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ハーツオブアイアンⅢ-プレイ日記(6)

ドイツによる世界攻略日記(6) – 「東進!」

<前回までのあらすじ>

欧州西側をほぼ制したドイツを中心とする枢軸陣営。
ソ連は放置したら次行く場所は・・・!?



ヴィシーフランスとスイスは放置プレイ。敵意がないようなので放っておきます。
近隣軍勢であらかた食い尽くせそうですし。

と、言うことで主力は東へと進むことになりました。



東に進む前に立ちはだかるのは、ブルガリアとトルコです。
枢軸に引き込んでも良かったのですがこれ以上小さい陣営を引き入れても邪魔くさくなりそうだったので食い尽くしちゃうことにしました。



しっかりと宣戦布告しブルガリアへと突撃。
周り全てからふるぼっこにされるという悲しい展開になってしまいました。

あっという間にブルガリアは降伏。あっという間過ぎて画像撮るのを忘れるくらいw



そしてその勢いのままトルコへ宣戦布告。
ギリシャ中心に東進となりまして、イスタンブールをあっという間に通り過ぎます。



するとなんと言うことでしょう・・・前線が崩れるやいなや降伏しやがりました。
何というヘタレ(;´Д`)

併合する形を取りまして一気に東へと進んでいく枢軸軍。



西欧各地では抵抗活動が頻繁に発生し周辺の軍勢がかり出されるといういたちごっこが続いていました。


そしてそのまま中東アフリカ攻略でもしようかと思っていた時事件が起こったのでした。



ソ連が突如なだれ込んできたのです。
東部戦線にある程度防衛隊を置いていた物の戦力差がちょっと会ったために一時はポーランド部分が食い尽くされるという事態にまでなりました。

ノルウェースウェーデンなど北部に配置していた防衛隊+西欧各地にいた防衛隊。イギリスにいた防衛隊から急いで引き抜き東部戦線へと向かわせます。

まずいのはソ連はトルコとも国境を接していることです。
トルコ方面からもソ連が流入。中東方面に流れていた枢軸本軍の裏をつかれました。
若干配備していた国境防衛隊も駆逐されてしまうという始末。

中東アフリカ攻略から急いで転進という事態になりました。



少しばたつきましたが東部戦線は持ち直すことができ、スペイン援軍、東欧各国援軍も加わりソ連を押し戻し始めました。
ただルーマニアだけが苦戦を強いられることに。
機甲師団がいなく歩兵だらけのため蹂躙されているようでした。

長い東部戦線を堪え忍びながら押し返す・・・厳しい独ソ戦が始まったのでした。


次回は・・・「独ソ戦」です

※余談
 拡張パックであるパンツァーファイ。
 評判悪いからどうしようか悩んでるんですよねぇ。
 パッチでるのかなぁ。
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