ウイニングポスト9 2021

世界最強馬な三冠馬サイレンススズカ爆誕! 【Winning Post 9 2021】プレイ記[027]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

前回はサイレンススズカがクラシックに挑戦。
見事に日本ダービーを勝ちきり2冠馬となりました。

WP9 2020プレイ記-0125


ここからどのように世界最強馬で三冠を獲るのか!
もうサイレンススズカしか目に入りません!

プレイ方針
  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

世界最強馬で三冠馬!サイレンススズカ

WP9 2020プレイ記-0130

まずは大興奮する世界最強馬決定戦について。

この年の世界最強馬決定戦がジャパンカップとなりました。
日本でやるなら勝てるに決まっているじゃないですか。

サイレンススズカですから!

勿論出走を決めます。
レース前の煽りの影なき逃亡者サイレンススズカが格好良すぎますね!

もう結果は分かっていますが語らせて下さい。
勿論逃げ馬ですから序盤から鼻に立つ展開。
しかし追いかけてくるのもいて鍔迫り合い体勢。
4コーナー抜けて直線に入ったら弾けましたねぇ。
先頭に立ちぐんぐん加速する訳です。

この時点で価値は確信してましたが。
バントレセレブルが足伸ばしてきて結構迫られたので焦りました。
それでも見事に逃げ切って勝利となりました!

万歳三唱ですね。
ゲームなのに固唾を呑んで見守ってましたから。

サイレンスズカはこのために。
柔軟性を大いに育てて2500mまで行けるようにしましたし。
調子は絶好調に調整、闘志もMAXまで上げてます。
鞍上は武豊。
これ以上無い調整をかけて望みましたから!

勝った後の画像が格好良すぎじゃないですか。
サイレンススズカありがとう!

これで世界最強馬となりました。

三冠馬サイレンススズカ

本来であればクラシック三冠としたかったのですけど。
菊花賞3000メートルは勝てる要素がありません。

サイレンススズカが活かせるのはミドルディスタンス。

WP9 2020プレイ記-0131

という事で、秋古馬三冠を狙います。

秋初戦のセントライト記念で調整をかけます。
8馬身差ちぎっての勝利となります。

天皇賞(秋)

良いイメージがない天皇賞(秋)3歳で出走します。
バブルガムフェロー相手に立ち回り5馬身差の圧勝。
バブルガムフェローが涙目となってしまいました。
古馬の中でクラシック馬が勝利したのでした。

ジャパンカップ

先ほど語ったので言うまでも無く勝利です。
ここでもバブルガムフェローは悲しい事に。
エアグルーヴも良い所は見せられませんでした。

世界が相手だと厳しいですねぇ。
サイレンススズカが異質すぎますね。

有馬記念

秋古馬三冠の最後は有馬記念です。
出てくるのは一線級。
フクスヒッター…うちの古馬エースを筆頭に。
マヤノトップガン、メジロブライト、マーベラスサンデー
シルクジャスティスなどなど。

しかしここでもあっさり鼻に立ってそのまま逃げ切ります。
フクスヒッターが足伸ばしてきたので焦りましたけど。
うちのフクスヒッター強すぎですからねぇ。
牝馬なのに。

そしてここでも勝ったサイレンススズカは秋古馬三冠という三冠馬になりました。

国内に敵無しという状態となりました。
来年は海外挑戦が中心となりそうです

シーキングザパールと古馬勢

牝馬クラシックに挑戦したシーキングザパールと。
バブルガムフェロー、エアグルーヴ、フクスヒッターのお話。

WP9 2020プレイ記-0132

牝馬クラシックのシーキングザパール

シーキングザパールは距離適性が2000ぐらいまでということで出れるレースが限られます。

紫苑Sで秋華賞の出走権を得ました。
ここは確勝という感じでした。

そして本番秋華賞
ここもしっかりと勝利しました。2000mまでは持ちますね。
オークスは2400なので残念でしたが。
一応2冠馬となりました。

エリザベス女王杯

ここではやはり距離の壁が立ちはだかりまして負けてしまいました。
2000までしか駄目だというのが確定しました

バブルガムフェロー

バブルガムフェローは重賞にぽつぽつ出てました。

京都大賞典で勝利しています。
レコード勝利だったのですが。
これ以降GIではライバル達に負けて活躍出来ませんでした。
ジャパンカップでも…でしたし。

エアグルーヴの晩年

エアグルーヴもすっか調子をおとしました。
BCフィリー&メアターフなら勝てるだろうと踏みましたが。
良いところ無く敗退しました。
ジャパンカップにもだしましたが惨敗していました

フクスヒッターの海外挑戦

フクスヒッターも海外中心に闘ってました。

そしてBCカップを見事勝ってしまいました。
牝馬なのにBCカップターフにでて勝ってしまうのだからこの牝馬は恐ろしいことがわかります。
ここまでの子に成長するとは思いませんでした

2歳馬勢の活躍

2歳馬勢の勢いもかなり凄い物がありました。

WP9 2020プレイ記-0133

WP9 2020プレイ記-0134



エルコンドルパサーはダート中心に

エルコンドルパサーは新馬戦は芝でしたが。
何故かダート路線を選びます。
ヤマボウシ賞を勝利した後、JBC2歳優駿へ。
そこも見事に勝利します。圧勝でした。

そしてそれに味を締めたのか全日本2歳優駿にも出まして見事に勝利しました。

2歳ダート最強の名を欲しいままにしていました。
ダート中心に走らされてしまうので調整しないと行けないですが。
ここまでダートパワーを見せるのはありがたいです。
しばらくダート馬いなかったので。

ファレノプシスはGI馬

ファレノプシスは順調に成長しました。

アルテミスSを圧勝で勝利してから阪神JFに駒を進めます。

相手に有力馬がいなかったというのも有りますが見事に勝利となりました。
2歳最強馬となったのでした

フクスオペラ 父:オペラハウス 母:アグネスフローラ

良血馬のフクスオペラ。
新馬戦は9馬身差の圧勝劇となりました。

ただライバルが多いのでここからどれだけ成長するのかは乞うご期待です。

グラスワンダーはマイルを駆け抜ける

グラスワンダーもデビューとなりました。

9月の新馬戦で初勝利を大差で飾ります。

その後芙蓉Sに出走して勝利。
8馬身差という勝ちっぷりでした。

京王杯2歳S

初重賞はGIIレースでしたが圧倒的な勝利を見せます。
流石グラスワンダーですねぇ。
差し味鋭い勝ちっぷりでした。

朝日杯FS

そしてGIに出走します。
ここまでの勝ちっぷりであれば負け要素はないだろうと考えていましたが。
その通りとなりました。
6馬身差でぶっちぎり勝利となりました。

グラスワンダーも切れ味は流石ですねぇ

ビワタケヒデが頑張る

ビワタケヒデが地味にデビューしました。

デビュー戦は8馬身差勝利。
2戦目は1勝クラスでしたが7馬身差で勝利します。

無理だろうとは思っていましたがホープフルSにもだしてみます。
するとなんと言うことでしょう。
スペシャルウィークに大差つけられましたが2着に食い込んだのです。
意外と頑張るのがビワハヤヒデ…じゃなくてビワタケヒデでした。

年末処理など

あっという間に年末となりました

WP9 2020プレイ記-0135

外国産馬セリ

年末処理の前にセリに参加しました。
そこで目に入ったのがメイショウドトウでした。
この馬を購入することとしました。

最優秀ライバル対決

ここでもサイレンススズカが出てきました。
サニーブライアンがライバルなのか…。

結果

1年間通してみてみるとサイレンススズカが目立ちますねぇ。
あとはパッとしません。
これだけの強さを出したのだから…と期待していましたが

年度代表馬:サイレンススズカとなりました。

まさかでしたけども。
秋古馬三冠取ってしまえば…ですよね。
フクスヒッターも2位にはいりました

引退馬

引退馬は…
フクスヒッター

長らく世話になりました。
こちらもこちらで女帝でした。

女帝:エアグルーヴ

晩年は負けが込みましたが。
それでも女帝の名を欲しいがママにしました。
ミドルディスタンスマスターになるのも当然でした。

ということで良くも悪くもサイレンススズカな1年となりました。
来年もサイレンススズカで楽しめそうです!

※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

タイトルとURLをコピーしました