ウイニングポスト9

Winning Post 9 プレイ記[013] シャコーグレイドも老いてしまって…

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ

この記事はウイポ9 のプレイ記録です。

前回までのあらすじ

1993年。シャコーグレイド5歳。

安田記念を制覇します。

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しかし快進撃もここまでとなりそれ以降は苦しい闘いに
成長型が「早め」である以上この時点で厳しい状況。

今後どうなるのか…

ついに海外GIを勝利してくれました。
何やら海外の馬とライバル関係になってしまいましたが
勝てるとは思って無かったので結構驚きでした。

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それによってプレイランクも4にレベルアップしました
とうか、総賞金12億円稼ぐ馬に成長するとは。
初期馬にしてはかなり強いですよねぇ。
ここまでGIは3勝。2着5回…すごいすごい。
GIIは負け無しですし。

出せるレースも少なくなってくると言う。
嬉しい悲鳴となります。
ただ成長が早めなのでそろそろ限界も近いです。

いつまで体力が持つかが問題となります

フクスファーストも頑張ってはいる

未勝利から抜け出したフクスファースト。

500万を突破。1000万も突破。
1600万もしっかり勝ちきりました。

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ミルジョージ×ダイナエッセ

…良いんだか悪いんだか分からない血統ですが。
ダートではそこそこ頑張ります。
芝では全然ダメなのでダート専門となります。

ただオープンになってからはまた壁が現れます。
元々ステータスが良い馬ではありません。
その為運だけで勝ち残ってる感じ。
更にダート専門なのに牝馬という壁が立ちはだかります。

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カシオペアステークス。

勿論、古馬牡馬相手なので厳しいわけですが。
ダートレースというのはそんなに多くないです。

3歳牝馬が2着に入るだけでもすごいのですが。
勝ちきるのがなかなか難しい状況となりました。

牝馬ダートレース数が多ければなぁ…。

そんな中でも数少ない牝馬ダートの重賞があります。

クイーン賞(JPNIII)船橋

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並み居る古馬勢を押しのけて勝利しました。
ダートの牝馬勢の中ではそれなりの力は持っている事を
証明してくれました。

ダート馬としての成長を見せてくれるので。
来年もちょっと楽しみです。
JBC辺りを目指して頑張りましょう

シャコーグレイドの衰え

一人で牧場を支えているシャコーグレイド。

秋の始動は、オールカマーからでした。

オールカマー(GII)

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メンバーに強いのがいない割にギリギリの勝利。
この時点で「あれ?」という感じでした。
斤量が響いたのかと思いましたがそうでも無いようで。

天皇賞秋に出すには難しいなと判断しました。

そこで向かったのが豪州でした。

コックスプレート(GI)

得意の2000メートルです。
賞金もそこそこ良いので出やすいレースとなります。

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見事に優勝してくれました。
ここではかなりを差を広げての勝利となります。
まだまだ行けるんじゃ無いだろうかとか思わせてくれます。

そして「海外遠征」をゲットしました。

更には、村田騎手と絆が生まれました。

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親密度が最大になったのです。
ずっと乗せてますからねぇ…メジャーなレースには。
村田さんはウハウハでしょう。
シャコーグレイドの次戦は「香港カップ」でした。

しかし…惨敗しました。
一応掲示板には入るのですが、5着止まり。

記録取るの忘れましたが。
調整も失敗したというのもありますが…
(調子が悪い状態での突入)

年度末表彰に於いて、何故か最優秀4歳以上牡馬に。

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しかし、すっかり短評下降気味となりました。

6歳になったら流石に無理だろうとは思いつつ。
他にいるのが「フクスファースト」だけになるため。
もう少し頑張って貰うことになりました。

かなり絶望的な状況へと突き進む形となりました。

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