Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)

おすすめのアセット:日本の風景にも使える建物・乗物 – Cities: Skylines プレイ記

Cities Skylines 日本の街並みに使えるおすすめアセット

プレイ記録と日本の街並み作る時に使えそうなアセット紹介の記事となります。

アセット紹介街区の作成

今回は素晴らしい団地アセットが公開されましたので、大規模な団地を作りたいと思います。

Before

こちらの区画に団地を造成していきます。

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After

造成した後の団地がこちらとなります。

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駐車場や自転車置き場、小屋、公民館、公園、奥にはスーパーもあります。
大通りを挟んで郵便局と小学校。
コンビニも病院も配置しています。
しっかり団地街という感じの街並みになったと思います。
祝日で時間があったので遊んでみました。

アセット紹介:建物、乗り物

今回も4種類ほど紹介させていただきます

団地 JP public Apartment

アセット概要

本アセットは日本の団地を再現したアセットとなっています。
5階建てと3階建ての2タイプの団地に加え、物置小屋と自転車置き場が付属しています。
日本の集合住宅の特徴を忠実に表現されています。

アセットの特徴

メインとなる団地は24メートルの横幅を持ち、5階建てと3階建ての2バリエーションが用意されています。

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付属する物置小屋と自転車置き場により、より実際の団地に近い雰囲気を演出できます。
テクスチャは1024×1024サイズで、すべての建物で共通のテクスチャマップを使用しているとのことです。


使用シーン

日本風の住宅地区を作成する際に最適なアセットです。
複数の団地を配置することで、典型的な日本の郊外住宅地区を再現することができます。
物置小屋と自転車置き場を適切に配置することで、よりリアルな日本の団地の雰囲気を演出できます。
他の日本風建築アセットと組み合わせることで、より魅力的な日本風の街づくりが可能になります。

Cayman Islands Courthouse

アセット概要

本アセットはケイマン諸島のジョージタウンにある裁判所を再現したものとのことです。

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実在する61 Edward Street所在の裁判所をモデル化したアセットとなっているようです。
4×6のサイズで設置可能な司法施設アセットとして提供されているとのことです。

アセットの特徴

メインモデルは1,551ポリゴンで構成され、512×2048サイズのテクスチャを使用しているとのことです。
LOD(Level of Detail)モデルは182ポリゴンで、128×128サイズのテクスチャを採用しているようです。
ペイント機能にも対応しており、カスタマイズが可能となっているとのことです。


使用シーン

カリブ海地域の街並みを再現する際に最適な司法施設アセットです。
コロニアル様式の建築物として、熱帯地域の都市部に良くマッチします。
他の行政施設アセットと組み合わせることで、より本格的な政府施設エリアを構築できます。
見た目的に日本の風景としては美術館とか博物館とかそんな感じに応用できそうです。

JR東日本 205系1200番代 南武線

  • 公開日:2025年1月27日
  • 作成者:=P さん

アセット概要

本アセットはJR東日本の205系1200番代南武線仕様を再現したアセットです。
川崎-立川間で運行されていた6両編成の通勤型電車をモデル化したアセットとなっているようです。

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SanTen氏の205系をベースに改変して作成されたとのことです。


アセットの特徴

中間車には0番代の車両が使用されているとのことです。
プロップ(小物)も同梱されており、より実車に近い表現が可能となっているようです。
JR East Train Collectionの一部として製作された車両アセットとなっているとのことです。

使用シーン

首都圏の通勤路線、特に南武線を再現する際に最適な車両アセットです。
6両編成の通勤電車として、都市部の路線に良くマッチします。
他の通勤電車アセットと組み合わせることで、より本格的な首都圏の鉄道風景を演出できます。

京急バス 日野ブルーリボンⅡ (Keikyu bus HINO BLUERIBBON II KV234)

アセット概要

本アセットは京浜急行バスの日野ブルーリボンⅡ(PKG-KV234L2)を再現したものとのことです。
東京都南東部から神奈川県三浦半島にかけて運行される実在のバス車両をモデル化しているようです。

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具体的には、F3867号車の浦3系統(観音崎行き)の姿を忠実に再現したアセットとなっているとのことです。

アセットの特徴

フロント上部の車いすマークがラインカラーに対応しているとのことです。
サブメッシュの導入により、入庫時や路線削除時には回送表示に切り替わるようです。
フォグランプとロービームは点灯状態のテクスチャが採用されているとのことです。
Vehicle(車両)とProp(小物)の両方が同梱されており、「Keikyu」で検索可能とのことです。

使用シーン

首都圏、特に京浜地区のバス路線を再現する際に最適な車両アセットです。
都市部から沿岸部まで、様々な景観の路線で違和感なく使用できます。
他の路線バスアセットと組み合わせることで、より本格的な首都圏のバス路線網を構築できます。

と、言うことで今回はここまでとなります。

皆様素晴らしいアセット・プロップありがとうございました!
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