Cities Skylines 日本の街並みに使えるおすすめアセット
プレイ記録と日本の街並み作る時に使えそうなアセット紹介の記事となります。
アセット紹介街区の作成
今回もアセット紹介の為の街区を作成いたします。
変更前の街区を撮影するの忘れてしまったので修正後だけ。
紹介の用の建物を建築しそれにあいそうな建物も建てて。
クリスマスシーズンが近づいてきたのでクリスマスツリーを建てました。
完成図は旧Twitterに載せた画像のようになっています!
アセット紹介:建物、乗物
今回も4種類のアセットを紹介させて頂きます
榊原第二ビル_Sakakibara Daini Building
- 公開日:2024年11月30日
- 作成者:shibakataさん
千葉県船橋市の実在の建物をモデルにした教育施設アセットをご紹介します。
建物概要
船橋市前原西2丁目に位置する榊原第二ビルは津田沼駅北口から徒歩1分の好立地にあります。
予備校や銀行、物販店、病院、不動産店などが入居する複合施設です。
オーナーの株式会社榊原は船橋市を中心にガソリンスタンドを経営している企業とのことです。
ゲーム内での特徴
このアセットは教育施設として機能するように設計されています。
民間施設として設定されているため維持費はほとんどかからないとのこと。
教育効果は100で効果範囲は1000と広域をカバーでき 500人の学生を収容可能です。
アセットの仕様
建物の大きさは横4×縦3マスでコンパクトな設置が可能です。
電気使用量は20と経済的で 建設費用も100と手頃な価格設定となっています。
上下水道の使用量はそれぞれ25で ゴミの発生量も12と抑えめです。
日本の街中にありそうな建物ですので使いやすいビルとなっています
2022 Honda Vezel
- 公開日:2024年11月27日
- 作成者:RyoSimsGuru さん
Cities: Skylinesに新たな車両アセットが登場しました。
アセット概要
本アセットはホンダの人気コンパクトSUV「HR-V」の欧州仕様をモデル化したものです。
クーペライクなシルエットと洗練されたデザインを忠実に再現しています。
Cities: Skylines上で現代的な都市景観を演出するのに最適な車両となっています。
アセットの特徴
欧州仕様のHR-Vをベースに製作された本アセットは 高品質なモデリングが特徴です。
街路を走行する車両アセットとして 都市の雰囲気作りに貢献します。
実車の持つスタイリッシュな印象をゲーム内でも表現することに成功しています。
使用シーン
現代的な都市部や住宅地のトラフィックに最適です。
特に欧州風の街並みを作る際には欠かせない車両アセットとなるでしょう。
他の車両アセットと組み合わせることで より魅力的な街作りが可能になります。
スズキ・ラプター GT (2代目)
- 公開日:2024年10月22日
- 作成者:Tommy V Kochiya さん
架空の日本製スポーツカー「ラプター GT」の第2世代モデルをアセット化されていました。
設定背景
本アセットはスズキとTVR社の協業により生まれた架空のスポーツカーです。
TVR社のグリフィスと基本骨格を共有しながら独自の進化を遂げた設定となっています。
生産は静岡県の「スズキ天竜工場『夢工房』」で行われる設定です。
車両の特徴
GSX1300Rハヤブサ由来のエンジンに専用チューニングを施しています。
スーパーチャージャーとツインターボを組み合わせた独自のハイブリッドシステムを搭載。
システム最高出力416馬力を誇る4WDスポーツカーとして設定されています。
アセットとしての活用
Cities: Skylinesの日本風の街並みに映える高性能車として利用できます。
スポーツカーでありながら4WD設定により 多様な道路環境での使用が可能です。
2WDモデルもラインナップしており 用途に応じて選択できます。
※本アセットは架空の設定に基づいて製作されているとのことです。
JR東日本 E131系0番代
- 公開日:2024年12月1日
- 作成者:=P さん
JR東日本のローカル線区で活躍するE131系電車をアセット化されました。
収録車両
- E131-0系R03編成(2両):上総一ノ宮~安房鴨川間想定
- E131-0系R07編成(2両):鹿島神宮~佐原間想定
- E131-0系R02+R08編成(4両):安房鴨川~上総湊間想定
アセットの特徴
ワンマン運転対応の通勤型電車を忠実に再現しています。
113系の面影を感じさせる特徴的な前面デザインも細部まで作り込まれてるようです。
各編成には運行区間に応じた行先表示を収録しています。
使用シーン
房総エリアや鹿島エリアのローカル路線の再現に最適です。
2両編成と4両編成を組み合わせることで 実際の運用に近い表現が可能です。
地方路線の情景作りに欠かせない車両アセットとなっています。
と、言うことで今回はここまでとなります。
皆様素晴らしいアセット・プロップありがとうございました!
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