軍師官兵衛の野望2 毛利討伐(2) / 【信長の野望創造PK プレイ記(18)】

以前更新していた「軍師官兵衛の野望」
ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたので、そのプレイ記を書き綴っております。

初回記事リンク
【無印プレイ記初回】【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ？

【PKプレイ記初回】如水の真意【軍師官兵衛の野望Part2(01)】

本州への上陸を無事に果たした黒田家。
しかしこの位置になると援軍が来てくれません。そのため自戦力のみで対応しなければならず補給線がかなり厳しい状態の戦いを強いられるのでした。

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手始めに指月を落とすことにしました。
高嶺攻略部隊がそこそこ戦力を残していましたのもあり、疲弊している今なら指月を落とせると踏んだのです。
・・・なぜか櫛崎では、味方援軍が詰まってました。3部隊以上が重なって動けなくなったようです。

指月防衛の戦力が残されていないという読みは見事に当たり抵抗を受けることなくあっさりと包囲に移りまして。
さくっと勝利してしまいました。
心なしか物足りなそうな表情を浮かべています。

さて次は、指月から高津、周防高森の攻略に移ります。
なるべく速攻で行きたいところですが、一度回復にそれぞれの城へと戻らせました。

序列第2位。まだ徳川家に兵数で全然敵わないので早く毛利を飲み込んでしまいたい所ですが・・・
これ以上徳川が強大になりすぎたら後々やっかいですしねぇ。

捕縛武将から登用できる者が現れたり・・・
武将不足に備えて引っ張っておきます。微妙なステータスですけれども。

高津への威力偵察に向かいました。
しかし敵の防衛部隊に結構削られてしまい一旦撤退します。

そして万全の体制を整えた後に、高津攻めルート（本隊：如水）
南の周防高森ルートに分かれて進撃を開始します。
分断策戦は重要です。おかげさまで高津は確保できそうな勢いになりました。

あれよあれよと高津城を攻略完了。

周防高森もまもなく落ちたのでした。
周防高森攻防は結構激しく会戦を使ったりしてしのいだのですが、画像データ欠損です。

ということでじりじりと西から青に染まる本州。
ここからが難しい戦いになっていくのでした。

ということで、今回はこれにて終了です。
閲覧ありがとうございました！