Factorio

石油採掘と運搬列車 – Factorioプレイ記(6)


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宇宙のどこかで工場を作るゲーム:Factorioをプレイ

ちょっと気になっていたゲームを購入しました。
Factorioというゲームです。

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そのプレイ記録となります

敵の基地へ突っ込んでみる

敵の基地は見たことがありません。
ということで、敵基地を確認しに行くことにしました。

車に武装させて突っ込んでみますが防備がしっかり。
遠距離攻撃やら近距離攻撃やら…数で押してきます。

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多勢に無勢で勝てなかったので逃げ出しました。

壊すのにはミサイルが必要だなぁ…。

石油が欲しい

第四の資源である石油。
これが無いと次の研究が出来ません。
ということで、原油を手に入れるべく近くの油井を探します
見つけたのがかなり西方にある油井でした。

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ベース基地より遙か遠く

大工事を行い鉄路を敷きました。
原油を採掘してタンクに貯めて列車でベースまで運びます

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この辺はA列車で鍛えられてるので楽々配線します。
機回しだってさくっと作ります。
一応軽くダイヤも組めるので面白いですよ。

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こちらがベースの荷下ろし駅。
タンクに貯めます。
そしてプロパンガス、軽油、重油を作ります

プロパンガスからプラスチックを作るので重要です。

この列車は、タンクが溜まったら自動で出発する仕組み
自動運行となります。
遠距離だとこの仕組みが一番効率が良いようです。

ただ厳しいのは、下の画像を見て頂くと分かるのですが。
油井が敵の基地の近く。

その為常に敵が襲いかかってきます。
防壁とタレットで防衛しますが。すぐに弾切れを起こします
その為、定期的な補充が必要となりその度にここまで来なければならないという面倒さが。
移動用の鉄路を敷こうかな…

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鉄路を作れるようになり大量輸送が出来るように。
原油も手に入れて出来る事がどんどんと増えていきます
ただそれにより敵が襲いかかってきますし。

防衛もキッチリと。
ベース基地も常に襲われるようになったので弾薬補充が大変

それも自動化しなくちゃ…などと考えてると。
なかなか難しいゲームです。

ただ「すごく面白い」

という感じで、今回はここまでです。

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