に考えてました。
住民の安眠が失われ…抗議の声が聞こえそうだ
Cities:Skylines 序盤の進め方:発展
少しずつ区画を広げていくと人口が増加。
小さな集落になりました。
それにより色々とアンロックされます。
ゴミ収集、診療所、小学校などが作れるようになります。
最低限の公共サービスの開始です。
ただ公共サービスが増えるとなると、それだけお金も必要
収入との戦いが始まります。
ここまでが序盤の序盤。
これでやっと街らしい感じが出て来ました。
ホントSimcityの序盤と同様という感じがしますね!
それではここまでお読み頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。