ウイニングポスト9 2020

ディープインパクトの引退と自家生産馬の三冠。サイレンススズカの血族【Winning Post 9 2020】プレイ記[026]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2007年はディープインパクトが中心となっています。
これは変わりませんがサイレンススズカの血族も頑張ります。
何とかサイレンススズカの血を残すのです!

WP9 2020プレイ記-0130

自家生産馬の三冠達成

自家生産馬が見事に三冠馬となりました。
フクスアリザリンです。
父:アグネスデジタル 母:フクスページ
母父:ナリタブライアン

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セントライト記念

三冠挑戦となる前哨戦。
セントライトきねは反馬身差で勝利となります。
意外と詰められてました。
菊花賞はだめかなぁと思っていました。

菊花賞

現実ではつい先日コントレイルが勝利してましたが。
ここではフクスアリザリンが無敗で見事に勝利します。
1.5馬身差つけれていたのですが。
かなり詰められてギリギリ逃げ切った感じでした。

ハリウッドダービー

こちらでは3馬身以上離しての勝利。
成長著しい感じとなりました。

これで無敗三冠。
まさかフクスアリザリンが達成するとは思いませんでした。
ライバル馬がいなかったのが功を奏したかも知れません。

牝馬は…

オークス馬のフクスコロネットが頑張ってくれるかと思っていました。

父:アグネスデジタル 母:フクスキラーニー
母父:キンググローリアス


しかし秋競馬の主役はダイワスカーレットでした。
ダイワスカーレトには全然勝てません。
かなりの差を付けられての大敗となりました。

ディープインパクトとアドマイヤムーン

ディープインパクトは今年が最終年となります。
繁殖入りさせないと行けないので。

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ロイヤルオーク賞

フランスの3100mに挑戦しました。
ギリギリかと思ったら意外にもあっさり勝利してました。
大差勝利での勝利となりました。

マイルCS

何故か日本に帰ってきてマイル戦に挑戦しました、。
結果は当たり前のように勝利しました。強すぎです。

香港カップ

ディープの最終戦は香港カップとしました。
最後に相応しい大勝利で競走馬人生を終えました。

アドマイヤムーンの秋古馬三冠

アドマイヤムーンは秋古馬三冠に挑戦します。

ノーザンダンサーターフS

まずはカナダで腕試し…と思いましたが。
惨敗してました。
3馬身差って…

天皇賞(秋)

という事で秋競馬が始まり
前走負けてるので無理かなと思ってましたが。
しっかりと勝利しました。
相手はダイワメジャーでした。

ジャパンカップ

次はジャパンカップ。
相手も少し強くなりそうだと構えていました。
相手はメイショウサムソンでしたが2.5馬身差での勝利となりました。

有馬記念

そして秋古馬三冠最終レース。
有馬記念は中段待機からドカンと伸びての勝利。
マツリダゴッホやドリームジャーニーを抑えての勝利となりました。

その他の馬たち

サイレンススズカの血族:フクススクウォン

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どうやら力を使い果たしてしまったらしく。
オペラ賞2着以降は精彩を欠いて引退となりました。

ポルトフィーノ

こちらも条件戦辺りが限界であまり伸びそうではなく。
繁殖入りへの期待の方が高いですね。
重賞取れるのかな…

シリウスS:フクスグリセリン
父:グラスワンダー 母:マンファス

何故かダートで覚醒したフクスグリセリン。
シリウスSを見事にレコード勝利します。
ダートで強いんだというのが分かりました。

チャンピオンズC

次にGIレース…チャンピオンズCへ出走となります。
ここでもまさかのレコード勝利を見せてくれました。
ここまで強かったの!?
ダートで輝き始めたフクスグリセリンでした。

相手はどちらもフクスウェイブ。
割を食った感じになりました…

フクスアルゴンキン:阪神C

フクスアルゴンキン…名前があれですが。
阪神カップを勝利してくれました。
勝てるとは思っていませんでしたが。
GIIまでなら勝ってくれそうです。

2歳勢:サイレンススズカの血族

フクスノゾミ
父:サイレンススズカ 母:フクスシャルダン
母父:カコイーシーズ

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サイレンススズカの娘がまたやってくれました。
新馬戦を鮮やかに勝利。
その後に赤松賞をしっかりと勝ってくれて2勝馬に。
サイレンススズカなのに差し足が強いという子です。

そして…阪神JFを見事に勝利します。

相手がそこまで強く無かったのはありますけども。
サイレンススズカの娘が見事にGIを勝利してくれました。
これでまた偉大な血を残せそうです。

フクスカロニス
父:アグネスデジタル 母:レディブロンド

新馬戦は順当勝利という感じでした。
ダートが得意な馬です。

フクスセイバー
父:ブライアンズタイム 母:マンファス

こちらも新馬戦は大差勝利の圧勝となりました。
今後が楽しみな存在です。

年末処理

ということで1年間が終わりました。
年末処理へ移ります。

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ライバル対決は、アドマイヤムーンとダイワメジャーの戦いとなりました。
確かに結構競った気はしますねぇ…

2007年はアリザリンががなってくれたのと。
ディープやアドマイヤムーンが暴れていました。
日本の部門別表彰馬もうちが大半を占めています。

年度代表馬はフクスアリザリン
無敗三冠を達成しております。
コントレイルです!

WP9 2020プレイ記-0139

そして引退馬の決定…

ミルリーフの再来:ディープインパクト

25戦25勝で終了となりました。
もう1年は行けそうな気がしましたが。
繁殖させないと行けないですからねぇ。

疾風怒濤の差し脚:アドマイヤムーン

アドマイヤムーンは末脚勝負でしたからねぇ。
GIは8勝に終わりましたが史実通りの引退としました。
こちらも血を残すために頑張って貰わないとです。

他に右、オンファイア、フクスコロネット、フクススクウォンが引退となりました。
牝馬勢は繁殖入りとなります。

まとめ

2007年もディープインパクトの年でした。
サイレンススズカの血は後半若干弱まりましたが…
なんとか2歳馬フクスノゾミが盛り返してくれました。

ディープインパクトの引退によりどうなるかですね…
来年は低迷期に入りそうです。

閲覧ありがとうございました。

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