ウイニングポスト9 2021

世界最強馬サイレンススズカとスペシャルウィーク世代 【Winning Post 9 2021】プレイ記[028]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
前回はサイレンススズカが世界最強馬決定戦で優勝。
更には秋古馬三冠を達成しました。

WP9 2020プレイ記-0131

有馬記念は厳しいかと思いましたが何とか突破してくれました。
これで日本に思い残すこともないので世界へ挑戦します

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

最強馬サイレンススズカの世界挑戦

サイレンススズカはマイル路線を突っ走って貰う事にしました。
世界最強馬決定戦が「香港マイル」だからです。

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春競馬の最初はドバイターフでした。
馬場適性が心配され優勝できるかどうかは五分五分でした。
闘志も低い状態でしたし。

直線で何とか離そうとしましたが食らいつかれてそのままもつれ込んでました。
不利をはねのけて1/2馬身差でギリギリ勝利。
危なかったですが無敗を貫きました。

次は、チャンピオンズマイル
香港挑戦となりました。
闘志も上がりましたがやはり馬場適性は厳しめ。
あまり海外向けでは無いですからねぇ。

道中は先行っぽくなって直線で抜け出して1馬身離して勝利してくれました。
ずば抜けての勝利が無い部分が厳しいですが。
ライバルのDaHossを倒しているのは大きいです。


次は日本に戻ってきて安田記念
ここの相手はタイキシャトルとなりました。
そのタイキシャトル相手に5馬身差のレコード勝利。
余裕の逃げ切り勝ちを見せます。
流石世界最強馬。
日本の馬相手に負ける訳がありませんでした。

そしてアーリントンミリオン
アメリカに飛びました。
アメリカの馬場適性も気になる所でしたが3/4差での勝利
やはり海外競馬は厳しいなぁという感じでした。

一旦休憩を挟んで秋競馬に臨みます。
秋は香港マイルに向けて調整して行きます

スペシャルウィーク世代のクラシック挑戦

スペシャルウィーク世代には、エルコンドルパサー、グラスワンダーがいます。
その他にもセイウンスカイもいますね。
そこに自家生産馬のフクスオペラも紛れ込んでクラシック戦線を賑わせる事となりました。

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フクスオペラ 父:オペラハウス 母:アグネスフローラ

フクスオペラはアグネスフローラの子です。
1勝クラス:ゆりかもめ賞からスタートとなりここは何とか勝利。
スプリングSに出走してセイウンスカイを負かして勝利しました。
まさかセイウンスカイに勝てるとは。

そして皐月賞の出走権を獲得したのでした

エルコンドルパサー

エルコンドルパサーはきさらぎ賞からスタート。
ボールドエンペラー相手に圧勝します。

その後京成杯に進んで大差での勝利。
着実に賞金を稼いで皐月賞へと進みました

グラスワンダー

朝日杯FSを勝利したグラスワンダー
総賞金は問題ないですが弥生賞に出走して皐月賞の優先出走権を狙います。

余裕で勝てるかなと思っていましたがあの馬に負けました。

日本総大将スペシャルウィーク

弥生賞で負けるとは思っていなかったのでやられました。
ビワタケヒデも地味に頑張っていました

皐月賞

そして三者三様の条件で集まった皐月賞。

直線で抜け出して一着となったのはエルコンドルパサーでした。
2着にスペシャルウィークですが6馬身差。
かなりぶっちぎりました。
ここまでエルコンドルパサーが強いとは。
そして3着にグラスワンダーが来て、4着にセイウンスカイ。
5着にフクスオペラ。6着ビワタケヒデとなりました。

自家生産馬はやはり上位陣には歯が立ちませんでした。

日本ダービー

そして皐月賞から日本ダービーに舞台を移しました。
ビワタケヒデは残念ながら出走せず。

この闘いを制したのは直線で抜け出したグラスワンダーでした。
エルコンドルパサーは2着。
距離適性の差かなぁとは思いましたが。
スペシャルウィークは3着という形となりました。
日本総大将もグラスワンダーには勝てませんね。
4着にセイウンスカイ。
5着にフクスオペラとなりました。

世代5番手というところが自家生産馬の限界のようです

牝馬勢の挑戦

牝馬クラシックにはファレノプシス
古馬牝馬短距離ではシーキングザパールがそれぞれ活躍してました。

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ファレノプシスの牝馬クラシック

ファレノプシスはチューリップ賞からスタートとなりました。

チューリップ賞は、大差での勝利となっています。
マイル路線ではかなりの強さを見せてくれます。
距離適性はマイルまでなので取れて桜花賞までかとは思っていました。

桜花賞

本番の桜花賞はやはり大差での勝利を見せてくれます。
エリモエクセルに快勝してくれました。
そして一応オークスにも出走します。

オークス

予想通りと言いますか直線で伸びを欠いてずるずる後退していきます。
オークスは距離適性の壁という感じで全然駄目でした

という事で、ファレノプシスはギリ2000行けるかどうか。
一応秋華賞は狙ってみます

シーキングザパールの短距離海外挑戦

シーキングザパールの始動は高松宮記念でした。
国内短距離では圧倒的な強さを見せてくれました。
これなら海外挑戦も可能かなと判断しました。

その前にヴィクトリアマイルをさらっと勝ちきってしまいます。
相手はメジロドーベルで4馬身差の勝利でした。
1600でも若干長めなのかもしれません。

イギリス挑戦:ダイヤモンドジュビリーS

そして本格的に海外挑戦を開始しました。
イギリスでの挑戦です。
最初のスプリントGIはダイヤモンドジュビリーSでした。
ここぐらいなら勝てるかと思いきや4着惨敗。
世界の壁はとても高いようです。

ジュライC

ジュライCも前回の結果から見てダメだなぁと思っていました。
適性がないから負けたのかと思ってたんですが。
展開が向いていなかっただけなのかもしれません。
斤量が60という酷さでしたが勝利してくれました。

2歳勢+自家生産馬

2歳勢が続々とデビューしました。
そして自家生産馬勢も若干活躍して暮れました

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フクスナイト 父:ミスタープロスペクター 母:ダイナシュペール

牝馬にも関わらず牡馬相手に9馬身差をつけて勝利となりました。
これは牝馬戦線を賑わせてくれそうです。

フクスバルボア 父:ニッポーテイオー 母:フクスソリダリティ

母父:ノノアルコ
フクスソリダリティ自体はマイルGI7勝の牝馬です。

こちらも新馬戦で大差での勝利をみせます。
こちらもなかなかの強さです。
距離的性的にはクラシックを突破するのは厳しそうなのですが。
良い線行ってくれるんじゃないでしょうか。
まずは朝日杯FS当たりを狙いたいですね。

アドマイヤベガ

名馬ではアドマイヤベガがデビューとなりました。
こちらは本格派ですからねぇ。
大差での勝利は当たり前です。
狙いは来年のクラシック戦線ということでホープフルS当たりを狙いましょうかという感じで予定を組みます。

フクスブルーバード 父:ミスターシービー 母:パシフィカス

香港GIにでたフクスブルーバードですがいまいちでした。
海外芝適性が薄いようでこれ以降はパッとせずという成績となりました。

フクスチェイン 父:シンボリルドルフ 母:アグネスフローラ

フクスチェインは長距離路線を目指してスタートとなりました。
牝馬ですがステイヤー路線で頑張るという。
目指すは天皇賞(春)でした。

阪神大賞典に出走してメジロブライトを抑えて勝利します。
これで天皇賞(春)への道のりが見えました。

本番である天皇賞(春)

相手は阪神大賞典でもライバルとなったメジロブライトでした。
最後のたたき合いを必死に制して勝利したのはフクスチェインでした。
騎乗したタナカツ氏がGI初勝利となりました。

出産、種付け、売却、購入

この春生まれた馬で一番はアグネスタキオンでしょうか。

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バリバリのサンデーサイレンス世代です。
更にビリーヴも生まれました。
この辺はよく知られた名馬です。
自家生産馬で期待するのは、メジロオーロラの子…ですかね。

それ以外はバサッと売却となりました。

種付けはオグリキャップが中心となっていました。
あとはサンデーサイレンスやティンバーカントリーなど。
来年どんな子が生まれてくれるでしょうか。

ちなみにマンハッタンカフェを購入しました。
競らないでぽんとやったら16億円となりました。
そんなに稼いでくれるんでしょうか…

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