ウイニングポスト9 2020

1995年はナリタブライアンが大活躍 – 【Winning Post 9 2020】プレイ記[005]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

ナイスネイチャは大活躍の上引退しました。
その後を引き継いだのはナリタブライアンでした。

WP9 2020プレイ記-0024
ナリタブライアンは去年は三冠馬となっていました。
そして1995年飛躍を遂げます。

更に3歳馬、フジキセキ、マヤノトップガンも盛り上げてくれそうな勢いでした

フジキセキとマヤノトップガンの争い

3歳クラシック戦線はこの2頭の争いがメインとなりました。

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フジキセキ:条件戦

3歳1勝クラスを大差で勝利。
これは問題無い勝利となります

フジキセキ:弥生賞

何とか4馬身差で勝利します。
相手はジェニュインと岡部ですが勝てました。

マヤノトップガン:若竹賞

こちらも1勝クラスを勝利しました。
ただ3馬身差というギリギリではありました。
まだいまいち成長出来ていないようです。

スプリングS

やはりいまいちだったようで2着という状況です。
ギリギリですねぇ。やはりまだ成長が…

皐月賞

フジキセキとマヤノトップガンが出ます。
勝利したのはフジキセキでした。
7馬身差の圧勝劇を見せてくれました。
2着はジェニュイン。
マヤノトップガンは全然ダメで5着掲示板まででした。

日本ダービー

こちらもフジキセキとマヤノトップガンが出ます。
フジキセキはギリギリでしたが勝利を収めます。
距離的にここら辺が限界のようです。
そしてマヤノトップガンは成長を見せて3着に来ました

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セントライト記念

こちらもフジキセキとマヤノトップガンが出走。
フジキセキが9馬身差で勝利してくれました。
マヤノトップガンは6着です。

菊花賞

本番の菊花賞。
フジキセキは勝利すれば三冠馬になれます。
しかしまぁ…距離的に勝てる訳もありません。
スタミナが無いですからねぇ。

ここで勝利したのは…マヤノトップガン

スタミナがあるのでステイヤーレースでは強いです。
穴馬に乗せたら本当に強い!とタナカツ。
見事なクラシック勝利でした。
フジキセキは頑張りましたが6着

マイルCS

フジキセキは短いレースで輝きます。
ここでは大差での勝利となりました。
流石の強さを見せてくれます。
これなら海外も行けるなと海外挑戦。

香港マイル

6馬身離してのぶっちぎりの勝利となりました。
強いですねぇ。
これなら来年もマイル戦線で輝けそうです。

2頭のライバル馬はジリジリと成長しつつ来年へと流れていきました。
マヤノトップガンは菊花賞以降勝てずでして。
画像撮り忘れましたが。

ナリタブライアンは古馬王道完全制覇

さてナリタブライアンの活躍を見せましょう

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金庫賞

GIIで負けるわけが無いのです。
7馬身差の勝利。

大阪杯

春の古馬三冠の1戦目。
堂々の9馬身差勝利。アイルトンシンボリ…懐かしい。

天皇賞(春)

正直ここで勝てるかは賭けでした。
相手はやはりアイルトンシンボリ。
何とか3.5馬身差の勝利となりました。

宝塚記念

春古馬三冠の最後は宝塚記念。
レコードで7馬身差の勝利でした。
流石の強さです。

京都大賞典

秋競馬のスタートは京都から。
ホクトベガに8馬身差で勝利となりました。

天皇賞(秋)

秋古馬三冠の初戦。
ジェニュインに4馬身差の勝利。
そうかジェニュインこちらに来てたのか。

ジャパンカップ

マチカネタンホイザとかとぉ相手に7馬身差。
レコード勝利となりました。
ナリタブライアンは強い馬ですが。
そろそろ衰えが出て来ていました。

有馬記念

秋古馬三冠ラストは有馬記念。
結構ギリギリの勝利となりましたが勝てました。
流石に衰えてしまったようです。

こうして古馬王道完全制覇を成し遂げました

その他の馬たち

その他の馬たちの戦いです。

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フクスプレシデント:条件戦

ひめさゆり賞と、グッドラックハンデキャップを勝利。
かなりのギリギリですけど…
勿論ステータスしょっぱいのでここまでという感じでした。
この頃に有力馬作るのは難しいです。


2歳新馬:ワキアオブスズカ

勝てませんでした。
ネームドでも中々勝てなかったりするので難しいです

2歳新馬:エアグルーヴ

ネームドですからここではしっかり勝利します。
ここで勝てないわけがありません。

2歳新馬:フクステンダー

自家生産馬ですが新馬戦勝利してくれました。
中々勝てませんからねぇ。
新馬戦で勝ってくれると少し嬉しいです

という感じで新馬も順調なスタートを見せました。

年度末処理

年度末処理となります。

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GIレースを結構勝ててますが。
ネームドだけなのでいまいちでした。
ナリタブライアンの活躍が目立ちますね。

年度代表馬

勿論ナリタブライアン。
古馬王道完全制覇です。


最優秀ライバル対決もナリタブライアンでした。
ジェニュインとの一戦でした。

引退処理

ナリタブライアンが引退となります。
有馬記念がギリギリの勝利でしたしねぇ。
かなり衰えていました。
それでも17戦17勝という負け無しの成績を収めました。
シャドーロールの怪物という称号になりました。

ありがとうナリタブライアン。
種牡馬として頑張って下さい。

新たな馬の仕入れ

仕入れたのはファレノプシス
虹のお守りを使いました。
将来が楽しみですね。色々と。

フジキセキとマヤノトップガンが残りました。
フジキセキは早めなので微妙ではありますが。
マヤノトップガンがどこまで頑張ってくれるか。
来年はそれにかかっています。

後はエアグルーヴですね…

閲覧ありがとうございました。

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