プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
皆伝!プロスピ道場 完全攻略ガイド
開催期間:2025年1月24日15:00 ~ 1月31日14:59
プロスピAで開催中の「皆伝!プロスピ道場」は、選手育成の面で非常に優れたイベントです。
今回はイベントの特徴や効率的な攻略方法、そして現在開催中のベストナイン&タイトルホルダーセレクションとの相性の良さについて詳しく解説していきます。
イベント概要
プロスピ道場は、試合をプレイして巻物を集め、それを使って選手を強化できるイベントです。
強化内容は以下の3種類から選択可能です:
- 経験値アップ
- 特訓
- 特殊能力強化
特に注目すべきは、特殊能力の強化が可能という点です。
通常特殊能力の獲得は容易ではありませんが、このイベントでは効率的に強化することができます。
B9&THセレクション(第1弾、第2弾)との相性抜群
現在開催中のB9THガチャで獲得した選手の育成に、このイベントは最適です。
新規獲得選手の育成において以下のメリットがあります
- レベル上げが効率的
- 特殊能力の付与が可能
- 特訓素材としても活用可能
効率的な攻略方法
巻物の効率的な集め方
活躍ゲージを意識したプレイが重要です
自操作で活躍ゲージ意識することで、1試合あたりの巻物獲得数を最大化できます。
秘伝之書の活用
秘伝之書は追加経験値が得られる貴重なアイテムです。
使用タイミングに制限はないため、獲得次第使用することをお勧めします。
報酬について
主な報酬
- Sランク契約書(1枚)
- エナジー(70個)
- 自チームAランク契約書(1枚)
特にSランク契約書は貴重な報酬であり、イベント参加の大きなモチベーションとなります。
イベントの魅力
このイベントの最大の魅力は、育成のサポート力の高さです。
経験値獲得、特訓、特殊能力の強化と、様々な育成ニーズに対応できる点が特徴的です。
また自然回復のみでも報酬コンプリートが可能な設計となっており、エナジーの消費を抑えながら効率的に選手育成が行えます。
まとめ
「皆伝!プロスピ道場」は、選手育成において非常に重要なイベントといえます。
特に特殊能力の強化が可能な点は、他のイベントにない大きな特徴です。
開催しているガチャで新しい選手を獲得した方は、このイベントを最大限活用することをお勧めします。
自然回復でも十分に報酬が得られる親切設計で、かつ育成の幅が広いため、
「もうずっとこのイベントでいい」と思えるほどの完成度の高さを誇ります。
プロスピAの育成イベントの中でも、最も優れたものの1つと言えるでしょう。
今週のSランク挑戦
B9&TH第1弾、第2弾のプレゼントスカウトと、B9&TH第2弾を30連回してみました
ベストナイン&タイトルホルダープレゼントスカウト第1弾
手に入れた選手は以下の通りです。
S:坂本選手(B8&TH)、近藤選手
A:源田選手、木澤投手、東投手
大当たりですね。S2枚出ましたし!これはありがたかったです!
ベストナイン&タイトルホルダープレゼントスカウト第2弾
手に入れた選手は以下の通りです。
S:有原投手
A:橋本投手
有原…大嫌いな選手が出てしまいました。
嫌いだけどリーグでは使わないといけないので渋々育成します。
10連ベストナイン&タイトルホルダーセレクション第2弾
第2弾の方を30連回してみました。
欲しいのはレイエスです!
1回目
A:オスナ投手
しょっぱい結果に終わりました。
これは期待薄だなぁと。
2回目
S:レイエス選手
A:山﨑投手
まさかの演出が走って出て来たのがレイエス選手!
目当ての選手が出てくれたのでした!!!
万歳三唱。
3回目やるか悩みましたがやって見ました。
3回目
S:船迫投手
やらない方が良かったですね。
全くいらない選手が出てしまいましたとさ。
とはいえ目的のレイエス選手が手に入ったので大満足でした
今週のファイターズ「上沢問題の深層 – 制度改革への動きと選手の反応」
新庄剛志監督が1月20日の12球団監督会議で具体的な提言を行い、上沢問題は新たな局面を迎えています。
監督会議での発言は単なる感情的な反応ではなく、制度改革への実質的な一歩として注目されています。
新庄監督が提案した新ルール案
ポスティングシステムを利用してメジャーに移籍した場合は、最低でも古巣の球団で1年プレーすることを義務付ける
この提案は韓国プロ野球「KBO」の制度を参考にしているとみられ、具体的には
- 韓国では古巣球団との契約が必須
- 復帰後4年間は古巣が保有権を持つ
- 他球団への移籍を制限
球界関係者の指摘
ある球団の編成担当者は以下のように問題点を指摘しています
上沢もソフトバンクもルールに反したことはしていません。
ただ自分の要望を押し通して、(日本ハムに)ポスティングシステムを認めてもらった。
それにもかかわらずわずか1年で日本に戻って他の球団に行くとなれば、心情的に納得がいかない
上沢投手の現在の状況と反応
上沢投手は1月25日、HAWKS ベースボールパーク筑後での自主トレを公開し、新庄監督の発言に対して冷静な対応を示しました
どこに行ってもやることは変わらないですし、しっかり自分の野球をやるだけなので。
そこは変わることはないので。しっかり野球で頑張りたい
現在の状況
- 宮古島での自主トレでブルペン4度
- 右肘の状態は良好と報告
- 先発復帰への意欲を示す
問題の本質と今後の課題
- 制度設計の欠陥
- ポスティング制度の抜け穴
- 人的補償制度の不透明さ
- 球団間の公平性の問題
- 必要な改革
- ポスティング制度の見直し
- 帰国後の移籍ルールの整備
- NPBによる監視体制の強化
まとめ
上沢問題は単なる一選手の移籍問題を超えて、日本のプロ野球界が抱える制度的な課題を浮き彫りにしています。
新庄監督の提言をきっかけに、具体的な制度改革への議論が始まることが期待されます。
一方で上沢投手自身は新天地での活躍を誓っており、今後は実績で応える姿勢を示しています。
この問題を契機に選手の権利と球界の健全な発展のバランスを取る新たなルール作りが求められています。
私としてはコテンパンにのされてくださいとしか思いませんけどね
今や大嫌いな選手の一人です。(有原と上沢大嫌い)
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