ウイニングポスト9 2021

スズパレードでの序盤攻略(1984年後半) 【Winning Post 9 2021】プレイ記[003]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2021をプレイ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

7/28現在、1997年まで進んでいて、サイレンススズカがクラシック挑戦してます!

前回までの流れ

スズパレードでプレイを始めました。
皐月賞の成績は振るいませんでしたが、NHKマイルカップを勝利しました!
これでGIウイナーとなりましたのでマイル路線を突き進むことに決定。

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上のようなローテを組んで1984年後半に挑みます

本編の前に新しい機能:世界最強馬決定戦

世界最強馬決定戦という新しい機能が追加されました。
それについての説明がありまして。
どうやら世界最強馬で闘うというイベントがあるようです。
それで優勝すると色々なご褒美が貰えるとのこと!
勝った馬が種牡馬になれば海外からも種付け人気が出るとか。

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世界の名馬と闘うなんてのは夢のまた夢ですけど。
これでトップを取る馬を作るというのは最大の目標となりますので楽しそうですね!

スズパレードの活躍

スズパレードはNHKマイルカップ以降も活躍してくれました

重賞を勝利していく

まずはマイルCSへの道を歩みます。

WP9 2020プレイ記-0011

最初に関屋記念に出走します。
相手もそこまで強い馬はいないように見えますが…

関屋記念はまさかのレコードで圧勝しました。
ここまで強さを見せるとは思っていなかったので大きな収穫となりました。
マイル路線は間違えていなかったのです!

その為、予定としてマイルCS以降もマイル路線で決定してしまいます。
京都金杯を闘った後、放牧をしてダービー卿CTに出走。
マイラーズカップを経て安田記念へチャレンジします!

まずは京成杯AH
確勝だろう!と思っていたら相手にニホンピロウイナー
ニホンピロウイナーといえば短距離の帝王です。
これは勝てないな…と思いましたが意外と善戦。
2着に滑り込みました。
勝てればサマーマイルもゲット出来たんですが
それは逃してしまいました。

その後、富士Sに出走。
勝てるかなぁとドキドキみていましたがしっかり勝利してくれました。
ここでも強さは見せてくれました。
相手が強く無ければ何とか行けますね。
ニホンピロウイナーさえいなければ。

そして2021の新たな要素である「絆レベルアップ」が発動。
今までも騎手との絆がというのはありましたが。
しっかり見える化が行われていました。
絆がアップするとレースで優位に働くので是非アップしたいところです。

スズパレード:マイルチャンピオンシップへ

そして本番であるマイルチャンピオンシップ。
ニホンピロウイナー相手ですし勝てるとは思っていません。
しかし勝負とはやってみないと分かりません!!

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なんとビックリ見事にスズパレードが勝利したのでした。
作戦を逃げとしたのが上手く行ってくれました。

最後かなり詰められましたが逃げ切れたと。
いやぁ…まさか勝てるとは思っていませんでした。
この勝利が大きかったようで、有馬記念では5番人気となりました。

スズパレードの能力値はそこまでパッとしないんですけどねぇ。
スピードBですしね。それでも相手が良ければ何とか勝利できる力はある。
後は展開ですね。スズパレードの強さが分かってきました。

もう一頭の苦難:ダイナシュペール

ダイナシュペールも2歳でデビューしました。
デビュー戦こそ勝利しましたが…

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ごらんのように重賞では全く良いところが見えず。
これ以降も連戦連敗していきます。
適性が分からないので何をしたら良いかも分からず、ずるずる負け戦を繰り返していました。

条件戦でも全く勝てない状態がこれ以降続いてしまいます。
これは購入失敗だったかもしれません。外れなので注意ですね。

新たな馬を購入:ニッポーテイオー

牧場に1歳馬がいないことに気づいたので金のお守りで売って貰うことに。

あまり選択肢がなかったのですが…名馬ニッポーテイオーを選択しました。
ニッポーテイオーも名マイラー。
ニホンピロウイナーに次いでの名マイラーです。

金のお守りは余ってますからこれくらいの贅沢は良いでしょうと。
名馬も揃えていかないとですからね!

プレイランクも徐々にアップしていきました。
絆コマンドのことはすっかり忘れていました。
これだけが初年度残してしまいました。

年末処理

年末にかけても色々とやることがあります。
12月3週になってやっと海外出走が出来るようになりました。

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ダート馬とかだとアメリカのレースに出したいですからねぇ。
ダートの重賞はアメリカが本場なので。それもあり海外出走は結構重要です。
そして借金は繰り上げ返済してしまいます。
別に繰り上げなくても良いんですけどなんか邪魔くさいのでさっさと処理しました。

最優秀ライバル対決

これはシンボリルドルフとミスターシービーでした。
スズパレードが出てくるわけもございませんでした。

そして、GIの振り返りはやはりシンボリルドルフが強かったです。
年度代表馬もシンボリルドルフです。

スズパレードもGI2勝ですから頑張りましたよ!

2歳馬勢をみるとミホシンザンの名前が出て来ました。
来年はミホシンザンが猛威を振るいそうですね。
古馬ではシンボリルドルフ。

スズパレードに生きる道はあるのでしょうか!

という事で怒濤の1年が終わりました。
表彰では海外騎手部門、厩舎部門なんてのも追加されていたり地味に色々と変わっていました。

変更点も楽しみつつ先に進めたいと思います。

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