ウイニングポスト9

Winning Post 9 プレイ記[039] 2007年一旦旋風が落ち着く / ディープインパクトはまだ現役

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ

この記事はウイポ9 のプレイ記録です。

前回までのあらすじ

2006年は殿堂馬が4頭でましたが名馬4頭が引退したわけです。

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2007年はスター不在という感じの1年になりそうでした。

ディープインパクトはまだ走る

本来であれば引退の年であったディープインパクト
まだ現役を継続させます。

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仙人のじーさんが引退の年と教えてくれて気づきました。

現役のディープインパクトはさらに勝ち星を重ねます。

イスパーン賞(フランス)

大差勝ち。当たり前ですね!

ドバイシーマクラシック

9馬身差の圧勝で賞金を稼いでくれます。
ありがたい限りです。

コロネーションカップ(イギリス)

こちらは5馬身差と結構危ない感じでした。
衰えてきたかな?と思いましたが…

クイーンエリザベスII世カップ(香港)

これで大差勝ちしてまだまだ現役であることを教えてくれます

ディープインパクトはまだまだ頑張っていました。

2歳ダート王:フクスラッキー

2歳のダート王であるフクスラッキー。
父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア

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こちらはアメリカへ挑戦させたり。
日本のレースを走らせたり。
勝ったり負けたりを繰り返していました。

フロリダダービー

何とか勝利してくれます。
アメリカでも勝てることを教えてくれました。

兵庫CS

こちらもフリオーソを振り切って勝利しました
2007年後半どうなるかという感じですね

アドマイヤムーンは…

そこまで強さがないアドマイヤムーン
距離適性が限られているのもあり春古馬三冠は厳しいです。
天皇賞春が勝てません。

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という事で、アメリカを含む3レース。

マンノウォーステークス(アメリカ)

5馬身差で勝利となりました。

大阪杯

こちらはしっかり勝ちます。
またフクスシノブちゃんが2着になっていました…
可哀想。

宝塚記念

ギリギリでしたが勝利しました。
国内でこんな調子ですからねぇ…
絶対王者ではないわけでした

ダート王:シーキングザダイヤ

こちらは堅調です。
ダートでの圧倒的強さを見せます。

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フェブラリーS

勝って当たり前です。
大差勝ち。

ドバイWC

こちらもしっかり勝ってくれます。
大金を手に入れました!

帝王賞

地方競馬で負けるわけがありません。
圧倒的大差での勝利となります。

ダート王は健在です。
フクスラッキーと被らない用にしないと…

春のクラシックは:ウオッカ

牡馬勢は全然ダメだったのですが。
牝馬はウオッカがいました。

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桜花賞

3戦目というスピード挑戦でしたが。
しっかり勝ってくれました。
ダイワスカーレットを抑えます。

オークス

こちらは圧巻の処理となります。
2着はうちのフクスパンドラ。
7馬身離されては…という感じでした

まとめ

2007年はスターがいなくなり小粒な展開。
ディープインパクトとシーキングザダイヤの2枚看板も今年まで

次世代が育っていないピンチとなっていました。



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