ウイニングポスト9 2021

ベガとビワハヤヒデの1年の始まり!【Winning Post 9 2021】プレイ記[019]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
前年はこれと言った活躍馬もおらず悲しい結果の1年となりました。
最強なメジロマックイーンも微妙な感じでした。

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ホープフルSで勝利したビワハヤヒデに期待がかかります。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

古馬勢の活躍:メジロマックイーンとオペラハウス

メジロマックイーンはここに来て復活の兆しをみせていました。
オペラハウスはどうにも微妙な走りを見せていましたが…

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メジロマックイーンの活躍

メジロマックイーンは香港を中心に走っていました。

香港ゴールドCからスタート

2月のGI香港ゴールドカップでは大差での勝利となりました。
圧勝過ぎて思わずポカーンとするほどでした。

そのままドバイシーマに出走してこちらもしっかりと勝利します。
流石に大差とまでは逝きませんでしたが3馬身差以上をつけました。

そのままクイーンエリザベスII世Cに出走しましてこちらも4馬身差。
トリプルクラウン狙えば良かったなぁと後悔しました。

前半戦最後は香港チャンピオンズ&チャターカップにでまして大差の勝利。
相手が弱すぎるのか何なのかですが。
メジロマックイーンがここに来て完全復活でした。

オペラハウスは微妙な走り

凱旋門賞は勝利したオペラハウス。
それ以外はいまいちな走りとなっています。

ジュベルハッタから春競馬スタートとなりましたが8着大敗。
ドバイターフも駄目かと思いましたがこちらはギリギリの勝利を見せます。

これで行けるか!と思いましたがガネー賞では4着とふるわず。

勝てるレースがかなり固定となってる気がします

クラシック戦線

クラシック戦線は2頭の名馬に託されました。

ベガビワハヤヒデです!

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ベガの牝馬三冠チャレンジ!

ベガは、牝馬三冠を狙います!

チューリップ賞からのスタート

桜花賞トライアルチューリップ賞から春競馬をスタートさせたベガ。
そのチューリップ賞では4番人気ながら1着でゴール。
見事に出走権をゲットします。

本番の桜花賞では最後かなり詰められる展開となりました。
これは負けたかなと思いましたがユキノビジン相手に首差の勝利。
まさに首の皮一枚でした。

そしてそのままオークスに出走しましてこちらはホクトベガ相手に1着となりました。

ベガ争いに勝利しました!
「ベガはベガでもホクトベガ!」とはなりませんでした。

ビワハヤヒデの三冠チャレンジ!

ビワハヤヒデは三冠チャレンジします。
ライバルはナリタタイシンウイニングチケットです。
ウマ娘でもこのトリオですね。

弥生賞からスタート

トリオの闘いは弥生賞からでした。
弥生賞ではビワハヤヒデが見事に1着となりました。
2着がナリタタイシン、3着ウイニングチケット。
4着に私の作ったフクスリボーンがいました。
この四つ巴となったのです!

そして皐月賞

1着は勿論ビワハヤヒデ。
そして2着がナリタタイシン。
3着になんとフクスリボーンが入りました!
なんとウイニングチケットに勝利したのでした!

日本ダービーではどうなったかといえば、勿論ビワハヤヒデが圧勝します。

その後に続いたのが、ウイニングチケット。
そしてナリタタイシン、フクスリボーンとなりました。

フクスリボーンは生まれてくる時期が悪かったですよねぇ
この三つ巴に巻き込まれてしまって可哀想なことになってしまいました。

ビワハヤヒデは圧巻の強さを見せてくれました

自家生産馬達の頑張り

自家生産馬達も結構頑張ってくれたのでした。

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フクストム 父:ミスターシービー 母:モミジ

フクストムがここに来て頑張ってくれたのでした。
GIでは2着までという結果しか残せなかったフクストム。
そのフクストムの初戦は日経賞ここでも勝ちきれずに3着。

そしてそのまま出走したのが天皇賞(春)
一番タフなレースに出走したフクストムはなんと見事に勝利したのでした。
えぇぇぇとなりました。
まさかフクストムが勝つとは思っていませんでした。
オペラカフェやライスシャワー相手に勝ったのです。

マジかよーと思ってましたが。
宝塚記念でも勝利したのでした。
まさかのGI2連勝という結果になったのです。
相手が弱い訳では無くウイニングチケットカミノクレッセなどがいます。
マチカネタンホイザライスシャワーもいますね。
一体何があったのかさっぱり解りませんでした。
でもフクストムは頑張ってくれたのでした

フクスセクレタリー 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

フクスセレクタリーはリステッド競争の仁川Sを勝利した後、阪神大賞典に出走。
鼻差で勝利を収めたのでした。
重賞勝利してくれるだけでもありがたいです!
ステイヤーとして活躍してくれるようになるでしょうか。

フクスコンツェルト 父:シンボリルドルフ 母:ダイナシュペール

リステッド競走の六甲Sを勝利しました。
これ以外は目立った勝利がありませんでした

フクスフリング 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

条件戦の矢車賞を勝利しました。
中々勝ちきれないのでこれ以上は厳しいかもしれません

繁殖関連とナリタブライアンがデビュー

4月になり新たな子達が生まれるわけですが。
一等星が出現しました!

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フクスフロリーの子でした。
父はオグリキャップ。フクスフロリーの父はノーザンダンサーです。
これは将来とても期待できますねぇ。
ライバルが多そうですけども。

ナリタブライアンのデビュー

ナリタブライアンが7月1日にデビューとなりました。
ここから圧倒的な力を見せてくれるに違いありません

種付け

種付けはついにあの子の配合となりました。

ワキアとサンデーサイレンス
サイレンススズカ!!!

そう来年サイレンススズカが生まれます!
大好きなサイレンススズカがやっと手に入るのです!
興奮ですねぇ。楽しみすぎてたまりません。

と、興奮の種付けですがスピード因子中心配合は変わらずですが。
サンデーサイレンスを多めにしています。
オグリキャップや、ミスターシービーなどの馬も配合してますが。
残せる血が出てくると良いんですけどね。

オグリキャップの血は、フクスフロリーの93に期待です。

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