Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)

CS2開発日記#7をほんの少しだけ読んでみた / おすすめのアセット:日本の風景にも使える建物・乗物 – Cities: Skylines プレイ記

Cities: SkylinesII開発日記#7をほんの少しだけ読んでみた


Development Diary #7: Maps & Themes – Colossal Order Ltd

マップとテーマというのが今回のお題となっています。
マップのサイズを比較してみよう!

Cities: Skylines

プレイ可能なエリアは 5×5
すべてのロックが解除されるとそのうち9枚を購入できます。
1つのマップ タイルは 1.92×1.92 km で、合計プレイ可能エリアは 92.16km 平方、都市を構築できる最大 33.18 平方キロメートルになります。

Cities: Skylines II

1つのマップ タイルははるかに小さくなる(前作の約 1/3)
ただしほぼすべてのタイルのロックを解除できるため、合計 441 個のマップ タイルが得られます。
プレイ可能エリアは 159平方キロメートル となり、Cities: Skylines の約 5 倍になります。

というところから始まってテーマなどの説明もありました。
また週末にでも翻訳するので興味のある方は確認して頂ければと思います

Cities Skylines 日本の街並みに使えるおすすめアセット

プレイ記録と日本の街並み作る時に使えそうなアセット紹介の記事となります。

駅側の街並みを整える

今回も先日から作っている駅近の土地の開発を進めます。

開発前

Cities_Skylines-3710

ポンポンと置いただけであまり開発はしてませんでした。
高架下とかどうしようかなぁと色々考えてました。

開発中

高架下は駐車場だよなと駐車場をもりもり配置してみたり。
小さな商店をぽちぽち置いて商店街っぽくしてみたり。
少しずつ発展させます。

Cities_Skylines-3710

開発後

Cities_Skylines-3710

駐車場が増えたりビルが増えたり。
高校がアップグレードされたり細か修正を色々行いましてそれっぽい雰囲気になりました。
後は宅地中心に広げる感じになります

アセット紹介:建物・乗物

今回は3種類紹介させていただきます

Building 16

オフィスビルのアセットです。
癖がないオフィスビルなので使い勝手は良いです。

Cities_Skylines-3711

日本っぽい雰囲気も出せると思います。

JR East series 205-1100

JR東日本205系1100番台のアセットです。
以前紹介した1000番台とほぼ同様ですね。
走っている線区が違うなどです。

Cities_Skylines-3712

いつも通りしっかり作られている車輌となります。

2006 Suzuki Wagon R

SUZUKIのワゴンRのアセットです。
2006年式のようです。

Cities_Skylines-3713

じいさんが危ない事をやらかして轢かれそうになっていますけども…。
赤信号わたっちゃ駄目ですよ! おじいさん!!

と、言うのはさておき、ワゴンRって感じのスタイルがしっかりと再現されています!
軽自動車シリーズも結構増えましたよね

ということで、今回はここまでとなります。
紹介出来るアセットが日に日に減っているのでいつまで更新出来るやら…
皆様素晴らしいアセット・プロップありがとうございました!
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