三國志12

【三國志12 プレイ記~呂布編 Part09~】

※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。

バージョンアップ入りました(Ver 1.0.0.2)
・不具合修正
 攻撃要請に応じて勝利すると名声が下がる。 …そういえば!?
 「任意」の修正 …あー。任意にしないからなぁ。
 配属しない方が募兵量が多い。 …え!?
・調整
 底力の効果など

これといって…ですが、アップデートしておくのも良いかも知れませんね。

【前回までのあらすじ】

何とか曹操軍を追い払うことに成功はしたが厳しい戦いが続く小沛。
それとは別に南西では劉璋軍狩りが本格化していた



内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ





さて上の地図の南西にある広い地域は雲南ですが。
もう兵隊が殆ど残っていません。分断すらされています。

労一つ無く落とすことが出来ました。

すぐさま北西側へと展開。馬騰国境の「梓潼(しとう)」を攻めることに。
弱体化した劉璋を馬騰軍に喰われたら元も子もないので…


もうヘロヘロになっている劉璋勢の抵抗は微々たる物でした。
援軍の数が悲しいことになっています。


若干馬騰が怖かった物の、馬騰軍は我が軍及び曹操軍国境の長安に兵をしこたま貯め込んでいるのでこちらの国境に回す兵は少なかったようです。


そして成都攻め。兵はいないんですが、門が多いのが厄介でした。これに一番時間がかかる…。


そしてあえなく堕ちた成都。
劉璋を捉えいますが解放。当陽に向けて着々と準備です。
馬騰によって分断されている上庸が劉璋最後の砦となっていました。


上庸攻めの開始です。最後と言うこともありかなりの抵抗が…。それなりに兵が集まってましたし。


それでも何とか門をぶち壊すことに成功…。かなりの痛手を負いましたが本陣へ迫ります。


そして食べ尽くすことに成功!
しかしその後の美味しいデザートは…殆ど無く3名だけの登用にとどまってしまうと言う。
人材が確保できなかったのはかなり痛かった…。


快調な進撃は良かった物の人材の確保に手間取る中…
小沛付近では以前不穏な動きが活発。
孫策は完全黙り状態。
馬騰軍は突如南から来た我々にあたふた気味という感じの中、急速に兵力をかき集めていくのでした。



※次回へ続く

【戦略】

・弱らせたら速戦速攻
・街は特性に合わせて「特化開発」をすること。(兵舎だらけとか農園だらけとか)
・兵を移動させるにも兵糧喰うので「運搬術」などを早めに上げておくこと

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