ウイニングポスト9

Winning Post 9 プレイ記[040] ウオッカ三冠とディープインパクトの引退

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この記事はウイポ9 のプレイ記録です。

前回までのあらすじ

クラシック牡馬勢はまともな子がいませんでした。
しかし牝馬では「ウオッカ」が一つ抜けてました。
三冠チャレンジとなります。

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あとは、ディープとシーキングザダイヤは元気でしたが
これがラストとなりそうでした。

地味に頑張るアドマイヤムーン

アドマイヤムーンは大勝ちはしない物の地味に頑張ります。
そして秋古馬三冠にチャレンジとなりました。

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アイルランドCS

大差の圧勝。ここは圧勝してくれました。
調整のためのレースでした。

天皇賞(秋)

ダイワメジャーやマツリダゴッホもいましたが勝利。
5馬身差でした。
騎手の蛯名がいなかったからかな…。

ジャパンカップ

うちのフクスパンドラを大差で離しました。
この距離が一番強いのかな。

有馬記念

こちらも元気に走ってくれました。
今回勢には負けない強さがあるようです

ということで、秋古馬三冠をゲットしました。
長くても2500という所でしょうか。

あらなたダート王者:フクスラッキー

自家生産馬であるフクスラッキー
父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア

主に国内のダートレースを走らせて総なめしてました。

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ジャパンダートダービー

5馬身差の勝利となりました。

チャンピオンズカップ

古馬相手にもギリギリ勝利。
というか、相手もうちの馬でした。

南部杯

ダートマイルもしっかり勝ってくれました。
シーキングザベストを従えました。

JBCクラシック

こちらもしっかり勝利します。
なんだかんだダートではかなりの強さを。

東京大賞典

本格化したのか大差の勝利となりました。

シーキングザダイヤの跡を継ぐのはこの子かも知れません

ダート王:シーキングザダイヤ

さて、現ダート王のシーキングザダイヤ。

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こちらも順調に勝ち星を積み重ねました。
しかし今年がラストイヤーとなりました。

ホイットニーS

7馬身差の勝利。
強いです。

ウッドウォードS

大差勝利。
買って当たり前という感じでしょうか。

クラークハンデ

ハンデなんてありませんが一番思い斤量で勝利。
流石です。

BCダートマイル

もってなかったのでマイル挑戦。
負けるはずも無いという勢いでした。

これでシーキングザダイヤは終了。
長い間お疲れ様でした

ディープインパクトの最終年

ということで、ディープインパクトも終了の年。
総決算のレースとなります。

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インターナショナルS

7馬身差の勝利となりました。
ちょっと衰えてきましたね。

凱旋門賞

7馬身差の勝利。
強いところが揃っているのにこの勢いでした。

メルボルンC

こちらもしっかりと勝利しますが。
かなり詰められました。
流石に衰えが…

香港ヴァーズ

しっかりと8馬身差の勝利でした。
これでディープインパクトは有終の美となりました。

一切の負け無しという強さでした

三冠牝馬ウオッカ

ウオッカは、牝馬三冠に挑戦します。

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秋華賞

ダイワスカーレットを贔屓連れて勝利となります。

エリザベス女王杯

そしてエリザベス女王杯もしっかりと勝ちきります。
流石の強さです。

アメリカンオークス

年の瀬にやってるのはこれくらいしかないので。
こちらも勝利。

牝馬5冠という規定コースを取っていました

その他の馬たち

そのほかの馬たちの動向。

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シャドウェルターフマイルS:フクスシノブ

アメリカのレースで4馬身差勝利でした。

メートリアークS:フクスシノブ

こちらもアメリカのレースでしっかりと勝ちます。
いつも負けるのは私の馬が悪いという。
ディープとかには勝てません。

カンタラS:フクスセイバー

3歳牝馬のフクスセイバーは豪州のレースで勝利しました。
6馬身差でした。

ホープフルS:フクスビゼン

2歳馬。デビューしたばかりです。
4馬身差の勝利でした。

父:グラスワンダー×母:シーキングザパール
というかなりの良血馬。
結構な強さを見せてくれていました

年末処理

年末にかけての色々な動き

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まずはラヴェリータを購入しました。
10億円でした。

最優秀ライバル対決は家のアドマイヤムーンが受賞。
そんな良いレースでも無かった気が。

そしてうちの馬は順調にGIを制覇していました。
海外が多かったので全部の勝利は出来ませんでしたが…

年度代表馬は秋古馬三冠のアドマイヤムーンでした。

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そして引退調整。

シーキングザダイヤ

「世界のダート王」の二つ名を貰いました。
32戦30勝というとんでもない成績でした。

ディープインパクト

「ミルリーフの再来」の二つ名を貰いました。
腐敗の28勝でした。

フクスシノブや、フクスエルシエーロも引退となり。
随分とスッキリしました。

2008年はどうなるのか…今から心配でした。



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